XRコミュニティイベントを告知するグループ活用のススメ

この記事は、『地方でXR系(VR/AR・MR/裸眼立体視など)勉強会 Advent Calendar 2024』の12月1日の記事です。言い出しっぺなので自分から書いてみます。

こんにちは、じゅんです。
Hokkaido MotionControl Network (#DoMCN)というHoloLens・VR技術好きの技術者コミュニティの勉強会を運営していて、開発者の知見の交流を促進しています。また、元・物性研究者として、研究機関に所属する若手研究者でxRに興味を持つ人を見つけてはHoloLensを被せに行き、開発者コミュニティへの橋渡しを行う事を続けています。これらを適切に表現する職名が無いので、勝手にScientist/Developer Relations と名乗っています。最近はCommunity Relationsとも勝手に言っています。

とりあえずカレンダーを作ってみたので、作成の経緯から軽く導入して、本題に移って行こうと思います。



経緯(ないなら作ればいいじゃない)

 12月に入ってさまざまな分野のカレンダーが作られ、投稿でもりあがっている様子を見ることができています。個人的に気になる分野のカレンダー一覧を別途note記事(未公開)に記録しながら、今年の書き込み先を虎視眈々と狙っていましたが、今年はDevRelのアドベントカレンダーがないっぽい?ようで、技術コミュニティの運営まわりの話が書けなさそうという事に気づきました。
 じゃあ作ってしまえ、という事で、自分の好みのカレンダーになるべくひとまず立ててみた。というのが今回の企画の経緯になります(雑)。

 見てくれた方にお願い:ブックマークに入れてくれている方も結構増えてきていますがRTされている方は私の一次のフォロワーさんに留まっています。拡散にご協力ください('ω')

地方XRコミュニティが情報に埋もれてる問題をちょっと何とかしたい

 とりあえず東京に行けば最新のデバイスを用いた常設コンテンツに何かしら触れられる状況が続いています。みゃおんさん(@blackcatyuma)の #XR体験イベまとめ ブログ記事 でもリストされているように、企業が母体の展示もありますし、#RODGEXRTalk などの有志の定期イベントでの交流で個人開発者の所有デバイスを触らせてもらう事も可能です(うらやましいね)。

 一方で、地方にも開発者イベントを継続している人々はいます。Hokkaido MotionControl Networkも地元でのXRイベントを続けることで近隣の開発者の方からの認知を少しずつ拡げてきました。ただし、東京と大きく異なる点として、参加者がSNSで参加イベントについてつぶやいたりはしない性質があったり、もともとSNSをあまりやらない、などの事情から、運営者・参加者の発信が東京圏のそれらに比べて遠くまで届いてないという課題があると感じています。これらの課題は札幌に限らず東京圏のイベント以外すべてにかかっていると思います。

 地方において地域に存在が確認されているデバイスの数もそんなに多くなかったりして、手弁当でやってる体験会などがもうちょっと認知される仕組みがあったらいいなあと思っていますので、手始めに地方開発者コミュニティの可視化から始めてみようかと思いました(私自身は大阪・福岡・熊本・信州・名古屋・出雲・鹿児島・三重・広島の活動は視ています)。

有志の人による活動の紹介投稿を特に歓迎します

 私個人としては、参加者が新たな選択肢を得られるような場を作れることが好ましいと感じていて、それゆえ自社への利益誘導のみを主目的とする場はちょっと苦手です。具体的には、趣味友みたいなものが見つかるとかがあるといいです。

投稿記事の最小単位はタイトル+イベントページへのURLでOK

 カレンダーの投稿記事については、フォーマットとかは特に設けません。『この地域でこういう勉強会・体験会が行われているよ』という事が分かる内容が書いてあれば十分です(自薦他薦問わず)。
 とりあえず最も簡単な例は、タイトル(〇〇会、○○ミーティング)、中身(イベントのconnpassページ)のリンク、以上(計50文字くらい?)。師走で忙しいのでアッサリ書いてとりあえず貼ってみましょう。5分くらいで書けると思います。その後年明けにおもちとか食べながら改訂していけばいいです。

 この記事の文章も随時増えていくかもしれませんが別記事になっていく可能性もあります。まだ何も決めていません('ω')よろしくお願いします。

ということで1日目の記事の内容をこれから書いてみます。

本題 イベント告知用グループ@X(旧twitter)

 ↑のリンクを踏むと、twitter内のコミュニティ機能のページが出てくると思います。2022年の2月末に #JapanXRFest のパネル登壇イベントがあり、一緒に取り組んだイワケンさん(@iwaken71)が設置してくれて共同でメンテを続けています(経緯についてはこの辺)。
 全国各地のXR関連トピックを扱うイベントを見つけたらここに貼るという運用をしています。私以外の方が貼っても全然いいです。現地開催イベントがお互い被ると運営者のリソースと熱意がとってももったいない事になるので、それを防ぐための措置として活用しています。
 自分のタイムラインだけを追っているとイベント開催情報がすぐ流れていって、別の事に気を取られているうちに忘れてしまう事が多いです。そうなる前に、ストック情報としてスレッドに付け加えていくと役に立つような気がしています。

 ルールも引用しておくとこんな感じで、基本的にはゆるい運用ですので、見てみてもらえると嬉しいです。たまーーーーーーに、本当にどこからどう見てもXR関係ない書き込みが混じることがありますが、その時は注視して、削除するか注意だけで様子見るかの対応を考えたりします。

 XR技術に関心を持っている皆さんが、近所のイベントにフラッと参加してみて、より楽しい経験を得られることを応援しています。

以上です。

(12/6 初稿公開 2289字)

カレンダー 12/5公開
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12/8 予約投稿5件に