行け!稲中卓球部 前野天才論⑤ ゴリ夫
こんにちは! 一部の方に人気!? 行け!稲中卓球部のコーナーです。
今回は、12巻に出てくる『ゴリ夫』というお話からです。
この漫画の作者は、地球で一番要らない存在は人間だ。という考えを持っているようです。地球を汚している、目の前の快楽ばかり追いかけている人間たち。人間たちに地球の管理を任せていて、果たしてよいのでしょうか。シャア・アズナブルみたいな考えですね。
前野はこの問題意識を持ち始めました。そして、自分が一度だけ過去に戻る事が出来たとすれば、人間の繁殖を止める。ということを言い始めました。
このことを肯定されると、私も人間である手前耳が痛い。しかし、それはおっしゃる通りだと思うこともあります。
私はどうして人間がこの世界に生まれ、なぜ愚かととれる行動を繰り返しているのか、自分なりの答えを見つけているのではありますが、それでもこの作者の考えは無視できないですね。
ヘビーな内容をギャグを交えて伝える。それがこの作品の一つの特徴であります。いずれにせよ、このことに問題意識を持ち、解決策を実行しようとする前野はすごいですね!
そして実際に動物園のゴリラに会いに行き、自分の考えを行動に移そうとします。う~ん。この行動力。素晴らしい。頭の足りないところが補われれば、きっと大物に成長するはず!
