悲報 浮気心が無ければ、人類の繁栄はあり得なかった
浮気は許せない!そう思う人は多いですよね。
ですが、浮気心は非常に大切なんです。
極端な話、浮気を全くしない人ばかりだとしましょう。
思春期が訪れます。かっこいい!可愛い!と思った異性に恋をしました。
で、こういう人はたいてい他の異性からも人気があり、競争率が高いです。
しかし、受け入れられるとすれば、たった一人です。そのため、残念ながら恋は実りませんでした。
でも、彼らは浮気心が全くなかったので、それからも、ずっと同じ人を好きでい続けました。どんなに素敵な人が現れても、スルー。そして、そのまま死んでいきました。
おしまい。
今好きな人は、いつか好きではなくなることがあります。それは、例え結婚していたとしても、そうです。最初に恋をしたとき、もうこの人以外は好きにはならないだろうと思っていたかもしれません。しかし、そんなことはありませんね。
だって、最初は選べないから。人をランク付けするのもあれなのですが、Cランクの人ばかりがいるところで、恋をしたとします。その後、Bランクの人がいるところへ行きました。そしたら、やっぱりBランクの人を気に入りますよね?
普通はそうでしょ。Aランク、Sランクっていう形になると、やっぱり気に入りますよ。
これは、ゲームでも一緒ですよ。最初は弱いキャラクターが手に入りますけど、その中でも気に入ったキャラクターはいますよね。でも、強いキャラクターやかっこいいキャラクターが入ってくると、やっぱりそっちに行っちゃいますよね。
浮気っていうのは、浮いた気持ちって書くわけですけど、よりよいと思うものを目指してしまう気持ちなんですよね。
だから、浮気心が無いと、人の成長もないかもしれません。なぜならば、自分は今の状態で満足しています。だから、もうこれ以上は望みません、っていうことですから。
例えば、学問の道を究めようと思って、足し算を修了しました。OK.もう十分満足。自分これ以上望みません。なんてなったら、進歩もないわけです。
いい浮気とよくない浮気っていうのがあって、よくない浮気っていうのは、自分がそのレベルに到達するほどの人間じゃないのに、自分の地から足を離してそこに進んじゃうってことですね。例えば、車の運転なんてしたことないのに、車に乗れるのはかっこいいとか思って、運転して事故っちゃうとか。もっと分かりやすい例でいえば、すげースピードで走ってるとかっこいいとか言って、そのまま事故っちゃうとか。
ようは、身の丈に合わないことをする、っていうのは一つの浮気心だと思うんですよね。
そしてもう一つは、浮気心を持って向かった先が、自分の意思ではどうしようもない存在である、というパターンです。例えば、浮気の最も典型的な例である、恋愛関係を題材にすると、自分がどれだけ思っていても、相手の心は自然と離れていきますね。相手の心は、自分がコントロールできるものではないのです。
