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悲報 残念ながら 核は人類が絶滅しない限りなくなりません

難しいことをごちゃごちゃ並べ立てればいろいろと言えるのですが、
ここはズバリと言ってしまいます。

核は、人類が絶滅しない限りなくなりません。

法律を作り、もし全ての国がそれに同意し、核を放棄しても、状況が変われば再び核は生産され始めますし、条約に署名しながらも、秘密裏では核を作る国は必ずいます。

なぜか・・・。それは、核は人間の自己保身本能に由来するからです。
核は国が作り上げるものだと考えている方は、読みが浅いです。自分を守りたいと思う気持ちの結晶体。それが核の正体です。

例えば、私はとあるサークルに入った時、入るやいなやこういうことを言われたことがあります。いいか・・・。あの人を怒らせるととても怖いんだぞ。と。

これはどういう意図をもって言われた言葉なのか、確たることは言えませんん。

怒ったら本当に怖いから、私のために忠告してくれていただけなのかもしれません。でも、私は今、こう考えています。

怒らせたら怖い人だから、その人の気に障るようなことはしないようにしておこう。と、考えさせたかったのではないか、ということです。

私がその人の前で、自分勝手な行動を取らないように、牽制球を投げてきた、というわけですね。

実は、これが核の精神です。

これを国レベルに拡大すると、自分達の国を怒らせたら怖いんだぞ!ということを、他の国に対して示威しているわけです。

先輩を基準にすると、俺のことを怒らせたら、俺の中にある核をお前に打ち込んでやるぞ!ということになるわけですね。

だから、それが怖いな・・・と私が考えると、私がその人に属する領域で、好き勝手な言動をすることを控える、つまり、抑止力になるわけです。

個人も国も変わりませんから、個人がこんなんだから、結局国もそうなるわけです。逆に言えば、

核を無くすためには、人間から自己保存欲求を取り上げる必要がある。

ということです。

これがいかに難しいことかわかりますよね。人間は、そんなに強くないのです。

その人が世界でただ一人の人間になれば、核はなくなるかもしれません。それでも、なくなったようにみえるだけで、使う必要がなくなっただけ…と言えるでしょうね。

それもそうで、国がたった一つになってしまえば、他の国に核を利用した威嚇を行う必要はありませんからね。

国の場合は、人がたくさんまだその中にいるでしょうから、人の数だけ、核はあるわけです。だから、その国がやがて、2つに分裂して、敵対する方に対して、核をぶち込むぞ!と脅す。こういう未来は予想できますよね。

だから、核を握った方が権力を握れる!と考える人間が反乱勢力の中にいれば、まずは核を握るようにクーデターを企てるでしょう。

そして、それを警戒して、核を守るための核抑止力を行使するようになり、それはマトリョーシカのように段階的になり、階層化し、上が下を押さえつけるという構図になり、今のような支配する側と支配される側に分かれていく、ということになります。

核の精神が無くなれば、国自体も、支配構造自体も、みんな消えてなくなるでしょうね。

だから、核はなくなりません。絶対に。


 私はアマゾンアソシエイトに参加しています。この本を読んでこういうことを書いたわけではありません。核に関する本は読んだことはありません。お金目的でこのリンクを貼ります。もし応援したいと思われる方がいらっしゃれば、こちらのリンクから何か物を買っていただけたらと思います。(今、アソシエイトもボーナス期間中みたいです。ちょっと頑張ろうかなとか。(笑))


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