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6年と1週間前

先週は大学入学共通テストがあったとのことで。
僕が2020年1月に日本最後のセンター試験を受けた日から、6年と1週間が経ってしまいました笑

共通テストの時期になると、いつも思い出す記事があります。2018年当時のセンター試験についての記事です。

北海道の電車が、雪と事故の影響で止まってしまった。その電車にはセンター試験の会場に向かう受験生が乗っていた。試験開始に間に合わないと思われたが、JRの職員の方、地元の警察官たちの連係プレーで、受験生を無事に試験会場へ送り届けたという内容です。

この記事を読んだ時は高校1年生でした。
当時は、受験はただ漠然と恐ろしいものだと思い込んでいました。でも、この記事を見たとき、受験生は、日本中の人に応援されて、守られて、背中を押されて試験に臨めるんだ とお腹の底からの安心感を覚えました。

ニュースの気象予報のコーナーでも「受験生の皆さん、寒さ対策を十分して、明日は頑張ってください」的なコメントをしてくれるキャスターも多く、それを聞くたびに思い出してしまいます。

受験生がベストを尽くせる環境を、日本中の人が作ってくれる。

家族も、先生も、試験会場の人も、試験問題を印刷する人も、会場に試験問題を運んでくれる人も、鉄道の運転手さん、駅員さん、気象予報士、その他大勢の人たちが、それぞれの役目を通じて受験生を応援してくれている。

その現実の有り難さを考えると、ベストを尽くして応えるしかないと、高校3年生ながらに思いました。

※こんなきれいごとを並べていますが、試験当日は「ベストを尽くそう」と思うあまり、変なモーレツ集中ゾーンに入ってしまい。試験当日に体調を崩してしまった幼稚園からの幼馴染みがいましたが、心配の言葉を掛けるでもなく。「近寄るなよ👁👁」とバキバキに決まった目で言い放ってしまうくらいには未熟で自己中心的な人間でした笑笑笑 来世があったらここのシーンは絶対にやり直したいです。

こう、きれいごとばかりではないし。ドロドロした部分も、人間の弱い部分も嫌な部分も、受験という勝負ごとになると出て来るものなのですが。

でも本当に、試験当日の朝に受験生が起きて、試験会場について、家に帰るまで、目に入る人はみんな受験生を応援しています。こんなに応援されて、守られて、ベストを尽くせる日は、人生でもう訪れないかもと、個人的には思っています。

ここから最後2ヶ月弱の受験シーズン、どうか精いっぱい、ベストを尽くせる受験生が増えますように。受験生が電車で座れるように、24歳会社員は電車で直立しています🫡

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