自家採種のオクラの種を「ティッシュ発芽」させたら発芽率100%だった話
先日7月1日、少し遅ればせながらオクラの種まきをしました。
オクラの種まきの本来の適期は4月から6月頃と言われています。もう7月に入ってしまったので、「今からでも間に合うかな…」と少しドキドキしながらのスタートです。
去年のオクラから採った「自家採種」の種
今回、蒔いた種は昨年我が家で栽培したオクラから収穫し、大切に繋いできた「自家採種の種」なんです。
うまく育ってくれるか、古い種になっていないか、少し心配もありました。

驚きの100%の発芽率
オクラの種は皮が硬く、そのまま蒔くと発芽に時間がかかることがあります。そこで今回は、少し工夫をしてから蒔くことにしました。
まず、種を水に1日間じっくり浸す
その後、湿らせたティッシュの上に置いて様子を見る
「これで数日待てばいくつか芽が出るかな?」と思っていたのですが……なんと、ティッシュに移した次の日にはほぼ100%の発芽率で根がひょっこりと顔を出してくれたのです!

昨日までただの硬い種だったのに、水分を吸って一晩で一斉に目を覚ます生命力には本当に感動しました。市販の種でなくても、時期が少し遅くても、植物たちはこんなに力強く生きようとしてくれているんですね。
これからの成長が楽しみに
少し遅めのスタートにはなりましたが、この発芽の勢いなら、これからの夏の太陽を浴びてぐんぐん育ってくれそうな予感がしています。
自分で繋いだ種からまた新しい命が育ち、それをまた収穫して味わう。そんな一連のサイクルを感じられるのが、家庭菜園の醍醐味だなと改めて実感しました。
これからの成長の様子も、またnoteでご報告できればと思います。
オクラたち、これからよろしくね!
