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共通テストの思い出

昨日は共通テストということで、自分の共通テストの経験を少し振り返ってみようとおもいます。

結論から言うと僕は共通テストに失敗し、浪人することになりました。

僕は医学部に行くという目標を持って受験勉強を始めました。高校では何かで努力したいと思い、いい大学に行くために高校2年生から塾に通わせてもらい勉強を始めました。そして順調に模試の成績も上がってきて、学校でも上位になることができました。しかし、それでも医学部にはほど遠い実力でした。ほんのりと浪人を覚悟していました。

そして本番の日、自分の精一杯を出し切ったつもりでした。しかしリサーチでは全てE判定でした。その時はあまり辛くなく、2次に頑張ろうと思い勉強を始めました。次の日友達の点数を聞いたら自分より良い点数で自分の方が上だったのにという勝手な自尊心が傷つきました。自分は勉強に逃げていたため、その全てを奪われた気持ちでいっぱいでした。

そして時間が経ち切り替え始めた頃、自分でも可能性が少しあると思っていた大学から第一次選抜不合格の通知が来ました。いわゆる足切りです。頭が真っ白になり、まず初めに母に謝りたい気持ちが湧いてきました。こんなにお金を使ってもらったのに、挑戦もできない悲しさは人生で味わった中でもトップでした。そして自分のために動いてくれた人への申し訳なさ、みんなから置いていかれる孤独感全てが辛かったです。その数日間はどんなに暖かくしても寒くて眠ることができませんでした。その後辛いことが重なり本当に今までの努力が無意味で、自分は人より劣っているということをみにしみて感じました。

自分のできることは全てしました。努力不足を言い訳にできないほど頑張りました。この経験を通して感じたことは、共通テストは脳のCPU勝負だなぁーということです。

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