日本最西端の地、与那国島へ(福岡空港から与那国空港編)-Junkie’s Travel Diary2-
今回は思い切って、日本最西端の与那国島へ行こう!というグレート国内旅行が決定。
交通マニアの友人が色々と交通機関を調べて、なんとJALが安く行けるということが判明。
今まではピーチやジェットスターなどのLCCメインだったけど、大御所日本航空で沖縄入りをすることになりました。
広島からそんな気の利いた便はないので、出発は福岡空港発。
前日にウィラーバスに乗って早朝に博多駅に到着。
タイトスケジュールなため、バスターミナルのパウダールームで化粧もできず、ノーメイクのまま博多駅から地下鉄で福岡空港へ。
まぁ、世の中にはマスクという便利な顔隠しアイテムがあるから問題なし。
チェックインさえしてしまえばこっちのもんなので、福岡空港内で朝食選び。
早朝過ぎて飲食店が開いてなかったため、搭乗ゲート付近で物色。
ご当地むすびをゲットしました!
旅友との暗黙のルールが旅中はご当地フード優先で食すというのがあり、この日の朝食はなんとかご当地むすびで回避。

明太子むすびは辛子明太子だったと思う。
献上博多おにぎりで、厳選した米と具材だそうな。
あとは、福岡ご当地菓子を少々。

飛行機の旅なので、空っぽいパッケージのエアめんたいを食べてみた。

歯にひっつくカール系菓子だったけど、めんたい味なのでビールに合いそう。
友人はビールのあてにエアめんたい。グビグビやってました。
そして、那覇空港へ到着。
那覇空港でもそんなに時間が取れなかったので、機内ドリンク用にUCCオリジナル琉球の風を持ち込んでみました。

沖縄ボトラーズ(沖縄UCC)の商品です。
微糖かと思いきや割とな甘さ。
ミルクも多めかな。
コーヒーが甘いので、石垣空港まではコーヒーのみで満喫。
空から見た石垣島のきれいなこと。
トロピカルーー。

高度が下がってきたら、間近にサンゴ礁のエメラルドグリーン。
絶景なり。

石垣空港では割とのんびりできるので、昼ごはんでも食べようかと思ったけど、そんなに大きくない空港なので人もみれ。
とりあえず、ファミリーマートでご当地もんをゲットしてみた。

ぐしけんパンのなかよしピーナツはご当地パン界隈でも結構有名よねー。

ハーフって書いてあるけどボリュームすごいです。
毎回、なかよしぱんは現地のスーパーかコンビニで買っていて、ハーフしか見たことないけど、フルっていったいどれくらいでかいんじゃろ。
あとは、石垣島ではメジャー中のメジャー、八重山ゲンキ乳業のゲンキクール。

八重山諸島で出回っているゲンキ牛乳シリーズです。
ゲンキクールは乳酸菌飲料なのでさっぱりしてますよー。
ゲンキ牛乳のキャラクター、ゲンキくんはかなりの人気で、空港でも何人かがゲンキくんTシャツを着ていました。
色んな色のラインナップがあるので、かぶることはなさそう。
広島のチチヤス乳業のチー坊みたいな感じね。
チチヤスももっと色々とグッズを出せばいいのに。
なかよしパン以外は全て旅友ランチ。
底なし胃袋でこれだけ食べてもケロっとしてるから羨ましいわ。
時間が更に余ったので、空港の展望デッキへ。

緑の先は海。
人口建造物少なめで気持ちのよい景色です。
石垣島は何回か行ってるんだけど、なんだかんだで沖縄本島より気に入ってます。
できることなら、毎年行きたい。
そうこうしていたら、ちょうどジンベエザメ飛行機とジンベエザメ荷物カートが見れた!

ジンベエザメ飛行機はジンベエジェットといって日本トランスオーシャン航空(JTA)と美ら海水族館のコラボ機みたい。
ブルー、ピンク、グリーンがあって、このグリーンの機体は結ジンベエといい、2026年1月就航。
ジンベエジェットの3色の中では1番新しいジンベエジェット。
与那国島行きは、ジンベエジェットどころか小さなプロペラ機。
きっと観光客も少ないんだろうと思ったら、テンション上がりますわ。
今回の機内持ち込みドリンクは、沖縄の35coffee。

35コーヒーは風化した骨格サンゴと泡盛蒸留粕を混ぜて固めたサンゴボールを焙煎窯に入れて豆を焙煎します。
骨格サンゴが県外持ち出し禁止なので、沖縄県でしか焙煎できないため、通販もあるんだろうけど、ある意味沖縄限定コーヒーだと思う。
35コーヒーを飲みながら、石垣空港を後にしました。

石垣島から最終目的地の与那国島までは、4K風景映像を見せられているような、スーパー絶景!
これまでに飛行機で色んなとこに飛んでるけど、この路線の景色はヒマラヤ山脈クラスでした!
飛行機の下の島は西表島。

そもそも、西表島がでっかい島ってのを上空から見るまでは知らなかったという。
よーく見ると、香川県?にあるエンジェルロードみたいなんがあるよねー。
西表島に上陸したら行けるんだろうか。
歩いてみたいけど、そこに至るまでのジャングルがハブの王国みたいなよね。
そして、のんびりコーヒーを飲んでいたら、与那国島上空へ。

なんなん、この海の青さ!
こんな海の色のとこまで来たってかなりの最果て。
畑みたいなんは、サトウキビ?牧場??
与那国島から戻って来た今だから語れるけど、何気なく撮ったこの写真は祖納集落にある浦野墓地群の端の方。

地形を利用した墓地らしく、亀甲墓、家型、ピラミッド型とこちらの墓地とは雰囲気が違うらしく、死者の都と呼ばれて、与那国島の名所にもなっているそうな。
風葬とかしていた場所でもあるし、死者の都を見学するのもなんだかなってのもあってわざわざ寄ってはないけど、墓地群には総工費1億円の墓があるそうか。
そして、浦野墓地群を過ぎたら、与那国島で1番大きな集落、祖納集落上空へ。

この場所へは今回の旅で1番行ったと思う。
そして、念願の与那国島上陸!
周りに遮るものがなく、果てしなく伸びているような滑走路と青い空。


空港は離島あるあるっぽい、煤けたような空港。
味が出ております。
空港に関しては波照間島の方がきれいだったかな。
そして、こちらが今回乗った琉球エアーコミューター(RAC)。

当然、飛行機から空港までは徒歩。
ジリジリとした射られるような暑さです。
手荷物受取場所に島の模型があったので、荷物が届く待ち時間に島の予習をしておきました。

与那国島だけの観光本とか特になかったし、八重山諸島編の1〜2ページくらいに馬と夕陽の写真があるくらいなので、ほぼ与那国島の知識なしでの入島です。
模型を見る限りだと、灯台とマリンスポーツがメインっぽいですね。
後で知ったけど、与那国島に来る人はシュモクザメを見るエキスパートダイバーが何日も島ステイすることが多いらしい。
ダイビングに1ミリも興味がないので、野生のシュモクザメをこの目で見ることは一生なさそうだけど。
与那国空港の離発着ロビーはこんな感じ。

飛行機がきてる時だけ土産物屋はオープンしているらしく、それでも定休日があるので、お土産を買うなら島内の商店で買うのがオススメ。
といっても、そんなにお土産品とか沖縄本島みたくないですけど。
出発便の時は、空港売店の人気商品は売り切れたりしていました。
今回はレンタカーで島内を巡るので、空港にある米浜レンタカーで車を借りることになりました。

おばちゃんが相手をしてくれたんだけど、車は駐車場にあり、鍵はついてるとのこと。
なにせ、最果ての島なので、車を盗む人はいないらしく、どこかに車をとめても鍵なんてわざわざかけなくていいそうな。
まぁ、貴重品くらいは持って出ないとだけど。
ここのレンタカーにはI ♡PEACEステッカーが貼ってあるんだけど、確かに島は平和だわ。

さてさて。
無事、空港駐車場で腐りかけたアルトを見つけ、いざ、日本最西端与那国島の旅開始です!!
