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はじめての「館」に行こう ~須磨シーワールド編~

こんばんは。
純喫茶んぽの清水です。

皆さんは「館」のつく建物やスポットと言えば、どんなものが思い浮かびますか?

美術館、博物館、水族館、図書館、資料館……
パッと挙げただけでも既にこれだけの館が存在します。

週末に出かけ歩いている中で、「今日はこの「館」に行こう!」と思う時も、少し時間を持て余した時に、周辺検索で引っかかった「館」に好奇心で飛び込む事もしばしば。

世の中は面白い「館」で溢れている。

あなたも好奇心のままに飛び込んでみませんか?

そんな連載がはじまります。

須磨シーワールド

皆さんは須磨シーワールドをご存知でしょうか?
まだ、聞き馴染みのない名前かもしれません。
何故なら須磨シーワールドは最近開園2周年を迎えたばかりの新しい水族館だからです。

関西圏の方ならきっと聞き覚えのある須磨海浜水族園(スマスイ)が全面建て替えの上、名前が変わって大リニューアルを遂げたのです。

かくいう「館」ハンターのわたくしもオープン当初に意気揚々と須磨まで向かったのに、チケットが連日予約分で完売しており当日券が買えないのを知らず、当然入館も出来ずぼんやりと須磨の海だけ眺めて帰ったのも今思えば良い思い出です。

そんな須磨水族館の事を思い出したのは、数日前。
日課のX徘徊をしていた時の事。
ふと、とあるポストが目に留まりました。

このツイートの1枚目に写っているシャチのぬいぐるみが、どうやら須磨シーワールド限定のぬいぐるみくじであるという情報でした。

「待ってなにこれ可愛すぎる欲しい」

生憎、銀座まで行く元気はありませんが、逆に須磨までなら余裕のよっちゃんです。

それにオープン当初の雪辱を晴らすには絶好の機会。
早速相方に「今度の休みはここに行く」とだけ連絡を入れ、早当日。

暑すぎてエントランスの写真しか無い

エントランスに大きなシャチのモニュメントもあったのですが、暑すぎて写真を撮り忘れました。
そういう日もあります。

それから、入園早々オルカくじを引くことに。
三十路を跨いだ成人男性と成人女性がまさかぬいぐるみくじを引く日がくるとは……

くじの券売機はクレカや電子決済も可能。
エアでくじが舞っているタイプ
どの子も能天気そうな顔でかわいい
限定カラーのオルカは口閉じタイプのみ

結果は2人とも4等の1番コンパクトなオルカをゲット。
アイスブルーとキナリのパステルな色合いが夏のアイスクリームのようでとても気に入っています。

仕上がってるシャチの上腕二頭筋に支えられているオルカ
か わ い い

エアくじを引く体験自体が恐らくはじめてなので、
童心に帰ってくじを引き抜く行為は大変テンションがあがりました。
こりゃ世のお子ちゃまも、大人たちに「やりたい!」とおねだりするのもわかります。楽しい。

その後、時間的にペンギンのご飯タイムがあるということで灼熱の屋外デッキへいそいそと移動します。
到着する頃に、ちょうどペンギンたちが飼育員さんのホイッスルの合図で陸地をぺたぺた歩いてきました。

ホイッスルがごはんの合図

軽く飼育員さんがペンギン小話をしてくれている間にペンギン達の口にお魚を放り込んでいきます。

歯がないので丸呑みにしていく

自分の顔よりも大きい魚を器用に縦に向けて丸呑みにしていく様は、人間とはまったく別の生き物なんだなぁ、と関心。

すいすい、気持ちよさそう

最後はペンギンプールでもごはんタイムを行い、ペンギン達の泳ぎを拝見。
陸地では、ぺたぺたヨチヨチかわいいペンギン達が一変、水の中を飛ぶように泳ぎます。
空を飛べない代わりに海を飛ぶことに特化したかたちなんだろうなぁ。

その後ドルフィンパフォーマンスを見ることに。
須磨シーワールドのテーマソングであるmiletのBluerに合わせてイルカのパフォーマンスが披露されます。
青い空をバックに、イルカが力強く宙を舞います。

たまたま前方中央で見れてよかったです

イルカたちもトレーナーさんが大好きなのが垣間見れてとても満足度の高いパフォーマンスでした。

小腹空きすぎてフライドポテトをつまむ

その後、少し時間を置いて、オルカ(シャチ)のパフォーマンスショーへ向かいます。
平日にも関わらず7割ほどの席が埋まっている状態だったので、前方のびしょ濡れシートの1席後ろに座ることに。
ショーの開演前にスタッフさんが「びしょ濡れシートは本当にすごい水がかかります!GWに5歳くらいの女の子が(想定よりも水がかかって)号泣してしまいました!それくらい水浸しになります!」と注意喚起をして周囲はザワザワ。

ぬいのオルカと奥に本物のオルカ
人にも興味深々なのか、プールサイドまできてくれていました

オルカ(シャチ)の展示は、現状日本の水族館では国内3ヶ所のみ。貴重な生き物のパフォーマンスショーにドキドキ。

トレーナーさんと比べるとさらに大きい〜!!

オルカのショーは、とにかくアグレッシブ。
大きな尾鰭をぶん回して前方席があり得ないほど水浸しになり大爆笑(笑っている場合ではない)

びしょ濡れエリアなど関係なく前方席は水浸し、オルカのパワー強し

幸いにも座った席は全く濡れることなく帰還。
逆サイドは濡れ鼠のようなのにーー
まあ、そういう日もある。(折角ならちょっとだけ水がかかりたかった)

オルカスタジアムを出る前に、ここでしか味わえないオルシーソフトを売店でオーダー。
白いミルク味と、竹炭で色付けされたチョコレートのミックスソフトに、抹茶とチョコのミニチュロス、マスコットキャラクターのオルシーのモナカがトッピングされています。
カップは須磨シーワールド2周年お祝いのオレンジカップでやってきました。
事前調べの通り、とにかく溶けるのが早いので写真を1枚撮った後は、相方と譲り合いながら忙しなく交互に掻き込むようにアイスを平らげました。

黒いのにちゃんとチョコの味。白いところはコクのあるミルク味。
お腹いっぱいで食べられなかったあざらしまんとオルカまん。
ペンギンまんもありました🐧

一通りショーを観れたので、本館へ向かいます。
館内は川から海に向かっていくように展示が続きます。

まるで森の中にいるような大きな滝
カラフルな珊瑚礁の海
幻想的な海月の水槽
メインの大水槽。海の中にいるみたい。
スマスイ時代から大好きだったステンドグラス。引き継がれて本当に嬉しい。

たっぷり2時間半ほど満喫しました。
リニューアル前のスマスイへは何度か足を運びましたが、
須磨シーワールドへ姿を変えても尚見応えのある水族館でした。

当初3,100円の入館料に慄いていたものの、年パス(1万円ちょっと)を買って通ってもよい程には虜になってしまいました。

お隣に須磨シーワールド直営のホテルがあったり、須磨シーワールド館内にブッフェレストランがあったりと、まだまだ楽しみ甲斐がありそうです!

はじめての須磨シーワールド、大満足でした!

📍今回の「館」

👟歩きやすさ:★★★★☆
(ショープールと本館に距離があるので日傘や歩きやすい靴の方が良さげ)

⏰滞在時間:2時間半
(ショーやお食事タイム、本館さんぽも含めたっぷり楽しめました)

📷写真映え:★★★★★
(新しい建物なので青と白のコントラストが美しい、シャチも綺麗に撮れます!可愛い水族館グルメもあり)

💰お財布:★★★☆☆
(仕方ないけどご飯はテーマパーク価格)

🍴館グルメ:★★★★★
(←今回はシャチソフト🍦)

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