Nontitleシーズン6第9話感想(ネタバレを含みます)
まず昭和世代が家系図ビジネスの案を出したところから始まりました。ぺえさんが「昔からやろうとしてた」みたいな話をしていましが、だったら浜ちゃんにビジネス案を聞かれた最初のタイミングで言うべきだったと思います。 ちなみに家系図ビジネスに関しては、そもそもニーズがどのくらいあるのか読めません。それにやろうと思えば自分でできることではあるため金額設定はかなりシビアになってくるはずです。
そこに新メンバーのむっちゃんが加入しました。個人的には既存の2人でいいスタートを切れそうだったため、タイミングが悪いなと感じました。最初のビジネス案を聞いている段階から、むっちゃんが既存メンバーを少し下に見てるというか、バカにしている感じが気になりました。あと、りゅうけんさんが「家系図は数字的に見てもかなり確度がある」と言っていましたが、どこにその根拠があるのかは疑問です。 むっちゃんが後から出してきた「花瓶」の案もあまりいいとは思いませんでした。それ以上に、自分でやりたい事業があるのにもかかわらず、もともとのメンバーが進めていた事業をあそこまで全否定したら自分の意見も通りにくくなることを考えられていない点や、2人に「これまで他にやっている会社がない理由は?」と聞かれたときのQAがズレていた点を踏まえると、ビジネスセンス的にあまり賢い方ではないのかなと思いました。 しかし、もう一度3人で話し合いをした後は、彼も少しずつ興味を持って取り組めており、今のところ昭和チームが一番いいチームになりつつあります。
今回のミッション4は、経営者に課題を洗い出してもらい、それをクリアして結果をプレゼンするという内容でした。 Z世代は野口さんが審査員として課題を出してくれました。前回の感想でも書いた通り、Z世代の事業は正直まだまだ課題が多すぎる反面、なぜかミッション2、3とかなり好評でした。野口さんがその課題の核心をしっかり突いていたのは流石だったと思います。ただ、スタジオでも言っていた通り一つ一つの課題がでかすぎるため時間的に厳しいかもしれませんが本気でピボットを考えるレベルだと思いました。
昭和世代はまだ審査員が出てきていませんが、家系図の話がさらに進んでスタンプラリーの案が出てきました。しかし、家系図をたどってもご先祖様は普通の農家など一般の人が多いはずです。先祖がいた場所に行ってもただの道路、畑、あるいは他人の家が建っている可能性が高いため、体験価値としては微妙な人が多い気がしました。それに現時点だと手間賃を省くくらいしか付加価値がないため、もっとマネタイズの部分を考えていかないとかなり厳しいとおもいました。
そして、そうちゃんがやめることになりました。早かれ遅かれやめるとは思っていたので驚きはしませんでしたが、最後は今までに比べれば一番覚悟を持った言い方をしていました。とはいえ、終始何もしていなかったため、スタジオやコメント欄で厳しい評価を受けるのは仕方がないと思いました。 それに対して、あそこまで優しく接しているZ世代の2人を見ると、好感度を気にしていると思われても仕方がない気がします。 その後すぐに入ってきた新メンバーは、シーズン1のマルコメさんのお兄さん(鈴木さん)でした。箕輪さんが言っていた通り、そうちゃんに元々求められていた「ビジネスの仕組みは分からないけど、泥臭く営業を頑張る枠」にしっかりハマる人材になってくれそうで期待できます。
今回、Z世代はずっと課題だった点が明確になり、ここからどうクリアするかという段階に来ました。昭和世代はむっちゃんが入って家系図ビジネスが本格的にスタートしています。 昭和世代は次に誰が審査員として入るのかがかなり重要になりますが、シーズン6の中では今回の昭和世代が一番進展があった回だったと思います。 ただ、両チームとも始まってすぐの段階から大きな進展はないため、ヒカルさんが言っていた「ノンタイトルは10話から」は本当だったのかもしれません。
