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【朗報】社内AIの便利な活用術2

コンサルタントのJAXSANです。

ここではさらに、AIで現場での手間を減らしつつ、仕事の質を上げられるものを中心にご紹介していきます。

AIの社内活用は、派手さはなくても毎日の負担を確実に減らしてくれます。まずは一部の部署や小さな業務から試すと、便利さを実感しやすいです。


研修・教育のAI最適化

まずAIをうまく使うと、社員ごとの理解度や苦手分野に合わせて、研修内容を出し分けられます。新人さんには基礎を厚めに、経験者は応用問題を多めに出すといった、個別の調整が自動でできます。

さらに、学習後のテスト結果から、次に学ぶべき項目提案もできるため、研修担当者が一人ひとりに細かく対応しなくても、効率よく育成を進められます。

個別対応で、研修のやりっぱなしが減るのが大きな利点です。

社内手続きのAI自動案内

経費精算、申請フロー、備品購入、出張手配など、社内には似たような手続きがたくさんありますが、ここでAIを使うと、この場合はどうすればいい?と質問するだけで、必要な書類や承認ルートをAIが案内してくれます。

マニュアルを探し回る時間が減るのが最大のメリットで、総務や人事への問い合わせも減らせます。特に入社直後の社員や異動者にとって、迷わず進められるので、安心感が大きくなります。

AIの翻訳・多言語対応

海外の顧客やグループ会社とのやり取りでは、AI翻訳がかなり便利で、メールや会議メモを自然な日本語・英語に変換できるだけでなくて、社内用に少し砕いた表現へ調整することもできます。

専門用語の多い業界でも、用語集を覚えさせれば実務で使いやすくなります。待ちの時間がなくなるので、意思決定のスピードも上がります。

面談に向けたAI事前準備

上司や人事が面談を行う前に、AIが過去の評価やコメント、業務の進捗、相談履歴などを情報整理してレポート化します。

前回何を話したかな?を思い出す負担が減り、短い時間でも本質的な対話がしやすくなります。

話すべき論点までAIが箇条書きで出してくれるため、1on1が雑談で終わりにくくなるのも魅力で、面談の質が上がると、社員の満足度も高まりやすくなります。

企画などのAIアイデア出し

企画書、施策案、キャンペーン案、社内イベントの構成などを、ゼロから考えると時間がかかりますが、AIに目的や条件を伝えるだけで、複数の案を一気に出してくれます。最初の考える壁をぐっと下げられます。

人間はその案の中から選び、磨き込む役に回れるので、発想のスピードと資料のレベルも上がります。会議前にたたき台があるだけでも、議論の深さが変わります。

社内の変化が分かるAI分析

売上・問い合わせ件数などだけでなく、社内アンケート、チャットの傾向、会議回数、タスクの滞留など、すべてのデータをAIがまとめると、現場のなんとなくおかしいが、早く拾えます。

特定部署だけ残業が増えている、問い合わせ内容が難しくなっている、同じ質問が急に増えている、などの普段分かりにくい変化のことです。

数値と文章の両方を合わせて見ることで、問題が大きくなる前に手を打てるので、地味ですが、かなり頼れる使い方です。

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