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ワーママにこそ海外ドラマをおすすめしたい。

個人の趣味を押し付けることはあまり好きではないけれど、海外ドラマはなかなかワーママというか子育て中の人にとって相性が良いのではと思っている。

もともと私は高校時代はアメリカのドラマや映画に、興味があって、『High School Musical』とか『Glee』にどハマりしていた時期もあった。
その頃から韓国ドラマも好きで、『成均館スキャンダル』が特に好きだった。

そんなこんなでぼんやりアメリカもしくは韓国あたりのドラマを彷徨っていたところに、サブスク時代が到来し、アジア圏をメインに手を広げることになった。

最初はNetflixしか契約してなかったけれども、中国の現代男女の恋愛ドラマにハマってしまった。
ただ、Netflixは韓国は強いが中国は弱い。そこで私は今も愛用するU-NEXTを使い始めたのである。

U-NEXTは、多種多様なドラマを扱ってくれていて、発掘感があって私はとても気に入っている。
Netflixはお前はこういうのが好きなんだろ!と押してくる感じがあるけど、U-NEXTはもしかしたらこの辺り探してみる?みたいな感じでおすすめを出してくるのが心地よい。

そして、今までBLに手を出してこなかった私が、タイBLにも出会って見事にハマっているので、U-NEXTはあっぱれである。たぶん韓国中国のドラマみすぎて、次はタイだったんだと思う。

タイBLまで行き着いて、韓国中国タイをあちこち巡回しつつサブスクにがっつり心を掴まれてしばらくして私は出産した。

出産は出産までも出産の最中も大変であるが、出産後は終わりの見えない子育てが始まる。
特に最初の寝れないことによる辛さは世界中の人が知ってるであろう。

ただ、私はもともとドラマを一気に観るために大学時代に1週間の毎日の睡眠時間を3時間くらいでも乗り越えた狂気の持ち主であった。(授業中は寝ていたけど学校には行っていた)

出産後の3時間毎の授乳はとても大変だったが、私は無理して細切れに寝ることを諦め、ドラマを観ることにした。

出産後は視力も下がるとか言われているし、決してお勧めしないが、授乳時間がドラマタイムに変わるし、流石に限界が来れば自然と眠れるようになるので産後うつになるくらいならドラマ中毒の方がいいだろうと開き直っていた。
この時はNetflixで中国の男女のドラマにハマっていた気がする。

ここで、まず出産後の人に海外ドラマをおすすめする理由として、字幕があることである。
出産後でなくともおすすめ理由の9割は字幕があることであるが、特に音声を出さずとも楽しめるというのは大きい。

Netflixの場合は日本のドラマでも字幕があるが、U-NEXTはないので、字幕で見ようと思うと必然的に日本語以外のドラマを選ぶことになる。

これは小さいようで大きくて、なんというか、子どもの前でスマホで音を出すのは憚れるし、かといってイヤホンをするのも子どもの声や物音が聞こえないのも嫌なのである。

そんな時、字幕は大活躍する。

スマホを子どもの前でみることもどうかと思う人も大勢いるけれども、出先とかでなくて家で子どもが1人で寝てたり遊んでたらしたらちょっとくらいは許してもらいたい。ワーママの私にはそのくらいの息抜きが欲しい。

話は戻り、出産後に私のサブスクは大活躍した。
赤ちゃん中心に生活していると、ちょっと別世界を覗くくらいの気分転換が必要である。

あと、どこの国か、強いて言えば、中国ドラマがおすすめである。

元々中国ドラマは声が別の人による吹き替えがほとんどなので、そもそも俳優さんの声ということでもなく、声がいい〜で惜しむ気持ちも軽減できる。
音を出せる余裕がある時に音を出してみるとそれはそれで感動するからたまには音ありもおすすめである。

中国ドラマは、現代劇と古装劇、古装ファンタジー劇に大きく分かれると思う。たぶん。
普段韓国ドラマを好きな方は現代劇か古装劇が入りやすい。
間違っても古装ファンタジーから入らない方がいい。ラノベで転生ものが好きなら相性がいいと思うけど、そうじゃないなら、なんだなんだとなる。
私は古装ファンタジーの転生ものはなかなか手を出せていない。

全体的に中国ドラマは夢物語のご都合主義でとても楽しい。時々まさかのラストになることもあるけど。
現代劇はそんな非現実的な!という御曹司CEOとか出てくるし、古装劇は崖から落ちても死ななかったりしてびっくり展開がある。

出産後だけ取り上げてしまったが、通勤途中の電車で見るにしても字幕のみでイヤホン不要なのは観やすいポイントである。
ワーママの小休憩にぜひお迎えいただきたい。

願わくばU-NEXTで日本のドラマでも日本語字幕がつきますように。

もちろん中身も超楽しい。特に現実は大変なことが多いからドラマくらいは大胆にご都合主義でいいじゃないか。その点ではアジアドラマはとても優れている。

韓国:溺愛スパダリ系、財閥系がおすすめ。財閥系のドロドロしたものを知ってると、日常のちょっとしたイジワルくらいなんてことない。あんなに裏で手を回される陰謀なんて普段ない。けど、社内の根回しの参考にはしている。

中国:顔面・体格が強い。ザ・美男美女を見たいなら中国ドラマ。あとすでに述べたようにとにかくご都合主義万歳なのがいい。ただ、高校生の恋愛ものとかはないので、少なくとも大学生以上のラブコメ・ラブロマンスを楽しみたい時におすすめ。仕事のスピード感は中国ドラマを見習いたい。あと、おそらくその時の社会情勢を反映してそうなくだりが入ったりするので普通に勉強になる。
中華BLというのもあって、観ることもあるが結構ラストが悲しいこともあるので最終回を確認してみるようにしている。逆愛と垂涎は良い。とても。

タイ:私のマイブーム。タイは男女、GL、BLがそれぞれ充実している。私はタイならBLが好き。ブームなので別の投稿でも紹介するが、人々がドラマに求めることをわかっている気がする。そう!ハッピーになりたいんだ!を叶えてくれる良作が多い。あと普通に世界を知る意味で東南アジアの勉強になるし、アユタヤ系はディズニー感もあってほうほう、とみている。

台湾:時々ブームがくる。がしかし幸せで終わるとは限らないのと、ちょっと日本のドラマっぽいことが多くて苦手なことも多い。BLでは永遠の1位と2位の反撃は良い。

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