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自分を壊す副業の構造


ハードなタイトルと、イラストの視覚的な問いかけで、ギャップのある組み合わせにしました。



「頑張っているのに、続かない。」

そんな夜が続くと、

「もっと努力しないと。」

「やっぱり自分は意志が弱いのかもしれない。」

そう思ってしまうことはありませんか。

私も、そうでした。

仕事が終わって帰宅する。

家のことを済ませる。

少し休む。

「今日は書こう。」

そう思っていたのに、気づけば一日が終わっている。

反応も少ない。

フォロワーも増えない。

何を書けばいいのか分からなくなる。

そして、

「続けられない自分が悪い。」

そう結論を出していました。

でも、ある時から見え方が変わりました。

きっかけは、

「30年、現場の経験って尊いです。」

という言葉をいただいたことでした。

私は、結果ばかり見ていました。

でも、誰かは私の「続けてきた時間」に価値を見つけてくれていました。

その出来事をきっかけに、

私は少しずつ、

「どうしてこうなるんだろう。」

「どんな仕組みなんだろう。」

という視点で物事を見るようになりました。

すると、一つのことに気づいたのです。

私を苦しめていたのは、
努力ではありませんでした。

現実より理想を優先した設計でした。


忙しい一日が終わって家に帰る。

「おかえり。」
その一言に、少しだけ肩の力が抜ける。

夕食を食べて、家のことをしているうちに、
気づけば、もう夜だった。

副業に使える時間は、
ほんの少ししか残っていませんでした。

でも私は、その中に、

「毎日、理想どおり副業も進める」

という予定まで詰め込んでいました。

現実よりも、
理想を基準に設計していたのです。

だから、予定どおりにできなかった日は、

「今日もダメだった。」

と、自分を責める。

翌日は、その分を取り返そうとする。

また疲れる。

また続かない。

その繰り返しでした。

続かなかったのは、
能力が足りなかったからではありません。

壊れるまで頑張らなければ続けられない設計だったからです。

副業は、
生活と戦うものではありません。

生活の中で続けられる形を見つけていくものです。

設計を変えるとは、
特別な方法を探すことではありません。

私の場合は、「毎日やる」ではなく、「明日もやめない」を基準に変えました。

明日も「また書こう」と思える形に、
少しずつ変えていくことでした。


自分を壊す副業は、長く続きません。

続けられる設計があってこそ、副業は未来につながっていくのだと思います。

私が今、一番大切にしている基準は、
「結果」ではありません。

「続けること」です。

そう決めてから、

昨日より少し前に進めた日も、

何も書けなかった日も、

長い時間で見れば、どちらも途中になります。

その途中を積み重ねた先にしか、
結果はありません。

だから今は、
以前ほど自分を責めなくなりました。

副業は、
自分を壊してまで続けるものではありません。

自分を守りながら、
長く続けられるように設計するものです。

人を壊すのは、努力ではありません。
壊れるまで頑張らせる設計です。



でも、私はもう一つ壁がありました。

設計を変えても、
発信すること自体が怖かったのです。

あなたも、
書こうとした瞬間に、
誰かの顔が浮かんだことはありませんか?

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