Photo by
shimapiiii
こりゃまいった話
これはギャンブルと関係無く、日常の話を書いてるだけである。
昨日コンビニ行った時の話。
レジに並んでたら、私の前に70歳くらいのおっちゃんがおってん。
おっちゃんの会計が
「1,008円です」
店員「1,008円になります」
おっちゃん、財布開けて一言。
「8円ないわぁ……」
店員「では1,010円お預かりしますね」
おっちゃん
「いや、待って。8円探す」
そこから小銭入れをガサガサ。
しばらく探して、
「あった!!」
って出したのが、
パチスロのメダル。
店員「こちらは使えないですね」
おっちゃん
「あ、これ昨日のジャグラーのや」
知らんがな。
さらに探して、
「あった!!今度こそ8円!!」
って出したのが、
5円玉1枚と1円玉2枚。
店員「7円ですね」
おっちゃん
「……惜しいな」
何が惜しいねん。
後ろで笑いそうになってたら、おっちゃんが急に振り向いて
「兄ちゃん、1円持ってる?」
私「ありますよ」
1円渡したら、
「ありがとう!これで借金できたな!」
借金1円。
そしたら店員さんが耐えきれず吹き出してもうて、おっちゃんも爆笑。
無事1,008円払って帰っていった。
……と思ったら10秒後に戻ってきて、
「兄ちゃん!!」
私「はい?」
おっちゃんが俺の手に何か握らせてきた。
「借金返しとくわ!」
手を開いたら、
さっきのパチスロのメダル。
私「これ1円ちゃいますやん!」
おっちゃん、満面の笑みで
「換金したら増えるかもしれん」
って言って帰っていった。
いや、それ店の外に持ってきたらアカンやつや。
平和である…
こんな感じのことが大阪では多々ある。
