過去と現在②
1つ前の投稿では、中学生の時のことを述べました。ここからはそれ以降(高校入学、演劇部のこと)について述べたいと思います。
演劇との出会い
演劇との出会いは私の人生において非常に重要なターニングポイントだったと思います。
中学生になったタイミングで私は演劇を始めました。始めたきっかけは、地元のこども新聞を見た祖母が「これ行ってみたらいいんじゃない?」といってくれたことがきっかけです。
そして、中学生になる前の春に、家族で新聞に紹介されていたその児童劇団の稽古様子を見学させてもらう事になりました。元々劇を見に行くのは好きだったのですが、劇団員のみんなが笑顔で作品を作り上げて行っていることに興味をそそられ、そしてその公演を観に行った時に役者さん(当時は裏方の仕事のことを知らなかった)がとても楽しそうに演じていて観てるこちらもすごく楽しくなり、演劇やりたい!と強く思ってその劇団に入りました。
それが、私の人生においてきっとこれからも大切な存在になるであろう演劇との出会いでした。
高校入学
いろいろあったけど中学を何とか卒業でき、高校入学するぞ……!となった時、コロナ禍でまさかの入学式から約2ヶ月間のリモート授業。でもこれは、正直な話新しい環境になかなか慣れないタイプの私にとって嬉しいことだったんです。
6月頃にリモート授業が終わり、登校して通常授業が始まりました。しかしその初日でいきなり私は泣いてしまいました。担任の先生が心配してくださって、初授業当日から私は相談室登校に。そこから3年間、私は相談室にお世話になることになります。
有難いことに担任の先生や相談室の先生が色々配慮してくださって、私はひとり廊下で授業を受けることが出来ました。それはもちろん、単位に入りませんが。でもその先生方の優しい配慮がとても嬉しかった。通りすがりの人にもちろん見られたけど、こうすることが精一杯だった私はそのままずっとそうやって過ごしていました。
演劇部入部
秋頃になると私は演劇部に入部します。一方的にですが、顧問の先生は私が以前観劇した劇に出演されてたんです!なのでちょっとした安心感(?)があって部活に入部しました。それも慣れるのにかなり時間がかかったけど……笑
私の高校演劇初舞台は翌年春の新歓公演でした。役柄は三人兄弟の長女役。大人しめで成績優秀という役柄でした。そこでやっと演劇部の仲間になった感覚を掴むことが出来たと思います。それに新鮮でした。児童劇団では先生が役者の立ち位置を指示していたものが高校演劇では自分たちで動くという感じだったから。
そんな感じで、本格的な演劇活動は高校3年生になるまで続きました。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
③に続きます!
