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【子どもと奥多摩 | 2026年2月】①日原鍾乳洞

ずぼら一家の遠出

月一登山を自らに課してしまったので、近場で画策した結果1月は高尾山、2月は奥多摩へ。早起きは基本無理なので最安値だった御嶽駅近くのゲストハウスに一泊。
家事を色々済ませて家を出たのは10時前。初日は日原鍾乳洞、2日目は御岳山を目指す。

出発の朝、今更ながら御岳山のウェブサイトを調べると日陰には雪が残っており「軽アイゼンが必要」とのこと。これであってるかわからないが、途中下車してモンベルで仕入れる。

奥多摩の唐揚げ弁当

奥多摩に着いたのは13時ちょうど。あと2分早く買い物を済ませれば一本早いバスにのれたのだが、仕様がないのでゆっくりする。目指していたビアバーはイベントのためクローズ。空いた腹は誤魔化せないので、目についたお弁当屋さんに入る。唐揚げ弁当が美味しかった。外は寒いのでイートインスペースがあったのも助かった。

ビジターセンター

すぐそばにビジターセンターがあったので、バスの待ち時間に訪問。ここでもイベントのために残念ながら2階にはいけなかったが、一階にはちょっとしたボルダリングウォールがあり息子にはちょうどよい暇つぶしとなった。3つ目のルートがなかなか攻略できずバスの時間が迫る。「ラスト2回ね!」と約束するも、やはりできなくてぐっずぐずに。息子の文句に聞く耳もつのをやめて、バスを目指す。

日原鍾乳洞はさんざん

バスに乗るとお弁当屋にいたカップルも乗っていた。30分くらい乗って東日原までいき、下車後25分歩く。車窓には東京とは思えない山間部の村の光景が広がる。東日原で降りたのは私たち含め3組で、皆同じ方向へ向かうようだ。
入場料を払って橋を渡ったらそこは洞窟。なんで洞窟ってわくわくするんだろう。鍾乳洞にしては歩きやすい通路をゆく。三途の川も渡る。期待以上に広い地下空間を探検して、帰路は「新ルート」なる階段を登ると、急すぎる階段が延々と続く。おまけに息子は「うん●したい」と言い出す。すてきな洞窟体験は、ひたすらトイレを目指す旅と化した。

なんとか間に合って帰りのバス停を目指す25分徒歩の旅。「日原森林館が見えた!もうすぐだね」というところで、「首にかけてたSuicaがない!」と言いだすやつあり。は?なんで?しか言えないが、「暑かったから首のひも外した」だって。本気のバカだな、と正直に言ってしまって後悔しつつもどるもどる。静かな村では我が怒号が響く。小走りで500m強戻ったところで幸運にも落っこちているブツを回収。余裕があったはずのバスはもうぎりぎり。とにかく走って、なんとか母子共に飛び乗った!一番乗りだと思ってたのに、行きにも一緒だった3組はすでに乗っていた。

御嶽駅

青梅線に飛び乗って御嶽駅に到着。目当てにしていた駅前の中華屋にラストオーダーぎりで間に合った!翌日知ったが奥多摩登山の人がみな訪れる名店らしい。ビールにもありつく。そこから徒歩2分の宿にチェックインして、本日終了。期待してなかったけど、お風呂は閑散期のため貸切にできたし、部屋も広々快適であった。色々あったけど割と思惑通りにいった一日目。

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