【今日はなんの日4/18】世界遺産の日
100.3です!
気になった記念日を投稿する企画。
題して、"今日はなんの日"
本日は、、
"世界遺産の日"
ユネスコが定める"世界遺産の日"
(International Day for Monuments and Sites)です。1982年に制定され、翌1983年から毎年この日が記念されています。
この記念日を作ったのは?
ICOMOS(イコモス)という組織。正式名称は"国際記念物遺跡会議"で、文化遺産保護に関わる国際的なNGOです。
1964年にヴェニスで開かれた国際会議で"ヴェニス憲章"が採択されたのをきっかけに、翌1965年に設立されました。現在はユネスコの諮問機関として世界遺産への登録審査も担っている、いわば"世界遺産の番人"的な存在です。
世界遺産制度の始まり!(1972年)
"地球と人類が生み出した宝を、未来へ残そう"という理念のもと条約が採択され、現在では世界中に1,100件以上が登録されています。日本だけでも26件と、実はかなり多いんです。毎年この日にはテーマが設けられ、近年は戦争や災害が世界遺産に与える影響が大きく問われるようになっています。有名な観光スポットとしてだけでなく、"どう守るか"という議論の場にもなっているんですね。
コスタリカの"謎の石球"???
せっかくなので、ちょっと変わった世界遺産も紹介します。コスタリカにある"ディキスの石球のある先コロンブス期首長制集落群"名前は長いですが、中身はシンプルにロマンの塊です。
1930年代の初め、コスタリカの密林で偶然発見された石の球体で、現在までに200個以上が確認されています。直径は数センチのものから2メートルを超えるものまであり、最大級のものは重量約25トンにも達します。
地中に完璧な形で埋められていたこの石球が、どのように作られ、どんな役割を持っていたのか、、
今でも謎のままです。権力の象徴?宗教的なモニュメント?当時の技術でなぜこれほど精巧な球体が作れたのかも不明で、"世界七不思議"に数えられることもあります。2014年にコスタリカ初の文化遺産として登録された、正真正銘のミステリースポットです。
世界遺産って、有名どころだけじゃないんです。こういう"え、なにこれ?"な遺産が世界中に眠っているのが面白いですよね。
今日はそんな視点で、世界地図を眺めてみるのもいいかもしれません。
15.0
