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【実録】「外国人と英語で話せるレベル」になるまでにやったこと

こんにちは.
今回は,私が「外国人と英語でコミュニケーションをとれるレベル」になるまでに,具体的にどんなことを実践したのかをまとめます.

そもそも私が本気で英語学習を始めたきっかけは,MIT(マサチューセッツ工科大学)関連のAIプロジェクトに参加することになったからでした.

当時の私は,英語を「話す自信」が全くありませんでした.このままプロジェクトに行ったら絶対にマズいと焦り,4月くらいから7月くらいまでの約3ヶ月間,読んだり書いたりする勉強を捨てて,とにかく話すこと,聞くことだけに全振りしたトレーニングを毎日行いました.

この3ヶ月の特訓を経て1.5ヶ月の留学から帰国した直後にTOEICを受けたところ,対策ゼロで855点(リスニング480,リーディング375)を取ることができました.以前ノー勉で受けた時は700点だったので,会話特化の練習だけでも数字はついてくるんだなと,一つの指標として実感しています.(英会話の練習ばかりしていたのでリーディングは低いままですね😃)

では,具体的に4月から7月の間に何をやってよかったのか.個人的に効果があった順に5つ紹介します.


✈️第0位:留学

これはごめんなさい.そりゃそうだと思うかもしれません.しかし,留学に行くだけでは,全く成長しない人もいると思います.留学中も英会話の勉強とかしてたので,一応努力です.この留学に行くためにめちゃくちゃ以下のことやったし.
でもまあ,すぐに取り組めないので0位としておきます.

🥇 第1位:大学の留学生と「毎日」英会話

これがダントツで1位です.
大学に留学生とおしゃべりできる制度があったので,そこに毎日通い詰めました.周りの日本人は授業の課題でしょうがなく来ている人ばかりだったので,毎日現れる私は完全に「異端児」でした.
でも,そんなことは気にしません.無料でネイティブや留学生と20分間も英会話ができる環境なんて,控えめに言って「神」です.ここで毎日英語を口に出す度胸が身につきました.また,先生と生徒という関係を打破するために,留学生と個人的に仲良くなり,飲みに誘って行っていました.
これもすごく良くて,よくある英会話スクールのように先生,生徒という関係だと,あまり踏み込んだ話ができなかったり,先生側が質問を投げかけ,生徒側が答える,という流れから脱却できなかったりします.しっかりと「会話」をするには,英語を話す友人を作るのが一番だな,と思いました.現在はバイト先の外国人に頑張って僕だけ英語で話しかけるようにしています.

🥈 第2位:イマージョン(脳内実況・独り言)

毎日の英会話の影響で,「これ,英語で言ったらどうなるんだろう?」と日常的に考えるようになりました.
身の回りに起きる出来事や,ふとした独り言をすべて英語にしてみるんです.これをやると,自分が「英語で言えないこと」が綺麗に浮き上がってくるので,自分の弱点を知るのにものすごくいい経験になりました.これは基礎的な文法力があればすぐに取り組めることなので,超オススメです.
また,僕の場合は結構妄想とかもするので,架空の状況に入り込んだ設定でぶつぶつ英語を呟いたりしてました.側から見るとヤバいやつなのでお家の中でやりましょう.

🥉 第3位:散歩中の「瞬間英作文」

朝や夜に散歩をしている時間を活用して,YouTubeで瞬間英作文をやりました.
(僕が繰り返し聞いていたタロサックさんのyoutube↓)

こちらのチャンネルの動画が,日本語→英語の順で読み上げてくれるので,それを聴きながら歩きつつ,ひたすら英語に翻訳して口に出すというトレーニングです.歩きながらやるとリズムも良くておすすめです.

第4位:海外ドラマを観る(フレンズなど)

食後にだらだらしてしまう時間をなくすために,海外ドラマを観始めました.おすすめは王道の「フレンズ(Friends)」です.
正直,これが英語力アップに直接的な効果があったかどうかは分かりません.ただ,この勉強法が一番「おもろい」のは間違いないです.継続するには面白いのが一番なので,そういう意味では最高の教材でした.

第5位:視聴コンテンツを英語のものにする

普段僕はyoutubeやinstagramのリールをよくみますが,そこで目にする情報も英語にしたほうがいいと考え,自分の興味のあるものを英語で検索し,おすすめに上がってくる動画を英語コンテンツにしていました.要は,目にする情報のうち,英語であるものの割合を増やしていました.特に自分の興味のある分野のことを英語で話せるようになるのは,英会話の第一歩だと思います.スポーツ,美容,音楽,Vlog,なんでもいいです.必ず英語版のそのコンテンツはあると思います.

🚫 【番外編】やったけれど,個人的にあんまり効果がなかったこと

・英語日記
よく「英語日記はおすすめ」と聞くので私も挑戦してみました.
Not to bragですが「継続の鬼」なので,やると決めた日記自体はある程度しっかり続けられました. しかし,問題は別のところにありました.毎日があまりにも同じ生活(朝散歩.昼ジム,午後研究室,夜英語)すぎて,毎日同じことしか書くことがなかったのです.結果として使う構文や単語が完全にパターン化してしまい,新しい表現を学ぶという意味では私にはまったく効果がありませんでした.クリエイティブに毎日違う生活をしている人なら別ですが,ルーティンが決まっている人にはあまり向いていないかもしれません.(not to bragの意味がわからなかった方はぜひタロサックさんのyoutube動画を散歩中に見てください!)

・デバイスの英語設定
スマホやPCなど,自分が触れるデバイスの設定をすべて英語にしました.
やらないよりは確実に英語を目にする機会は増えます.少しでも英語に触れる環境を物理的に作るという意味では,やって損はない設定です.
しかし,銀行口座のアプリ,旅行予約のアプリなど,お金のことが絡む文言はどうしても日本語の方が安心できます.
意味がないとは言いませんが,気休め程度だと思います.あと,英語設定を小馬鹿にしてくる人って結構いるんですよね笑


💡 まとめ:これからの目標

言葉はやはり使ってなんぼであり,相手とコミュニケーションが取れて初めて意味があるものだと思っています.今回紹介した方法は,どれもリアルな会話を想定したものばかりですが,だからこそ短期間で実戦レベルまで引き上げることができました.そして今では,海外でのお店での注文や外国人旅行客との会話程度であれば緊張することなく行うことができるようになりました.

今後は,さらに語彙力や瞬発力を身につけ,ビジネスで使える英語力を目指していこうと思います.また,これも効果あったな,こんなこともやってたな,と思い出したら逐一編集していきます.

本質的な英語力をつけたい方,これから留学や海外プロジェクトを控えている方の参考になれば嬉しいです!


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