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半導体についてちょっとほかのところで言われないことを言います

半導体っていうものが色々出てるんですけども今なぜ半導体なんでしょう?
実は半導体のですね新規開発の量が膨大に増えてます。

①通常のデジタル高速CPUの開発
②人工知能用のプロセッサー
③量子コンピューターのためのプロセッサー
④無人運転の自動車用のプロセッサー
⑤④にかぶるんだけどもコンピューター制御がメインになるために新たに必要になった制御用の半導体
⑥さまざまなパワー半導体

これらの需要が増えたことによる半導体の需要この新たに増えた半導体需要というのはそれまでの生産量を倍にしたぐらいでは追いつきません。この重要というのがシャレにならないぐらいに増加しておりまして半導体業界はウレシイのやら困っているのやらっていう状態です。
特に半導体というか株式の利益が上がっているにもかかわらず困っている人たちがいます格付け会社ですね。実際日本からの株式投資というものが極端に半導体に偏っているということでワイスレーティングという格付け会社の社長はもっと他のものに投資してくださいといっています。
よくバブルを予言した人とかっていうのが居るじゃないですか?だいたいバブルの予兆というのはこういう時に出てくるんですよね?
このワイスレーティングのワイス社長はしごく正直で誠実な人なんでしょ。
だって自分たちの利益が上がるの邪魔するかもしれないけども、このままでは株のバブルが出るだろうとかって言ってこういうふうなことを言う人って珍しいですよ。
でも技術についての解説とかってとんちんかんですよね?このような豊かになって行く快調な状態で動いているという中でやはり予測される危険性というものはやっぱり出てくるんですよ。
私はそれを知っているものだからついつい活況を迎えている半導体製造の現場というものをついつい考えてしまいます。
今はtsmcなんかの半導体工場ができようとしている熊本に焦点が当てられていますけれども、日本中で半導体産業というのはロールアウトしているもしくは開発をして成長している状態です。私はそういうのを見てる時にふとこう思うんですね、こんなに半導体ばかり作ってどうなるんだろう?
このような疑問はなかなか取り上げられませんこの半導体で作るものっつったら大体高いもんですよ?デジタル用のシーピーユーなんて最高級は数万円になりますし人工知能用のプロセッサもいっこ数百万円量子コンピューターに関してはさっぱり知りません。
そして無人運転が可能な高級車はトヨタが出したのを見ると結構お高いくなるんだろうなあと思っている次第です。
技術をある程度知っている人間が概観してもですね、これってどういう風な社会になるんだろうってつくづく思ってしまいます。
現在日本で中国製のロボットが動き売りに出されているらしいです。一時期四足ロボットっていうのがやたらと出てきたんですけどもあれも中国製ですね。世の中結構いろんなものが動いてますけどもこれからどうなるのかということを考えたときに各々はちゃんとしたビジョンを持ってるんでしょうけど全体となった時にどうなるんだろう思います。
我々はすでにEVという企画倒れを見ています。それはEUがこの世の中をリードしてやるという意気込みの結果、ガソリンエンジン:内燃機関を駆逐すると豪語していたのが道半ばで断念しているという状態です。 SDG'sという本当に語るに落ちるようなことを金科玉条のように言っていて、それに異論を唱える日本に対し侮蔑的な発言を山ほどしていたEUが、醜態を見せたのはある意味溜飲を下げはしましたが、「この程度の見積もりしかできない奴が幅を利かせている」という地球が危ない物の上に立ってるんだなと思わせてくれます。
その様子を見た後で半導体バンザイの世界をみると次はどんな地獄が出てくるのか考えたくもない気がします。
なにやら人工知能が出てきた無人運転ができる高性能なコンピューターが出てきた。それらは一つ一つは素晴らしい事のように思いますけれども我々は同時に失敗を見ていたはずなのにその失敗がいかに大きいものになりつつあるかということを見ているにもかかわらずバラ色の夢しか見たがらないんですね。
それって何ていうんでしょうか?
リコーって言うんでしょうか?


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