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普通の大学生が37日間の世界一人旅に挑戦;35日目 ~トルコ・イスタンブール編~

イスタンブール名物「サバサンド」と、トルコ最後の一日

イスタンブール最終日。ガラタ橋で絶品サバサンドと「伸びる」トルコアイスを堪能。黄金に輝く空港から、帰路へ。トルコの混沌と美食に別れを告げる、旅立ちの日の記録。



ガラタ橋名物「サバサンド」と、文化の違い

旅の35日目、トルコ最終日。
朝食を済ませ、11時にホテルを出発。トラムに乗り、新市街側のガラタ橋のたもとへ。ここでの目的は、イスタンブール名物「サバサンド」です。

海沿いで屋台を営むおじさんから、早速一つ購入。
この時、仲間がサバを焼いているまさにその炭火で、平然と自分のタバコに火をつけているのを見て、軽いカルチャーショックを受けました(笑)。

おじさんは、一度焼いてあったサバをもう一度丁寧に焼き直し、皮を剥いでからトルティーヤに包んでくれました。まぶしてあるスパイスが効いていて、これが絶品。

ガラタ橋をバックに

橋の周辺は釣り人だらけ。海沿いのベンチで、ボスポラス海峡を眺めながら食べる焼きたてのサバは、最高の思い出になりました。

本場の「伸びる」トルコアイスと苦いチャイ

サバサンドの後は、もちろんデザート。
すぐ近くのMADOで、トルコアイス(ドンドゥルマ)とチャイ(紅茶)を注文しました。

2ピースのアイスを頼みましたが、1つで十分なボリューム。
やはり本場のトルコアイスは、弾力と粘り気がすごい。 ミルクかヨーグルトのような濃厚な味がしっかりと感じられ、日本のものとは一線を画す美味しさでした。

セットで頼んだチャイは、しっかりと苦い熱々の紅茶。甘いアイスとの相性が抜群でした。

地下深すぎ!イスタンブール空港への道

名残惜しいですが、空港へ向かう時間です。
バスを待つも10分経っても来ないので、少し割高な別ルートで空港への地下鉄駅へ。

イスタンブールの新しい地下鉄駅は、とにかく深い。
エスカレーターを5個も乗り継ぐほど、地下深くにホームがあり、その巨大なインフラに驚かされます。空港までのメトロも、体感で時速100kmは出ているかのような猛スピードでした。

黄金の空港から、タイ・バンコクへ

無事にイスタンブール空港(IST)に到着。
この空港は、全体的にゴールドを基調としたアラビア風のデザインで、新しく、巨大で、ターキッシュエアラインが牛耳っている感がすごかったです。

チェックインと荷物預けを済ませ、いよいよタイ・バンコク(スワンナプーム空港)へ。
タイ航空の機内食は、久しぶりのアジアンテイスト。長旅の胃に染み渡る、どこかホッとする味でした。

こうして、ヨーロッパと中東の空気を満喫した旅を終え、最後の目的地・バンコクへと向かいました。

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