Gensparkの音楽生成を少しだけお試ししたらクレジットをごっそり持っていかれた。ぐぬぬ
こんにちは、たまき(AIに語りかける者)です。
サブスクしているGensparkに音楽生成が追加されました。
どれぐらいのクレジットを消費するのか?
どのクオリティの音楽が生成されるのか?
気になったので試しました。
クレジットの消費は約2700!(@_@;)
まぁ、雑に生成したワイが悪いんだけども。生成前のクレジット。

超絶技巧のリードギター、それに負けないセカンドギター、メロディックなベース、人間じゃ無理なほどのハードドラムのメロディックヘヴィメタル。低音から高温まで出せるパワフルな女性ヴォーカル。BPMは250。リードギターとセカンドギターのソロリフと2人のユニゾンリフ。ベース、ドラムもソロパート有り。歌詞は英語で作成して。タイトルは「八百万の神々」でお願いします。
上記のプロンプトで作成した結果。

ごっそり減った!1曲約700クレジット消費!
コレは普段遣いは無理だ。SUNOの作曲コストは無料で1日10曲。で付与されるポイントが 50/Day なので1曲5ポイントのコスト。単純比較はできないがちょっと差が大きすぎる。
ま、まぁ今回はお試しだから…(ノД`)シクシク
そんな大量ポイント消費でできた曲がこちら。
音楽生成AI Lyria2Music はダメ
Lyria 2(Lyria 2 Music Generator)は、Google DeepMindが開発した最新のAI音楽生成モデルです。2025年4月頃に発表され、プロのミュージシャンやプロデューサーと協力して開発された、高音質で制御性の高い音楽生成AIです。
主な特徴と機能は以下の通りです。
Lyria 2の主な特徴高音質な音楽生成: 48kHzの高音質WAVオーディオ(ステレオ)を生成可能です。
テキストからの生成: テキストプロンプト(「ジャズ、落ち着いたピアノ、カフェ風」など)から、数秒で楽曲を作成できます。
高度なコントロール性: テンポ(BPM)やキー(調)を指定して、生成される音楽を細かく調整できます。
インストゥルメンタル特化: 主にインストゥルメンタル音楽(歌なし)と効果音の生成に焦点を当てていますが、一部の報告ではボーカル付きの生成能力も追加されています。
YouTubeショートとの連携: YouTubeの動画制作ツール「DreamTrack」などで使用されており、動画に合わせたオリジナルサウンドトラックを作成できます。
セキュリティと権利: GoogleのSynthID技術を使用して、生成された音楽に目に見えないウォーターマークを埋め込み、AI生成であることを識別可能にしています。
意図を組んでないというかGenspark側が渡したプロンプトがどうなのかわからんのでなんともいえないが、とりあえず今回はいまいち。下の方でどの音楽生成AIがどういう感じが得意かを表にしてもらっているが、このAIは歌詞付きの曲に適していない。なのにどうしてこいつに作らせたのか?Gensparkの良心に問いたい。問い詰めたい。
音楽生成AI MiniMaxMusic はかなり良い
MiniMaxMusic (最新バージョンはMusic 2.5) は、中国のAI企業MiniMaxが開発した、テキスト入力から高品質な楽曲を生成する高性能な音楽生成AIモデルです。Suno AIなどの競合に対抗し、特に高品質なボーカルとプロ並みの楽曲アレンジ能力で注目されています。
2026年1月下旬に最新版「Music 2.5」がリリースされ、14種類の段落レベルのタグ(構造制御)に対応するなど、操作性とリアルさが大幅に向上しました。
主な特徴と機能高精度な楽曲生成: テキストプロンプト(ジャンル、雰囲気)と歌詞を入力するだけで、最大5分(2.5版ではそれ以上も想定)のボーカル入り楽曲を生成。
スタジオ品質の音質: ボーカルの息継ぎ、ビブラート、感情表現が非常にリアルで、プロレベルの空間的な広がりや楽器分離を実現。
段落レベルの精密制御 (2.5の特長): [Verse]、[Chorus]、[Bridge]など、14種類以上の構造タグを使用して、曲の展開を詳細に指示可能。
多言語・多スタイル対応: 日本語、英語を含む40以上の言語に対応。ポップス、ロック、ジャズ、フォーク、エレクトロニックなど、多様なジャンルを生成。
デュエット・アカペラ対応: 男女のデュエットや、楽器なしの歌声のみの生成も可能。
高速生成: 1〜2分程度で楽曲が完成し、即座にダウンロード可能。
詰めればSUNOと同等に行けそう。ただGensparkからより直接の方が良さそう。
音楽生成AI Mureka AI もかなり良い
Mureka AIは、テキストやメロディから高品質な楽曲を生成できるAI音楽作成プラットフォームです。
💡 主な特徴
多彩な生成モード: 歌詞や説明文を入力する「Text-to-Music」に加え、鼻歌や録音したメロディを元にする「Melody-to-Song」、参考URLからスタイルを模倣する「Reference Song」などがあります。
独自モデル「SkyMusic」: 外部APIに頼らず、自社開発の音楽生成LMM(大規模言語モデル)を搭載しており、曲の構成(Aメロ、Bメロ、サビなど)を論理的に構築します。
高度な編集と商用利用: 有料プランでは、ボーカルや楽器ごとの「ステムデータ」の書き出しが可能で、生成した楽曲には完全な商用利用権が付与されます。
こちらも良い。
音楽生成AI ElevenLabs Music もかなり良いがプロンプトと違う。
ElevenLabs Music(イレブンラボ・ミュージック、通称:Eleven Music)は、2025年8月にリリースされた、テキストプロンプトから高品質な音楽や歌付きの曲を生成できるAIツールです。ElevenLabsは主に音声生成(TTS)で知られていますが、この機能により音楽制作分野にも参入しました。
主な特徴と機能テキストから音楽を生成: 「90年代のヒップホップ、都会的な雰囲気、男声ボーカル」といった説明文を入力するだけで、数秒〜数十秒でオリジナル楽曲を生成できます。
高品質なボーカルと楽器: ボーカルを含めたフルソング、またはインストゥルメンタル(インスト)を生成可能です。
多言語対応: 日本語を含む複数の言語の歌詞に対応しています。
高度な編集機能: 生成された音楽に対し、後からセクション(イントロ、サビ、アウトロなど)の追加・削除、歌詞の変更、スタイル(楽器や雰囲気)の調整が可能です。
商用利用可能: ライセンス契約に基づいており、ビジネス、クリエイター、アーティスト向けの商用利用が許可されています。
安全性: 著作権侵害を防ぐため、特定の実在アーティスト名や歌詞などをプロンプトに使用できない保護機能が組み込まれています。
こちらはなぜか歌詞が日本語になった。どういうプロンプトを渡したんだ…?
ごっそりクレジットを減らしてからGensparkに使えるモデルを聞いた(遅い)

今回4つ使ったので使ってないのは「Mureka Instrumental」「ElevenLabs Sound Effects」「CassetteAI」この4つは歌ものと違い特徴があるようだ。なので動画作るときにでも使ってみるか。
自動ジャンルというものもある。

音楽生成AIの選択肢の横には自動ジャンルとあってかなりの数の中から選べるんだけど、選んだほうがいいのか?プロンプトで指定してるから別にいいのか? など使ってる人がいなさすぎてわからんちん。まぁクレジットごっそり減るから誰も試さないんだろう。
同じプロンプトを使ってSUNOでも生成してみた。

ごめんなさい。SUNOの方が圧倒的に良かった。無料バージョンで作ったので商業的に使えないけどクオリティは完全にSUNOが上。
おまけにPro版を使ったイントロを無料で出してくれる辺り商売も上手。
ただ、英語で歌詞を出してというのが完全に無視されてるのは納得がいかん。そのうちまたSUNOで曲作りをしても良いな。なんといってもクレジット消費が1ガチャ辺り10クレってのシンプルに助かる。
結論:わざわざGensparkで使う意味はなさそう。
一つのプラットフォームで使えるのはまぁ確かに便利ではある。だけどそれがクレジットめっちゃ使うとなればそれは全然使われないだろう。ここでもGensparkの器用貧乏みが出るな。
AIサービスは数年でレベルのしきい値が底上げされすぎです。
有料はいつも通り、Gensparkのログです。
それでは!
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