写真を撮っていて気づいた、顎まわりと舌の位置の話
写真を撮っていて、前から少し気になっていたことがあります。
顎まわりがスッキリして見える人っているんですよね。
輪郭がシャープとか、骨格や歯並びがどう!という話ではないのですが、
表情が穏やかで口元に余計な力が入っていない感じ。と言えばいいでしょうか?
顎まわりが楽そうな人は、写りもどこか柔らかくなる気がしています。
あくまで個人的な感覚や視覚的な印象で、正確性がある話ではないんです。
写真を現像するときに顔を並べて見ていると、なんとなく違いがあるように感じるんですよね。
顎に力が入っている人は、どうしても顔全体が固く見える印象です。
僕自身、食いしばりの癖があるので緊張すると顎に力が入る感覚はよく分かります。
日中はなるべく気をつけているつもりでも、無意識で出ちゃいますよね。
この表情の違いは、何をアドバイスすれば解決するんだろう?
なんて、ぼんやり考えていました。
そんな中、ふと接客業をしていた頃の記憶を思い出したんです。
当時、化粧・美容系の事業部にいた同僚がいて
雑談の延長で顔まわりの話になったことがあったんですよね。
常に疲れ顔の上司の方がいて
「なんであの人たちって疲れて見えないんだろうね?」みたいな話の流れだったと思います。
そのときに出てきたのが、舌の位置の話で
「疲れ顔って、舌の位置がけっこう大事なんですよ」とのこと。
正直、その場では「へえ〜」くらいの反応だった気がします。
舌の位置って、普段意識することもないですしね。
舌の位置は【スポットポジション】という【定位置】があるんですって。
舌を上あごに軽く当てて、舌打ちをするときに「ポン」と鳴らす舌鼓。
あれの直前の位置がいい感じらしいです。
(美味しいものを食べたときの舌鼓とは別のやつです)
【舌を上あご、前歯の後ろ位に力を入れずに置く】
それが基本の位置とのこと。
癖になっていないと違和感のあるポジションですよね。
当時は完全に下に落ちていましたね〜。しかも、無駄に力が入っていた記憶があります。
前歯の裏に押し付けていたり、口の中で居場所が定まらない。
座りが悪いという表現が近いかもしれません。
顔や顎が疲れる理由って、こういう無意識の癖も関係しているのかもな~。
なんて、そのとき初めて思いました。
そこから舌の位置は、意識的に矯正しました。
無料でできて、少しでも格好良くなるかも!ならやらない理由はないですからね。
毎日、気づいたときに直して少しずつ癖にしていきました。
すると、顔がスッキリした!というより顎が少し楽になる感覚がありました。写真を撮られるときの口元の表情の幅が広がった感じもあります。
口を開けていないときに口まわりが楽という感覚でしょうか。
副次的に、首や肩まで少し緩む気もしましたね。
顎って、首まわりや頭の緊張ともつながっているんだな~。なんて思ったり。
写真の話に戻ります。
顎や表情がスッキリして見える人たちは、骨格がどうこうというより力の入り方が大きいのかもしれません。
写真で見ていても、余計な力みがない顔は結果的に綺麗に写るのかもしれません。
意識して作っていない分、余裕があって個人的にはとても好きです。
もちろん、険しい表情も好きですけどね!
あくまで、素人が聞きかじって自分で試してみた話なので医学的にどうこうとか、絶対に変わる!という話ではありません。
ただ、顎が少し楽になるとか。口元がリラックスする気がする。
くらいの小さなおまじないみたいなものです。
ただ、十分な気づきだな〜とも思いました。
写真を撮られるときや、口呼吸の癖がある人は、ふと思い出したときに意識してみると普段の生活がほんの少し楽になるかも?です。
今回はそんな思い出話でした!
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