「本音」と「そうじゃないもの」の違いとは? ─世の中、結局“本音”しか響かない
長く接客業をしてきて感じるのは。
世の中、結局“本音”しか響かないということ。
やっぱり実社会は、「本音」と「建前」でできていて。
接客側は、どうしても“そこ”に合わせた対応になりますが、だからこそ「自分」をしっかり持っておかないといけない。
それを、ひしと感じています。
「本音」と「そうじゃないもの」。
その違いは、何かというとまずいちばんは“響く”かどうか?
これがすべてで。
感性の鋭い方だと、「あ この方、ウソついてるな」とすぐわかってしまうもの。
でも、いろんな立場上「そうですか」とまず受けとめなければいけない世の接客。
それは新人であれ、ベテランであれ、まずは「否定せずに聴く」という姿勢が求められるからこそ、対人仕事をされている方々は特に、自己メンタルのケアが欠かせませんよね。

「本音」と「建前」の違い─
それを感覚的にわかってしまう繊細な方々が、接客業や人と向き合う仕事をされると、そこから“生きづらさ”がジワジワと広がりやすいもの。
「〇〇さん、ウソついてますよね」なんて言えない笑─
(*コーチングなどでは活かせますが♪)
反対に「そうでしたか」といったん受けとめる姿勢を取りつづけること。
これ、一度でも体験されるとおわかりですが、ものすごく疲れます汗
場合によっては、自分の魂にウソをつき続けないといけなくなる─
そうして、メンタルから壊してしまうことだって、世の中実はたくさんあると思うのです。
でも。
そんな時でもどうか、ご自身の「ほんとうの心」にだけはどうかウソつかないで。
そうした時の感情も、自宅一人で書くときには、思い切り吐き出してほしいのです。

・本音と建前のさらなる違い
・自分の「ほんとうの声」の出し方(ジャーナリング)
についてはまた少しずつですが、今回「理屈抜きで“響く”かどうか」、それが見分けるポイントだとお伝えしました。
そして、「ウソだ」「これは本音じゃない、建前だ」とわかったときにも、相手に合わせないといけない世の実状も、お伝えしました。
これ、小さなことに見えて、じつはかなり深刻な習慣です。
なぜなら、その内感性センサーが鈍って、「ほんとうの声」と「そうでないもの」がわからなくなってしまうから。
それは人に対してはもちろん、いちばんは「自分自身」に対して。
・えっと自分は、今ほんとうは何感じてる?
・で、どうしたい??
このシンプルな、人生を創造する二つの問いかけに、答えられなくなってしまうから。
だからこそ、繊細な感性をおもちの方や、人と向き合うお仕事をされている方には特に。
ジャーナリングによって、日々“自分の本音”を取り戻されてほしいと、心から願っています。

私自身、「書く」ことで何度も救われてきました。
そしてせっかくなので、「本音」と「本音じゃないもの」を見分けたり、「その違いって何だろう?」をずっと長く、考察してきました。
それが今、ようやく言語化されようとしていて。
またとてもデリケートなゾーンのお話しなので、どこまで公開で書けるかわかりませんが、また違いについても、経験からお伝えしていけたらと思います。
最後に、もし“ウソ”に付き合わないといけない時には、それでも「自分の魂」だけはしっかり守ってまいりましょう。
具体的には、言葉によって守ることもできます。
・ウソそのものには乗らずに、「そうでしたか」で受けとめる
・立場上自分の本音は言えないなら、「〇〇さんは、そう感じられたのですね」と思いを返す
・「そうでしたなら、私どもも胸が痛む思いです」と、仮定を挟んで共感を寄せる
など小さな工夫ですが、こうした言葉ですと「自分の心にウソをつかず」「かつ自分の魂は守ったまま」になれるので、おすすめです。
本音じゃないものに、飲み込まれない勇気と強さがいる─
実社会において育ててきた「純粋な本音の守り方」と「安全な出し方」についても、またまとめていけたらいいですが
闘ってきたことは、すべて強みにして 活かす。
「わたしは繊細だから…」で言葉(人生)を終えずに。そこから“宝物”に変えていく生き方も、応援させていただきたくて…
私なりにこれまでに書いてきた、「本音」と「本音じゃないもの」の違いや育て方も、ここからそっとお受けとりいただけたらうれしいです。
流香|Ksシンフォニー
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みくださりありがとうございます。
応援のチップとてもうれしく、心から感謝です。