帰る実家がないあなたへ—本当のホームは“ここ”にある
お盆、それそれが各々の実家に帰るとき。
交通機関はどこも大渋滞。
そんなニュースにため息をつく人もいれば
「うらやましい」と思う人もいる事実。
一人暮らしの方、もう身内がいない人にとっては
“帰る”
場所があることそのものが、喉から手が出そうなほど憧れだったりもする。
なぜなら。
「頼れる」場所があるからだ。
「甘えてもいい」場所があるからだ。
それらを早くになくした人、もしくは最初からなかった人は、否応なく自分で人生がんばらなければいけない。
「甘えられる場所」を持てなかった人は、強靭な自立心で自分を支えるしかなくなるから
この時期は、「帰省ラッシュ」のニュースがどこか苦手になる。
帰る場所があれる人は、幸せな人
それを持てなかった人は、その何十倍も
誰も知らないところで闘ってきた人。
“がんばってきた人”では弱くて
本当に“闘って”きた人なのです。
実家を、持たない人。
そちら側の気持ちに、立ったことはありますか?
“つらい”ことがあったら、帰れる場所。
お盆は、誰もが帰省できるのではなく
したくてもできない人やそもそも“ない”人だっている。
お盆は、帰省するのが当たり前
その枠すら生きられない人は、いったいどうしたらいいのでしょうか?
答えは、自分のほんとうのホームを見つけること。
魂のホームに気づくことです。
あなたは、何をしているとき、またどこにいるときに心が安らげますか?
そして「自由」でいられますか?
「わたしは、書くことがホームだ」
「いや自分は、歌うことがホームだ」
私は、それでもいいしそれがまた真のホームになりうるのだと感じています。
実家を持たない、あなたの本当のホームはどこですか?
もし、まだ見つからなければ。
そんな自分を一切恥じることもないし、まずこれまで本当によく闘ってきたことを自分を誇りに思いましょう。
それがきっと、あちらの世界に還るときの宝物になります。
お金では買えない場所。
そして運命に逆らえない場所と
逆らえる場所を知り、
あなたがあなたとして笑顔で生きていける道を守ること。
それが、あなたに真の解放をもたらします。
「ホーム」は、何も世間が決めたそれでなくてもいい。
もっと自由に、あなたから自分を大切にできる場所をここから発見してみてくださいね。
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