見出し画像

Who is Sanae Takaichi? 英語リスニングは文脈が大事だという証左


発音・音変化ルールの習得は勿論大事

上記テキストの目次

[英語] リスニングのコツがつかめる8つの発音・音変化ルール(音の連結・消失)発音と同様に重要な音変化(音の連結・消失)
Rule #1: 1つの単語に3つ以上の発音の仕方がある連結(リンキング)系
Rule #2: 子音+母音は linking (連結)する子音 + I子音 + is子音 + are / are + 子音子音+ yその他の「子音 + 母音」のパターン
Rule #3: 似た子音同士は linking する「t / d / th」「b / v / p」「s + s」「s + sh」「ts+s」「c / k / g」子音が消失する系
Rule #4: 語末の「t / d / k / p」は消えやすい
Rule #5: アクセントのない子音は消えやすい「his / him / her / have」の「h」音の消失
Rule #6: 「t」がラ行になるパターンその他
Rule #7: 消失して連結するパターン「-n + 子音」+「母音」系「-st + s」で「t」が消える系
Rule #8: 頻出表現は1つの単語のように発音される
何度聞いても違いの分からない連結・消失は?音の連結・消失が学べる本英会話重視 → Jump StartTOEICker → リスニングプラチナ講義中級者 → ストーリーで学ぶ英語リスニング

でも、ネイティブでも、文脈なしだと聞き取れないことがあるらしい…

この事例を確認すると、所詮ネイティブでないから聞き取れないんだという思い込みが吹っ切れて自信が持てるようになるはずだ。

既知の情報(文脈)を踏まえた上で聴いてみると聞き取れる本格的な英語サンプル動画〜Who is Sanae Takaichi?

初の日本人女性首相が誕生して以来、海外の米英豪のTV局のニュース(ABCは豪のメイン局) には"Who is Sanae Takaichi? "と題する動画が乱立した。一連のそのような動画を観ていると、高市早苗女史の経歴を知った上であれば、英語母語話者(native speakers of English)の本場のナレーターの本格的な速い英語であっても、音が耳に気持ちよくスムーズに入って来て、聞き取り易いことが分かる・判るだろう。(「分ける」ことが「分かる」こと、これが認知言語学の原則)

マシンガンのようなネイティブの英語でもある日突然聴き取れるようになったという、あたかも悟りのような体験は、実は単に文脈の背景情報が既知であったからなのかも知れない。すなわち既知の1) 英語音の変化の知識 2) 文法知識 3)ボキャブラリー(語彙)の蓄積 4) 百科全書的な一般知識に加えて、5) 文脈的知識が加わることで、英語の"悟り"を覚醒させるのである。

※とりあえず、英語字幕はオンに設定したほうが良い。

納豆が糸を引くような英語…

@nagoya_no_butteki
納豆が糸を引いたような英語で、経歴ロンダリングじゃないですかね?アメリカでの仕事???この英語では、会話できんやろ?

この動画のコメント欄より

「納豆が糸を引いたような英語」とは情けない言われようだがww ともかく、発音が、口の中に脱脂綿を含んでいるかのように舌が回らないことが多いので、正直言って、聴いているこちらの方がストレスが溜まる。"若い頃に米国で(2年間)働いていたので、英語はペラペラだ”と、動画のコメント欄で書いている者がいるが、騙され易いタイプの日本人なのだろうw 

ネイティブの流暢な英語に慣れると、やはり非ネイティブの英語を聴くとストレスが溜まる。でも発音が悪くとも、文法的に間違っているブロークンな拙い英語でも、聴く側が正しい語彙や文法的な知識を身につけていれば、その都度、修正しながら話し手の伝えたい意味を理解することが出来るようになる。英検やTOEICでは"正しい英語"ばかりだけれど、実践で英語を役立てるためにはもう一段ギアを上げて英語修行しなければならないのである。

イデオム(慣用句)やクリシェ(決まり文句)やスラング(俗語)の知識も必要であり、前者2つは数に限りがあるけれど、スラングには限りがないので、英語の勉強に終わりはない。でも、スラングばかりで話していてもしょうがないので、いい加減、付き合う話し相手を限ったほうが身のためかも。日本の政治家で言えば河野太郎や林芳正あたりの英語を理想モデルとすれば良いのかも知れない…。

河野太郎や林芳正の英語

いいなと思ったら応援しよう!