見出し画像

【実例共有】ブログなのにSEOに全く頼らずに半自動で月10万円稼いだ仕組みを作った経験共有

【追記】
改めて本noteを見直したところ、「ブログというメディアを使っているにも関わらず、SEOに全く頼らずに月10万円の売り上げを立てている点」で特に優れた方法だったんだなぁ、などと思い直し、タイトルをその旨に合わせて変更しました。

はじめに

サラリーマンは副業すべき

本noteをご覧になっていただき、ありがとうございます!

きっと、過去の私と同じように「サラリーマンとしてネットを使った副業をしてみたい」と思っている方が見てくださっていると思います。

もしかしたら、これまた過去の私と同じように「既に副業を始めているけど思うように成果が出ない」という方が見てくださっているかもしれません。

大前提として、サラリーマンが副業をすることに大賛成です。

本note執筆時点では、ここ数年で賃上げのニュースが相次いでいるのですが、同時に、物価はもちろん、税金、社会保障費関連のお金がどんどん上がっています。結局のところ手取りが増えないという状況、人によってはむしろ減っているという方までいらっしゃると思われます。

また、会社はそう簡単に潰れないものの、雇用の流動性自体は高まっていることは間違いなく、転職なども当たり前になりました。

そんな状況下では、手取りを増やしたい、そして自分自身の個人の力で稼ぐ力を手に入れたいと思うことは当然のことです。そのために副業という選択肢は打って付けでしょう。

むしろ、これからどんどん手取りが減らされる未来が見えているなかで、サラリーマンは副業すべきとすら思っています。

サラリーマンが副業する際のハードル

とは言え、様々なハードルがあることも事実です。

  1. 勤務先の就業規定

  2. 特商法による個人情報開示

  3. 確定申告での会社バレ

  4. そもそものスキル不足で迷子(特にSEOとSNS運用)

  5. なんだか怪しい情報が多くて敬遠

ざっと挙げただけでこんなにも心理的&実務的なハードルが思いつきますが、これらは全て解決できます。一部、勤務先のルールや法律も絡むため、最終的には自己責任にはなりますが、普通はクリアできます。

ですので、1~3については、本noteで追って解決策を示します。4は本noteのメインテーマそのものです。

5について、怪しいと感じる原因は「誰でも簡単に」とか「稼ぐ方法を教える」という文言があまりに多いことに起因しそうです。

私自身もそういった情報は怪しいなと思いますし、悲しいかな、実際に騙されています苦笑 騙された時のエピソードは以下のブログの日記に記載していますので、皆様もお気を付けください。

上記の日記での経験から、怪しげな稼ぐ系コンサルは使わない方が無難かなと結論付けたので、その際の考察も以下に貼っておきます。

いずれにせよ言えることは、「誰でも簡単に」というのは正確ではないと言うことです。「誰でも簡単に稼げる『可能性がある』」というのがより正確でしょうね。

実際に、本noteでお伝えするように、ネットやテクノロジーの力を使えば自動化することは可能ですので、その仕組みまで作り切れば、極めて少ない労力でそれなりの稼ぎ(月10万円程度)を得ることは可能です。

ですが、その仕組み構築に至るまでに、それなりの作業量が必要、という話です。その作業をなるべく効率的に、最短距離でやり切る道筋を本noteでは示してみたいと思っています。

もう一つ、「稼ぐ方法を教える」という言葉の怪しさについて。

これについては、まだ言語化しきれていないのですが、確かに違和感を覚えます。上手く言えているか自信が無いのですが、「自分が稼ぐために、稼ぐ方法を他人に教える」という構造が、「教える側の本業って何なの??」という感情を呼び起こすからではないかとも思います。結果的に「稼ぎ方を教えることで稼ぐのって怪しくない?」となります。

なので、本来であれば、稼ぎ方を教える側は、本業を持っているべきだと思うのです。何らかの本業があって、そこで得た知見で稼ぎ方を教えるなら、納得するというか。

「稼ぎ方を教えること自体が本業」になってはいけない気がしませんか?

私の場合は、本業はサラリーマンです。副業は、私自身の「趣味」を使って半自動で月10万円程度稼いでいます。その上で、変な言い方ですが、趣味で稼いでいる副業の、さらに副業として本noteを書いてみた、という流れです。

ですから、私自身も「なんだ、稼ぎ方を教えることで稼いでいるじゃないか」と言われてしまうと不本意なんですが、一応、自分の趣味を使った副業で稼いでいるのがメインであるとご理解いただけると幸いです。本noteは、私の中では、あくまで副業のさらにまた副業です。

まぁ、結局上手く説明はできていないんですが…ご容赦ください。

本noteの本題:実務的なハードル(SEOとSNS)について

ネットを使って半自動化して稼ぐには、ブログのような自分のメディアを持つことが不可欠です。そこに集客する方法としてSEO(検索)での流入SNSでの流入も不可欠と言われています。

ここで大きな問題があり、詳しくは後で触れますが、SEOの場合は先行者利益が大きいと言いますか、金に物を言わせてSEO対策をゴリゴリにやってくる企業の方が圧倒的に強いですし、長年に渡って記事を積み上げてきた企業や個人の方が強いわけです。

つまり、個人が、しかも本業サラリーマンで副業に割ける時間が限定的となる個人が、SEOで上位表示を目指すというのは至難の業になっているのが現実かと思われます。

また、SNSも、文字ベースのXはともかくとして、基本的にはバズらせたり、映えさせたりする技術がある人が有利です。これも、クリエイティブな会社に勤めていれば別ですが、普通はこのあたりの技術は特殊技能になるでしょう。一般論としては若い人(いわゆるデジタルネイティブ)は得意で、特に女性に分があると言われますから、おじさんには辛いところです。

上記、SEOによる上位表示という「アクセスゲー」、そしてSNSで映えさせるという「バズリゲー」の様相を呈する中で、いかに副業初心者のサラリーマンが稼ぐか、というのが本noteの本題となります。

アクセスゲーでもなく、バズリゲーでもないところで戦う方法を示し、仕組みを作る方法を共有できればと思っています。

今更ながら自己紹介


申し遅れました。Kenと申します。

役職などは無し、特に偉くないB級サラリーマンです。本業はマーケティングコンサル、たまに経営コンサルもどきなどをやっております。

※B級サラリーマンについては以下参照

サラリーマンとして本業を一生懸命しながら、いつも思っていた違和感があります。自分の力だけでまともに稼いだこともない人がコンサルを名乗ってサラリーマンをやっているのって、普通に取引先からしたら説得力無いよな…と。

まぁ、取引先からしたら今までも取引をしてくれていた延長でお付き合いいただけているわけなので、ある意味自分というのは会社のブランドで働いているわけですよね。それはそれで良いんだろうなとも思いつつ、どうしてもぬぐい切れない違和感がずっとありました。

なので、本業での説得力を高めるためにも、副業でマーケティングの知識を使って自分の趣味をマネタイズする、というのをやってみようと思ってやってみました。

結果、自己流なんですけど、月10万円程度の売り上げが早期に立ち、それを半自動化する仕組みまでできてしまいました。期間としては3ヵ月かかりました。私の場合は本業があるので、だらだらと3ヵ月かけてしまいましたが、もっと時間を使える人なら1ヵ月でいけるはずです。

そんなわけで、半自動で月10万円稼げる仕組みを持っておきたいと思われるサラリーマンの方もこのご時世多いだろうと考え、副業のさらに副業としてnoteを書いてみようと思った次第です。

結果、やりすぎて3万字弱になりました苦笑
ここらで目次を置いておきますね。


半自動で月10万円稼ぐために必要なツール類


そんなわけで少しずつ、本noteの本題に入っていきましょう。

タイトルで既にネタバレしている通り、私のやり方ではいくつかツールが必要になります。以下で列挙します。

  • note(有料noteを売ります)

  • X(旧Twitter)※他のSNSでも可

  • PPT

一応、これだけで基本的には充分です。全て無料で使えます。もちろん、がっつり副業で稼ぐのである!という話になれば、本来ならブログとしてワードプレスを使うべきだと思いますし、他にもCRM機能付きのメルマガスタンドなんかも必要だと考えています。ですが、今回は月10万円というお手軽な金額を、時間をかけずに目指すため、noteを主戦場にしています。やっぱり、他の多くの方も言うように、noteのマネタイズは速い印象です。

なお、今回はXを使いますが、他のSNSでも当然可能です。私は映えさせるのが得意ではないので、Xにしただけの話です。あ、でも拡散性はXは良いかもしれません。この辺りは得意不得意もあるでしょうから、それぞれの好みかと思っています。

主戦場としてnoteを選んでいるなかで、その代替としてはワードプレスも運が良ければ早く稼げる可能性を秘めています。ですが、初速と言う意味ではnoteのようなプラットフォームを活用することが最適解だと思っています。

ワードプレスだと、まともな収益が出始めるまでには早くとも半年はかかるのではないでしょうか。1年以上かかることもザラだと思います。いずれにせよ長期目線となりますので、先ずは自分の力で稼げるのかどうかを知る、みたいなお試しでやってみたい人には、今回の方法は最適であろうと自負しています。

PPTはリアルタイムで講義をするときのプレゼン資料とか、あるいはプレゼンの録画機能も簡単に使えるので、ちょっとしたコンテンツを作る時に使えます。まぁ、サラリーマンだったら余裕で使えるでしょう。

あと、今回の方法で必要になるものとして、非常に重要なものを忘れていました。それが以下です。

  • 人に語れる趣味の知識

これがないと売り物を作れないので始まりません。逆に言えば、今回の方法では、人に語れる趣味の知識が無い人には向きません。そういう方は自分の商品を作ることができないので、自分の商品を売るタイプのコンテンツ販売と言われる手法自体が向かない、ということになります。

そういう場合には他人の商品を売ると言う方法もありますし(いわゆるアフィリエイトですよね)、その場合には違うノウハウを探された方が良いかと思います。

この場合の趣味というのは、例えばですが、

  • 楽器の演奏

  • 語学

  • スポーツ

  • コーチング

  • 占い

  • 大道芸

などなど、およそ思いつく趣味はなんでもマネタイズすることができるはずです。

個人的には、さきほど書いたように、「お金を稼ぐ方法を教える」ことで「自分が稼ぐ」という類の商品には違和感がありますので、私の場合は趣味をマネタイズすることを最優先で副業に取り組んでいます。

最後に必要なツール類のオプションとして、

  • メルマガスタンド

というものがあればベター、ぐらいです。半自動の「半」をどの程度までの自動っぷりを目指すか次第ですが、限りなく自動にしたいのであればメルマガスタンドは必要です。とは言え、なかなか費用がかさみます。最初のうちは要らなくて、メルマガスタンドを使えるぐらいの収益が安定的に出てからでも良いと思っています。

参考までに、今回の方法では必要最低限のステップメールしか必要ないので、メルマガスタンドとしては激安なお名前.comメールマーケティングを使っています。色々と改善して欲しい点はあるメルマガスタンドではありますが、今回ぐらいの売り上げ規模であれば充分に機能します。

今回の方法で作る半自動で稼ぐ仕組み


今回の方法は、短期間で半自動で月10万円程度の売り上げを生み出した方法です。上記でも少し触れた通り、通常、この手の手法というのはワードプレスを使ったりすることで長期的に取り組むのが定石かなとは思っています。

ところがそれだと時間がかかるというのは既に書いた通りで、かつ、何度かバズリが必要だったり、とにかくとんでもない量のアクセスが必要だったり、SEO(検索結果)で上位表示が必要になったり、ということで、少なからず「アクセスゲー」「バズリゲー」もっと言ってしまうと「運ゲー」の要素を帯びます。

今回ご紹介する方法は、そういったアクセスゲー、バズリゲー、運ゲーではない、かつ短期間で稼いだ方法と言う意味で、いわゆる一般的な定石ではないアプローチになっています。

月10万円を半自動で稼いだ仕組みの全体像

こちらに張り付けたのが、半自動で月10万円を趣味で稼いだ仕組みの全体像です。最初に言い訳をしておくと、この図を書こうと思った時に、ターゲットとなるお客さんの目線で書こうと思っていたのですが、気付いたら販売者(=つまり自分)の目線が入り混じった図表になってしまいました苦笑

なので、なんだかごちゃっとして分かりにくいです。サラリーマンだったら会社でこんな図を書いたら怒られますよね。まぁでも、趣味の副業だからそこまで力を入れずにこのまま通します笑

一気にこのように表してしまうと理解が難しくなる可能性があるため、少しずつ分解して説明しますね。

第1段階

第1段階

まずは自分の趣味について、他人に教えられる知識を売り物にします。そのために有料noteを書くわけです。これを仮にフロントエンドと呼びましょう。

書いただけでは有料noteの存在を知られる可能性が低めなので、X(旧Twitter)を使って、有望そうなターゲットをフォローなりして、フォローバックしてもらったりして、有料noteの存在を知らせます。

最高に上手くいけば、この時点で数百円とか数千円とか、任意の売り上げが立ちます。あくまで、最高に上手くいけば、ですけどね。

第2段階

第2段階

次に、客単価を増やしたくなります。なので、もう一つぐらい有料noteを書けると良いです。これをバックエンドと呼びましょう。

理想的には、フロントエンドとバックエンドの内容には繋がりをもたせ、2つで1つ、相互補完するような関係性に作ることができたら、フロントエンドを買ってくれた方がバックエンドも買ってくれる、ということが起きます。

こうすることで、売り上げは少しずつ増えていきます。

極論、面倒くさいな、と思えば、有料noteは1つでも良いと思います。でも、どこかのタイミングでもっと売り上げが欲しいと思えてくるタイミングがくるはずなので、まぁ、最初からある程度想定して商品開発に励むのが吉なんだろうなぁとは思っております。

第3段階

第3段階

ここで、私の場合は、趣味の内容を教えるリアルタイムの講義を実施しました。zoomやteamsといったリモート会議システムで実施しておくと、その後、その講義の録画の使い道が広がるので便利です。

このリアルタイム講義では、基本的にはフロントエンドの内容を要約して伝えているのですが、フロントエンドを買えば講義の復習になるばかりか、大容量で補足事項が書かれているから非常にお買い得、というお話と、さらに上を目指す人のためにはバックエンドも用意されている、みたいな感じで、この講義を聞けば、フロントエンドもバックエンドも欲しくなるようなセールストークも怠っていません。

これによって、講義が終わった瞬間からフロントエンドとバックエンドが爆売れし、一気に10万円まで売り上げたということになります。

講義への集客方法は、実はネットの力を借りずにリアルで人海戦術というのが一番早いという身も蓋も無い話だったりはします。ですが、この図のように、Xといった外部メディアからターゲットを連れてくることは充分可能です。このあたりの話はまた後程致しましょう。

第4段階

第4段階

売り上げが一気にきたら、冒頭紹介したような、激安のメルマガスタンドだったら導入できるようになります。主戦場となるnoteにメルマガの登録フォームを置きます。先ほどのリアルタイム講義の録画動画を無料プレゼントとして、メルマガに登録してくれたターゲットに配ることができます。

その後は、メルマガスタンドで利用できるステップメールと呼ばれる、あらかじめ作成しておいた複数のメールを自動で順番に飛ばす機能を使って、フロントエンドとバックエンドの魅力を伝えていきます。

こうすることで、自動で売り上げる仕組みがほぼ完成します。

最終段階

最終段階

第4段階までで自動化は完成しているので、この最終段階はオプショナルなものになります。フロントエンドの講義をした時と同様、バックエンドの講義もして、録画してしまいます。

そうすれば、ステップメールの最後の方でその録画を活用でき、ターゲットのバックエンドを購入したくなる気持ちを高める効果を狙えます。

これで、月10万円売れる仕組みが完全に自動化できたことになります。

ただし、忘れてはいけないのは、この仕組みは「完全自動」ではなく「半自動」ということです。

やはりメルマガ登録を促すべき相手というのは、常に探し続けなければいけません。とはいっても、Xを使って、それっぽいターゲットをフォローしたり、フロントエンドやバックエンドの価値をつぶやいたり、場合によってはnoteにちょっとした記事を投稿したり、みたいなことだけなので、ほとんど時間はかからないんですけどね。

私にとってはほぼ自動と言っても差し支えないぐらいに楽に稼げてしまっているのですが、一応、定義上はきっとこれは「半自動」と言うべきものだと思います。取り急ぎ、留意点まででした。

ここまでの知識だけで稼げてしまう人もいる説


ざっと、半自動で月10万円稼いだ仕組みについて書いてきました。センスの良い人であれば、ここまでの情報だけで稼げてしまう可能性があると思います。自分で言うのもなんですが、私もそうでした。

その時のリアルな過程は以下のブログで日記として書いているので、もしも興味があればご覧ください。良いことも悪いことも生々しく書くというコンセプトで趣味をマネタイズするネット副業への取り組みを綴っています。

本noteでカバーする内容は、以下のブログでは「ステップ1」にあたります。

ちなみに、上記の生々しい日記から、サラリーマンがネット副業に活かせそうなエッセンスだけを抽出しているのが以下にある記事一覧です。

日記も共有事項も、随時更新していきます。

センスの良い人であればここまでの知識だけで稼げてしまうというのはありつつも、この方法を実践するにあたって、きっと多くの人がつまづいてしまう可能性が高い部分が存在するので、そのあたりについて次に共有していきます。

多くの人がつまづく可能性が高いポイント


これには実務的な要素以外に、サラリーマンがゆえのつまづきポイントも存在しています。

冒頭に挙げたハードルを、サラリーマンがゆえのつまづきポイントとして列挙し直します。

  • 副業規定

  • 特商法

  • 会社バレ

  • 趣味を教えた実績が無い

このあたりがサラリーマンが趣味の副業で稼ぐ時のつまづきポイントになると思われます。

後は、今回の仕組みを作る上での実務的な意味でのつまづきポイントは以下となります。

  • 売れる確度の高い(売れやすい)商品開発

  • リアルタイム講義への誘導

この2点です。

最後にもう1点あるとすると

  • 実例を知らないから作業の勘所が掴めない

大きく、上記7点がつまづきポイントになると見込みます。一つずつ、クリアしていきます。

サラリーマンがゆえのつまづき

副業規定をクリアする

サラリーマンにとってはめちゃくちゃ重要です。詳しくは以下の記事をご覧になってください。

実際には、これは完全に自分が所属している会社によるとしか言いようがなく、しっかりと自社の副業規定を読み込んで解釈して理論武装する必要があります。

とは言え、大きくは、勤務先の守秘義務を守る、勤務先の名前を使わない、社業と関係の無い副業にする、本業に支障をきたさない、本業と競合しない、といったあたりに留意すれば、通常はクリアできるものと思われます。(自己責任でお願いします)

特商法と会社バレへの恐怖

これも非常に大きな問題です。特に今回のようにコンテンツ販売をしようとすると、特商法で個人情報の公開が必要になったりするし、あるいは万一、それなりの利益になろうものなら確定申告を上手いことしないと会社にバレる、みたいなこともあり得ます。バレても良いスタンスなら何ら問題ないですが、何となく、会社にはバレたくないと考えている人は多いでしょう。

これについてもクリアの仕方は以下にまとめてありますのでご参照ください。

なお、特商法で本名や住所といった個人情報を出さない方法については上記の通りではあるのですが、消費者庁が出している特商法のガイドラインを読み込めば、他にもやりようはありそうだなということが見えてきます。是非、オフィシャルの資料を一読することをお勧めいたします。

また、他にもやりようがありそう、という部分については、また後で紹介いたします。

いずれせによ法律が関わる部分です。自己責任の精神でいければと思います。

趣味を他人に教えた実績が無い

こういう人がほとんどだと思います。私もそうでした。でも、実績が無いなら作れば良いだけですし、今回の方法では実績を作るフェーズが実にスムーズに入ってきますので問題ありません。逆に、実績がある人は作業時間が短くなるので有利です。うらやましいです。

必要なのは「他人に熱意を持って教えられる趣味」。極論これだけです。

実務上のつまづき

売れる確度の高い(=売れやすい)商品開発

どんなに素晴らしい仕組みができても、商品がイマイチならやっぱり売れません。逆に、素晴らしい商品さえあれば、売れる可能性というのは劇的に高まります。

厄介なのは、この商品開発というのは、今回の仕組みでコンテンツ販売をするにせよ、あるいは別の方法でコンテンツ販売するにせよ、高確率で一番最初にやる作業になる、ということでしょう。

先程の仕組みの図で言えば、もうかなり序盤で取り組みが必要となります。

実務的つまづきポイントA

もう、いきなりですよね。商品がイマイチであれば、いくら誘導をかけても売れないんです。逆に商品が素晴らしければ、その素晴らしさを紹介するという、たったこれだけで僅かながら売り上げが立つ可能性があります。

私の場合は、たったこれだけで数百~数千円の売り上げが立ちました。これは何も私が運が良かったから、というわけではなくて、完全に狙って商品開発をやり切りました。

これをクリアするためには、押さえておくべき重要な考え方があります。

その考え方というのは普通にサラリーマンが日頃駆使しているマーケティングの範疇ではあるのですが、その考え方を、ネットを使った副業に適用しないといけません。

それがこの仮説です。

  • ネット副業界隈は先行者利益が強めな世界

これはあくまで私自身が感じていることであって、データの裏付けがあるわけではないです。

どういう話かというと、ネットの世界というのは、きっと、日々、とんでもない量のコンテンツが生まれまくっている世界だと思うのです。そのコンテンツというのは企業が生み出すものもあれば、我々のような個人が生み出すものもある。

そしてそれが、基本的には半永久的に残っていく世界だと思われます。そんな中で、最近だとAIの影響で人々の検索行動は減るとは言われているものの、まだまだ検索というのが一般的だという前提においては、どうやら、「長くそこにあって手入れされているコンテンツ」というものが検索結果的には優遇されるっぽいのです。これにはデータの裏付けはなく(あるのかもしれませんが見てないです)、肌感だけではあるのですが。

もちろん、新しいコンテンツが検索で上位表示されこともありますし、多くの人はそういうものを見ている経験があると思います。更新頻度が高いコンテンツは上位表示されて然るべきです。それでも、長いことそこにあるコンテンツや、企業による金にものを言わせた高頻度更新物量コンテンツというものは相当に強い世界だと言えるんじゃないでしょうか。

だとしたときに、我々のコンテンツが勝てる見込み、言うなればターゲットとしている人達に見つけてもらえる可能性というのは限りなくゼロに近くなってしまうと考えられます。

これが、商品開発時に押さえておくべき重要な前提事項です。

これを意識して商品開発をするにはどうすれば良いのか。ここが極めて重要だと思うし、実際にそこを意識して商品を作って集客してみたら驚くほど容易に売れた、という感じです。

この方法は、理論的にお伝えすることはできるのですが、やはり実例であったり、その実例を作る過程というものを知らないと再現することが難しいと思っています。

なので、この方法については実例で後ほど紹介したいと思います。

リアルタイム講義への誘導

これも今話してきたことと全く同じで、どんなに優れた講義でも、ターゲットから見つけてもらうのは、一般的には至難の業となるはずで、今回の仕組みを作る上での2つ目の難所になるはずです。

実務的つまづきポイントB

つまり、この実務的つまづきポイントのAとBというのは、表裏一体の関係にあります。

  • 良い商品があっても、見つけてもらうことが難しい

  • 見つけてもらえても、良い商品じゃないと売れない

完全に表裏一体ですし、このコインの表と裏が両方とも高いレベルで実現されなければ、1円も売れないという事態にさえ行きつく恐れがあります。

順番としては、やはり優れた商品開発が先でしょう。それが見えると、自ずと集客すべき場所や方法というものも見えてきます。

この2つの難所の攻略は、今回紹介する方法の肝となります。もしも今回の仕組みで稼げない場合は、この2カ所で不具合が起きていると捉えて差し支えないでしょう。

仕組み構築における難所を超える方法


理論上は、この2つの難所を解決する方法というのは、普通に会社でサラリーマンとしてマーケティングを知っていればすぐに思いつくはずです。

教科書通りの商品開発で超えられるか?

商品開発の難所については「需要があるけど、未だ無い商品を作る」ことが王道となります。これはサラリーマン的にも常識とも言えます。

ただし、ここで問題となるのは、我々は企業ではない、ということです。企業の場合は、潤沢な商品開発資金もあるでしょう。商品開発に入る前に、市場調査なんかで消費者のニーズを探ることだってできるでしょう。

残念ながら、我々個人にはそんなお金はありません。特に副業を始めたばかりの初心者にとっては、軍資金が多いとは言えないはずです。

ですから、ここで、企業がやるのとは別のアプローチが必要になります。会社でやっているようには上手くいきません

教科書通りの集客で超えられる?

企業であれば、やはり集客に使える資金も潤沢ですから、広告を出せば良いでしょう。広告による、ある程度のゴリ押しは可能です。

ところが我々個人がやる場合には、ここでも先ほどと同じ問題が立ちはだかります。広告を打つお金は無いはずです。さらに言えば、広告と切っても切れないコピーライティングの能力やアートの能力を最初から持っている人も少数なはずですから、二重に難しいと言えます。

やはり、会社でやっているようにはできませんそう簡単に外注もできません。即ち、個人の副業ならではのアプローチが必要になります。

独自アプローチの勘所を知って難所を超える

2つの難所を超えるのは、簡単なことではありません。一方で、ここを超えられることも間違いありませんし、超えないと利益が出てきません。

従来の企業でやっているマーケティングアプローチを、個人のネット副業に横展開するだけと言えばそれだけなのですが、それを初見でやり切るには相当の経験、そしてその経験に裏付けられたセンスが必要となるでしょう。

ですから、本noteではもう、実例で見せてしまうことにします。極めて上手くいった事例(手前味噌ながら私のやり方)をお見せして、個人のネット副業の場合には、どうやって商品開発をすれば売れるのか、どうやって集客すると効率的かつ売れるのか。ここの勘所を習得していただく内容を、以後、記していきます。

この方法なら、先ほどから述べているアクセスゲー、バズリゲー、運ゲーの三重苦を、個人のネット副業でも乗り越えることができるでしょう。

本アプローチの期待成果


以後で解説していく、本noteの仕組み構築によって得られる期待成果を、改めてここで記しておきます。

  • 「アクセスゲー」「バズリゲー」「運ゲー」になってしまう従来の方法とは異なるアプローチで、サラリーマンによる趣味のネット副業において、半自動で月10万円を稼ぐ仕組みを構築する方法が分かる

そのために扱うここから先の内容を示します。

本noteの有料部分の目次

  1. 「高需要×競合無し」の商品開発の具体事例
    ー 着想方法
    ー 企業とは異なる副業ならではのターゲットの設定方法
    ー 売れる確度を劇的に高める必勝法
    ー 有料noteの展開時に売れやすくする方法
    ー 【補足①】バックエンド構想の実例
    ー 【補足②】特商法で本名や住所を個人情報を開示しない方法

  2. 「SEO」や「バズリ」に頼らない集客の具体事例
    ー べらぼうなアクセスを必要としない基本的な考え方
    ー SNSでのターゲティングの方法
    ー 視点を変えて原点に戻るターゲティングの方法

  3. 仕組み構築の全体の流れを具体事例で復習
    ー 第1段階を具体事例とともに
    ー 第2段階を具体事例とともに
    ー 第3段階を具体事例とともに
    ー 第4段階を具体事例とともに
    ー 最終段階を具体事例とともに

  4. もしも稼げない場合の再検討ポイント

有料noteの金額について


本noteの価格は3,000円とします。

サラリーマン的に分かりやすいので、飲み会1回分の金額を想定しようと思いました。仮に都内で飲み会に行けば2次会まで想定して4,000円を2回で8,000円を超えてくる感じでしょうか。

でも、なんだかそれだと高い気がしたので、エイヤーと5,000円強下げて3,000円ですw

そこまでの根拠にはなっていないのですが、とりあえずこれでいかせていただけると幸いです。実例を重視し、内容、分量ともに豊富で、学んで再現できるものになるように心掛けました

それでは、ここから具体的な方法論に入っていきます。ここまでで大体、全体のボリュームの半分ぐらいのイメージです。

1:「高需要×競合無し」の商品開発の具体事例

着想方法

まずやることは商品開発です。商品が無いと始まりませんので。この商品開発をどうやるか、というところから入っていきましょう。

企業の場合は、多くの場合、過去の蓄積が使えます。過去の売れ筋商品、あるいは自社の強みとか得意な領域というものがあり、そこから発展させる形で商品開発をするケースもあるでしょう。

消費者のニーズに対する知見も蓄えられているはずです。そこから新たなニーズを見出すことができれば、スムーズに商品開発に進むことができるものです。

これが個人の副業となると、途端に拠り所がなくなります。自分にとって初めての取り組みになるので当然です。

一応、世の中の消費者のニーズと、自分の強みが交わるところから着想していくという、企業的なアプローチはもちろん使えます。本質的にはそこはブレません

大きく違うのは、企業の場合には、消費者のニーズを多少読み違えてしまっても、ある程度は売れるということでしょう。あるいは、競合が似たような商品を出していたとしても、その相手に打ち勝つことができてしまう可能性もあります。

これはひとえにその企業のブランド力によるものです。これも、過去の蓄積がものを言います。金に物を言わせた広告でゴリ押しすることも可能です。

ですが個人として副業を始めたての時期にはブランド力など当然無いし、ましてやネットという有象無象ひしめく中で信頼を勝ち取ることは大変なことです。そんな環境で商品開発をしなくてはいけません。広告を打つお金もありません

では、どうするか。

サラリーマンが副業で「高需要×競合無し」の商品開発をする着想方法。それは、

ここから先は

13,138字 / 7画像

¥ 3,000

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?