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今週の占い:2026年6月8日〜6月14日

まとめると

何が起きる?

課題:川(止まることなく流れる)

 今週の「課題」には三つ出ています。
 一つは、水嵩を増し、海まで流れていく「川」です。
 流れに乗ること、決められたゴールに向かうことについて、問われます。

山(崩れる)

 もう一つは災いを示す「山」です。
 これまでに積み上げたものが崩れること、スタート地点に戻ることがあるようです。

羽根(儚さ)

 最後の一つは、その手をすり抜けて風に舞う「羽根」です。
 目指すもの、望むものがまだはっきりとしていないことを表しているようです。

どうすればいい?

対策:無の星(過去に戻ること)

 「対策」の一つは、過去や死を意味する「無の星」です。
 初心に戻ること、当初の理念を思い出すことが大切です。

きりん(超越するもの)

 もう一つは、超越した力を示す「きりん」です。
 自信を持って進むことが求められています。

阻むもの:とり(正しさ、潔白)

 一点の曇りもない正しさを示す「とり」です。
 現実は、もっと曖昧で複雑なものです。完全であることを求めれば、息苦しくなるものです。

状況:とら(怒り、憤り)

 強い気持ちを意味する「とら」です。
 状況は非常に不安定で変わりやすいときです。

助け:地の星(強さ、勇敢さ)

 立ち向かう強さを意味する「地の星」です。
 自分の信念を貫く勇気が得られます。

そして、どうなる?

結論:雨(雨上がりの虹)

 雨が弱まり、晴れ間が現れて空にかかる虹です。
 事態が変化していくこと、見たままの通りではないことを示しています。

お守り

お守り:とり(正しさ、潔白)

 「阻むもの」にも出ている「とり」です。
 ここでは光の力、中でも心理的な「温度」を担うようです。


全体の流れと影響するもの

 「まとめると」を見るとお分かりのように、今週は「守り神」と「星」の力が大きくなります。
 そのため、非常に不安定です。

 「今月の占い」では星が持つ「場をつくる」という力についてお話ししました。星々がそれぞれの個性で場をつくるため、干渉の具合によっては状況が転じやすく、制御が難しくなる傾向があります。
 「守り神」は、世界の成り立ちから「星」よりも一段下に位置して読まれていますが、場合によっては「星」よりも大きな影響力を持ちます。なぜなら、彼らは無機物ではないからです。
 神格を持つものの考えは、わたしたちには完全には理解できないものですが、考えや気持ちを持つというのは、非常に厄介なこと。彼らの気分次第で、その影響力が大きく変わってしまうからです。

 特に「状況」に「とら」が出ていることに注目です。「とら」の持つ力は、「きりん」や「とり」に比べるとさほど大きくはありません。ただ、「とら」の感情的な面が大きく全体に影響していきます。
 そのため、いろいろなことが不安定で揺れ動きやすいのが今週の特徴です。一週間を通して、大きな動きがあるわけではありません。それなのに、思わぬ方向へ事態が急転して、終わってみれば大変な毎日を過ごした、などということもあるかもしれません。
 きっかけはとても小さなことだったり、普段は見過ごすようなことだったりします。

 「今月の占い」でも、この状況に乗るかどうかでも大きく変わります。騒がしいことを好まないのなら、一歩引いて冷静であることが大切です。反対に、今がチャンスだと思えるのなら、荒波であっても乗っていくことで、思った以上に飛躍できるかもしれません。


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