とり の 月 <2026年8月の占い>
まとめると
何が起きる?

視点を変えることを意味する「目玉」です。
多角的な視野を持つことが求められます。物理的な意味も比喩的な意味も含まれます。
どうすればいい?

長い旅を終えて海に注ぐ「川」です。
自分が手にしたものを、惜しみなく差し出すことです。

「闇の星」はあたたかい光、周りを守るための力です。
そのため、小さな集団の中に留まりやすくなります。外部の圧力を耐えようとする力ではありますが、考え方が小さくまとまってしまうことでもあります。

火の持つ災いは、地表にあるものを全て燃やすものです。
変化を求める力が大きく働き、これまでにあったものを覆す動きが強くなります。

まだ見ぬ力を意味する「角」です。
「課題」にも「多角的に見る」ことが言及されていますが、意外なところから意外な助けが入るようです。

もう一つは、噴火する前の「火山」です。
「状況」にはすでに溶岩が流れ出した「火山」が出ていますが、事前に備えておけることがあるようです。
そしてどうなる?

小さな虫から大きな動物までを育てる「草原」です。
命が繋がれていくために、欠けてよいものはありません。
お守り

花弁が落ちたばかりの小さな「果実」です。
熟すためにはまだ時間がかかりますが、それはできることが多くあるということでもあります。
全体の流れ
「影響するもの」に出てきますが、今月は「太陽」の力が大きくなります。特に、月の半ばあたりがもっとも影響を受けます。
そのため、ちょうどそのあたりで大きく動くこと、変わることがあるようです。
今年はずっと、新しく始まること、それが再び元に戻ること、の繰り返しでした。
ただ、ここで起きる変化は、小さな「巻き戻し」ではないようです。少し風向きが変わってくるのも、この辺り。
後半では、結論に出ている「草原(育むこと)」が力を持ちます。炎によって焼かれた土地に、雨が降り、新たな草地が広がります。
命が受け継がれていくように、全てが失われることはありません。少しずつ繋がって、続いていくものもあります。
影響するもの
太陽

今月は、一年の中で最も太陽の影響が大きくなる月です。
「まとめると」では「火山」が出ているように太陽が持つ「火」や「炎」の力が特に顕著になるようです。
太陽がなければ、わたしたちは生きていけません。光やエネルギーという意味ではなく、恒星がなければ惑星は存在できないからです。
惑星が散り散りにならずにまだ存在し続けているのは、中心にある恒星とのバランスがかろうじて保たれているからです。
わたしたちの星が、正しく恒星の周りを回っていることを、当たり前で永遠のように思っている人もいるかもしれません。しかし、公転も自転も、いつも同じ円を描いているわけではありません。
長い時間の間に、軌道がそれてゆく惑星もありますし、恒星そのものの寿命が尽きることもあります。別の力によって、軌道が変わってしまうこともあります。
ほんの少しバランスが崩れただけで、星そのものが存在しなくなるかもしれないのです。
これは、あまりにも壮大すぎると思われたことでしょう。
しかし、日常の、例えばあなたの周りの人間関係も、ベッドの脇に積んである本も、根をはって生えているように見える大木も、あなたが思うよりももっと多くの力のバランスによって、「いつも通り」に見えています。
あなたにとっては「些細なこと」も、全体のバランスにとっては大きなことかもしれません。
あらわれないもの:こおに

楽しむこと、いたずらをすることが好きな「こおに」たちが、今月は全く出てきません。
見方によっては非常に危うい状態です。
全てが真面目で正しい道を目指していては、見失うこともあるからです。
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