今週の占い:2026年1月5日〜1月11日
まとめると
何が起きる?

しっかりと大地に足をつけて歩むことを示す「かめ」です。
どんなことも、時間をかけて取り組む必要があるようです。
どうすればいい?

光や炎の力を持つ「とり」です。
この場合の「正しさ」は世界が求めるものではなく、あなたが示すものです。

もう一つの「対策」は、知識を得ること、身につけることを意味する「きつね」です。
知識は、ときに決断を鈍らせるものでもありますが、得ていて損はありません。

積み上げたものを崩す「山」の災いです。
何度もやり直す必要がある、というのが今年の特徴ですが、すでにそれが現れています。

もう一つの「阻むもの」は高みを目指すことを示す「山」です。
あなたが積み上げれば積み上げるほど、崩す動きは強まり、あなたが崩そうとすればするほど、積み上げられる動きが強まります。

木の葉は森を構成する小さな要素の一つです。
枝先にあるときも、地に落ちてからも、木々をそして森に暮らす命を支えます。
世界のすみずみまで、緻密に構成され、言及されるようです。

「状況」と同じ「木の葉」です。
緻密さ、繊細さが助けになります。
そして、どうなる?

過去からもたらされるものがあります。
積極的に前へ進むときではないからこそ、得られるものを享受していきましょう。
お守り

長いときをかけて、積み重なった「土」です。かつては土ではなかったものも、今では土として足元にあります。
「阻むもの」では崩れることに言及されていますが、それでも残るものがあること、また、そこから現れるものがあることも示しています。
全体の流れ
自分自身と向き合うことが求められるときです。
週の途中で、手にしたものを失って、再スタートの流れがありますが、これが、「今年の占い」にも書いている流れの一つです。ただし、今回、全てを奪うのは「太陽」。かなり大きな存在に阻まれることになるので、少しだけ覚悟が必要です。
とはいえ、それで何かが大きく変わるわけではない、というのも今年らしさ。すぐにまた、曖昧で捉えどころのない状況に戻ります。
新しい年にあたって、動き出す方も多い週だと思いますが、あまり前へと進みすぎないこと。それよりは、試行錯誤をしながら、多方面へ少しずつ顔を出してみるほうが、よいようです。
影響するもの
くじら

その姿は鱗で覆われている
守り神の一つである「くじら」は闇の力を象徴します。光のささない深い海に暮らしていて、わたしたちが姿を見ることはありません。
「くじら」や海の底が示すのは、自分自身。心のずっと奥底にあるものの象徴でもあります。
本当の自分を正しく認識できる人は、どれだけいるでしょうか。それはときに醜く歪んだ存在でもあります。これは、本当の自分が醜く歪んでいるのではなく、わたしたちの意識は明るい外へ向かうことが多く、自分ではないもの、自分が持ち得ないものに憧れる性質を持っているからです。
また、自分以外の「闇」には案外と簡単に気が付き、批判をしたり、ああはなりたくないと考えたりするものです。
自らを振り返る、ということは、そういった意味で過酷なものであることが多いようです。
この深い闇に溺れて、戻ってこられなくなることは、望ましくありません。場合によっては、そのことで新たな境地を切り拓くこともありますが、それは非常に稀なことです。
ほんの一瞬、その闇に目を向けるだけ。それだけで構わないのです。怖いから、そうっとのぞいてみましょう。それは、あなたの弱点かもしれませんが、弱点を知ることは強くなれる一歩でもあるのです。
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