秋の俳句
少し前から、あちこちで見かけていた「#白杯」のタグ。
やけに「俳句」の投稿が目立つな~と思っていたら、こちらの方の企画だったのですね。
へえ~!!
普段は俳句と縁遠いのですが、何だか楽しそうです😊
おっと!
ここで、企画の締切目前になって、気がつくお間抜けっぷりを晒してしまいました(苦笑)。
では、改めて。
俳句も文芸作品の一つですよね。
須賀川市は、何気に「俳句の街」という顔も持っています。
なぜならば「松尾芭蕉&曽良」さんが、「おくのほそ道」の旅程中、8日間も滞在した街だから。
そのためか、私も小学生のときに「学習指導の一環」として俳句を作らされたことがあります。
ただ、その後は俳句とはほぼ無縁。
せいぜい、古典の授業で触れたくらいでしょう。
が、昨日市内にある「風流のはじめ館」で、「各地の俳人」や「俳人のタマゴ」たちの作品を眺めてきたばかり。
だとすればここは一つ、自作の句をひねり出すしかありませんね。
ひそやかに たずね人待つ 寒牡丹

これは、須賀川牡丹園を10/23に訪れた際に、咲いていたもの。
Twitter仲間の方から、「早いですね」と言われましたが、紅葉と同時期に鑑賞できたことから(むしろ、こちらの方が早かった)、私の中では「秋」認定(笑)。
ちなみに、語感から「雪」をイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、藁囲いをして雪の中で早咲きにさせる「雪牡丹」とは、異なるようです。
こうこうと 天翔ける白 鵠かな

最近、夜になると時折、頭上から白鳥の声が降ってきます。その鳴き声を音で表すならば、「コウコウ」という声色。
白鳥は「冬の使者」と言われますが、実際には秋口から少しずつ渡ってきていると思うのですよ。
「白鳥」のままだと、いかにも「冬」というイメージになるので、古語的な表現にしてみました。
闇焦がす 赫き炎の 担い手よ

こちらは、須賀川の晩秋の風物詩である「松明あかし」の光景。
手元にデジタル画像がないので、フリー素材より拝借しました。
ざっくり言うと、伊達政宗によって、須賀川の有力戦国大名だった「二階堂氏」が滅ぼされ、その犠牲者を弔うために始まった火祭りです。
残念ながら、今年も規模縮小での開催ですが、例年は11月第2土曜日に、翠ヶ丘公園五老山に松明が立てられ、ご覧のように火が放たれます。
市内の学校も参加することが多いので、やはり伝統をつないでほしいという想いを込めてみました。
あ、調べたら全て「冬の季語」っぽい😅
でも、全国単位で見たら、現代の暦での11月は「秋」と認識されると思うんですよ。
強いて言えば、須賀川の「晩秋の光景」。
季節が妥当かの判断は主催者の方々に任せるとして、来年こそ、松明あかしを見たいです!
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