【俳句幼稚園】~愛鳥週間
本日再び、つぐみさんDAYです。
というより、言われてみれば「愛鳥週間」でした。
小学校以来、久しぶりにこの言葉に出会ったかもしれません。
そうなんです。
私の出身の小学校は、「愛鳥週間ポスターコンクール」に積極的に参加していたのか、授業で皆描かされたのです。
あまり絵が得意ではなかったのですが、「百千鳥」を絵にしたような、そんな作品を提出していた覚えがあります。
百色の鳥を飛ばすや愛鳥日
(ももいろのとりをとばすやあいちょうび)
実際に提出していたのはもちろん「百色」の鳥ではなく、さまざまな鳥が登場する絵でした。
入選作品の傾向を見ると、完全に審査対象からは外れてしまうのですが(苦笑)、描いていて楽しかったですね~。
追記:aloha姉さんより推敲句のご提案を頂きました。
百色の羽根を描くや愛鳥日
(ももいろのはねをえがくやあいちょうび)
バードデー白き宝を見守りぬ
こちらは、本日のつぐみさんの投稿からヒントを頂きました。
つぐみさんの数々の鳥の絵の中でも、特にイヌワシが印象的という人も多いのではないでしょうか。
そのイヌワシですが、多分、今は育雛の真っ最中だと思うのです。
福島県では会津地方にある博士山が、イヌワシの繁殖地として知られていますが、日本イヌワシ研究会のサイトを拝見して、本当に絶滅の危機に直面しているのだと実感しました。
稀に地元紙で、博士山のイヌワシの様子などが伝えられることがあるのですが、それすらも本当に貴重な体験なのですね。
そして、イヌワシを見守る人たちへの敬意を込めて。
追記:こちらも、aloha姉さんのご提案より。
バードデー白いヒナを見守りぬ
多少書き換えたとしても、親鳥にとっても、そして希少種であれば人にとっても宝物には違いありません。
追記:さらに、つぐみさんより「地名を入れてしまうのもあり」というアドバイスを頂きました。
博士山の白き宝やバードデー
(上六字余り)
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