モルディブ旅行記 #1|航空券とホテルを個人手配してみた【OBLU XPERIENCE Ailafushi】
モルディブから帰国して
5/29(木)から6/3(火)まで、人生2度目のモルディブ旅行に出ていた。
これがまた前回と違った充実感。
たまらなく良い思い出になった。
「毎年モルディブへ行こう」
「出来れば今年もう1度行きたい」
なんて嫁様と冗談交じりに帰り際、話をしていた。
10月に息子が2歳になるまであと4ヶ月を切る。
6月と8月に台湾、9月にドバイ旅行を残し、もやもや。
モルディブ旅行の予算はだいたい4泊で大人1名¥200,000〜。
飲食代含めたオールインクルーシブで+¥50,000〜¥100,000くらい。
そこへ首都マレから島の距離に応じて、スピードボートや水上飛行機の料金が追加で必要となる。
仮に今HISで最安値の予約をしようと思うと、9月の3泊6日で大人2名¥393,680〜。
※朝夕のみのその他飲食は別料金

5月のモルディブは旅行代理店のカスタムツアー、10万円の割引が入って大人2名幼児1名のオールインクルーシブ4泊6日で¥460,700。
=割引無しだと¥560,700-
そのうち、1歳の息子は既に¥69,220の費用がかかっている。
2歳になるとだいたい大人の8割ほどまで跳ね上がる。
いわゆる「海外は2歳の壁、国内は3歳の壁」と言われているやつ。
もう1度行くにしても、HISや各旅行代理店のオンライン予約では、幼児を含めた予約が行えない。

空き枠があっても、なぜかご用意されない。
各社カスタムで見積もっても、なかなか割高で悩ましい。
ちなみに、2025年1月に問い合わせをして、最も安い時期(2025年5月)でオールインクルーシブを見積もった結果がこちら。
HIS オーダーメイド 3泊 ¥644,220〜
グルービーツアー オーダーメイド 3泊 ¥858,000〜
5月の最安値3泊でこの値段!!
8月辺りはどうなってしまうんだ。
ならば個人手配をしてみようと、航空券の各予約サイト、オフシーズン、ホテル予約サイト等いろいろと比較した。
何にせよ全く利用したことのないサイトばかりなので、安ければいいというものではない。
日本のサービスとは異なり、知名度の低いサイトは何があっても文句が言えない。
空港や現地で詰んでしまわないよう、トラブルについても入念に調べた。
航空券の予約
まず、航空券は代表的なSkyscannerを使ってみる。
少々見づらくはあるが、月ごとにだいたい安い時期が見えてくる。

ここから自身のスケジュールと照らし合わせて、いくらか候補を出す。
前回の5月が最安値で、次が6月。
あとは7月、9月も選びやすい。
7月は台湾、タイなどの王道人気エリアが高騰しがち。
他の旅行と被らないだろうということで、次回のモルディブは7月の空いた日程にしようと決めた。

安ければ安いほど良いのだけれど、乗り継ぎ回数と搭乗時間に大きな差が出る。
過去2回ともスリランカ航空の12時間30分前後。
息子がいてもいなくても、28時間は地獄だろう。
ここから先に進むと、チケット予約サイトがいろいろと出てくる。

この最も安い「Seishin Spirit」で予約したい気持ちはいっぱいであったが、調べていると時々トラブルが発生しているらしい。
この業者が個人的な電話番号とマイルで安く予約しており、搭乗時に本人確認と照合出来ず、若干トラブルになったとかなんとか。
安く予約出来るには確かにそういったグレー商法もありそうだ。
保険代と思って、今回はスリランカ航空から直接予約をすることにした。
あまり値段に大きな差がないことと、ここの航空会社が大変気に入ったということもあって。
スリランカ航空を利用する場合、運行していない日付もある。
うまいこと組み合わせてスケジュールを確定させなければならない。

いつもの便なら何の問題もない。
11時離陸は最寄駅から余裕があるし、20時到着ならばホテルへもちょうどいい時間にチェックインが出来る。
往路を選択して、1名ずつ情報を入力。
機内食 特別リクエスト
続いてすごく面白かったのが、機内食の特別リクエスト。
いわゆる「チキンorフィッシュ?」的なやつの、それ以外。
宗教的な制限や、健康に配慮されたメニューは一般の機内食よりも先に運ばれてくる。


単なるベジではない。
豚肉、魚、脂質、糖質、塩分、様々な配慮が細かく設定されているのだ。
JALの案内が丁寧だったので、興味があれば覗いてみて欲しい。

機内特別食メニュー
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/meal/special/menu/
私は通常メニュー、嫁様は無乳糖食、息子はベビーミールをリクエストした。
恐らく次回もオフシーズンなので、おかわりが出来るだろうと想定。
お腹が空けばカップ麺、スナックの用意もあるからね。
こうして、今回は以下の予約を行った。
東京(成田)→マレ 2025年7月24日(木)
11:15 NRT 19:50 MLE 乗り継ぎ1回 所要時間 12時間 35分
マレから東京(成田)へ 2025年7月28日(月)
15:35 MLE 08:10 NRT 乗り継ぎ1回 所要時間 12時間 35分
合計金額 ¥257,970-
既にeチケットも出ているし、サイトにアクセスして詳細の確認も出来る。
これがツアーだと番号が分からずアクセス出来なかったり、いろいろと不便なこともあった。
公式サイトからの予約なのでこの上ない安心感。
さて、次は宿の予約だ。
ホテルの予約
ホテル名を検索すると、Google上にたくさんの予約サイトが出てくる。

正直どれがどれだか分からない。
調べてみると、各サイトあまり評判に大差は無さそう。
取り扱い件数やレビュー件数、割引セールの有無などで異なるらしい。
よく分からないが、これらのサイトから予約する分には幼児の同伴が可能。
なぜ日本の旅行代理店ははねられてしまうのか?
気になったので、HISに電話で問い合わせてみた。
こども同伴の場合、細かい情報確認必須なツアーが多いため、オンラインでは席が用意出来ないと表示される場合があるとのこと。
なのでツアーが決まっていれば問い合わせて確認、見積もりをする流れになるそうだ。
うーん、もう少し詳しく理由を知りたかったが…まぁいい。
件数と割引率の高さから、今回はBooking.comを利用することにした。
https://www.booking.com/

日本のツアーでは見かけない島が続々出てくる。
島ではなく、マレ本島の宿もたまに出てくるので注意して欲しい。
飲食代込みのオールインクルーシブが無かったり、スピードボートの料金がピンキリだったり、細かいところまでよく確認しておく必要がある。
また「高速Wi-Fiあり」の記載があっても、レビューを見るとまともに使えなさそうな書き込みも見かける。
細かいことを気にしない精神で、それも含めて非日常を楽しむ気持ちが重要。
いろいろと見比べてみて、次回は「OBLU XPERIENCE Ailafushi」という島を選んだ。

部屋のタイプと、食事の設定を選択する。
部屋の様子が分かりづらい時はGoogleや公式サイトを参考に。
ちなみにこの「お子様1名無料」というのは4歳まで無料の扱いだった。


水上コテージも捨て難いが、島の中心地からどうしても離れてしまうので移動が大変。
1回目のモルディブは小さなカートに乗ってコテージまで移動したことを思い出した。
そうすると一度部屋に戻ってすぐに落ち着いてしまうことが多く、中心部のヴィラも悪くないなと前回思ったのである。
マレからホテルのある島までのスピードボートは1万円前後かかることがほとんど。
このホテルはそれもこれも全て含んでいるとのことなので安心だった。

その他のアクティビティ、バー、水上ジム!?
様々なサービスもあるらしく、非常に楽しみ。
2024年7月24日(木)〜7月28日(月)
元値 ¥208,238
割引 ¥166,591+税・手数料(¥61,694)
=¥228,285-

7月16日までキャンセル無料。
まずはこの値段で押さえておく。
※恐らくレートの関係で毎日値段が変動する
旅行券とホテル宿泊費用の個人手配合計金額
7月の4泊6日、合計金額は以下の通り。
スリランカ航空往復 ¥257,970-
OBLU XPERIENCE Ailafushi
オールインクルーシブ 送迎込み ¥228,285-
合計 ¥486,255-
なかなか良いんじゃないか!?
成田空港までの交通費を除けば、現地での決済は無し。
全て込みで50万円切るならばアリ!!
アリとかナシとかではなく、このnoteを書いている時点で既に予約は完了している。
息子が2歳を超えた場合
仮に息子が2歳になっているとして、同じ日程で予約した場合は以下の見積もり。
航空券が¥333,240になり、宿は4歳まで無料なので、合計¥561,525-
毎年行くにしても割と現実的だということが分かった。
2回目の旅行を個人手配した場合
旅行代理店に依頼した5月末のカスタムツアーとも照らし合わせてみよう。
2026年のほぼ同時期で見積もってみる。
Thulhagiri Island Resort & Spa
5/29(金)〜6/2(火) Beach Bungalow 4泊 ¥232,836-
※Booking.comよりagodaの方が安かったのでこちらで仮定
スピードボート送迎 大人1名 ¥15,800(2名で¥31,600)
ハーフボードプラス(飲み食べ放題)プランで1泊+¥8,000(2名4泊で+¥64,000)
航空券が同路線で¥257,970-
合計 ¥586,406-
旅行代理店から提出された、割引クーポン無しの金額は¥560,700-※現地でトラブルになったのだが、恐らく旅行代理店はハーフボードプラスで予約しそびれていたので、こっそり¥64,000を被ったと見られる
Thulhagiri Island(トラギリ)の旅行はそこまで損してなかったみたい。
予約状況を見てみると確かにここの島は人気で、日程によっては売り切れている日もあった。
一般ツアー、オーダーメイドツアー、個人手配、それぞれ行きたい場所や人数設定によって最適手段は変わりそう。
なるほどね、すごく良く分かった。
個人手配のメリット
この後すぐ、ホテル側からBooking.comを通して連絡が来た。
往復の飛行機便を教えてくれということと、細かい注意事項、アプリケーションでの事前チェックイン諸々。
その後も返答や質問の連絡を送るたびに、数時間で丁寧な返信が届いた。
ツアーで予約した場合は航空会社やホテルとのやりとりが不便となるので、こういった点は安心材料になると思った。
前回のオーダーメイドツアーは見積もり受け取り後、入金前に宿が売り切れてしまってリスケになったり、料金を上乗せされかけたり、現地で予約していたはずのオールインクルーシブが外れていたりもしたので、若干頼りないというか、信頼が薄くなってしまった…。
全て自己責任で自己カスタム。
結局これが一番安くて安心、より強くなったなと思った1日だった。
しかし、台湾や韓国などの格安ツアーはどうしても航空券だけでツアー代金をオーバーしてしまう。
クーポンやポイントを駆使した旅行は代理店の方が得意で安くなったりもするので、どちらも把握して選べる、使いこなせる環境が最強なんだね。
息子が2歳になるまで、15回の海外旅行を計画。
まだ増えそうな予感が少ししている…。
次回のモルディブを楽しみに、制作と仕事とゴルフと料理と…頑張ります!
