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【トミカ博2026東京】2歳児と初参戦|混雑・限定トミカ・攻略まとめ【初日レポ】

気が付けば、息子の生活の中心になってしまったと言っても過言ではない「トミカ」
トミカは1970年、玩具メーカー「トミー」が発売した日本生まれのミニカーシリーズ。

私の幼少時にもトミカはあった。
あのスーパーカークイズに出たことのある私には、トミカブランドのミニカーシリーズは印象強く残っているのだ。

1970年:株式会社トミーがトミカを発売
2006年:株式会社トミーと株式会社タカラが経営統合
2006年以降:社名が タカラトミー となり、現在までトミカブランドを展開

となっている。

このトミカのビッグイベント、トミカ博が今年東京でも開催されることとなった。


トミカ博とは?

トミカ博は、タカラトミーのミニカー「トミカ」の世界を実際に見て・遊んで・体験できる、日本最大級のファミリー向けイベント。

会場では巨大ジオラマや歴代トミカの展示、体験型アトラクション、限定トミカの販売などが行われ、毎年テーマを変えながら全国各地で開催されている。
こどもだけでなく、大人のトミカファンも多く訪れるイベントとして定着しているそう。

トミカ博の歴史

トミカ博は2000年、トミカ誕生30周年記念イベントとしてスタート。
当初は「ミニトミカ博」「大トミカ博」が開催され、その後毎年開催される恒例イベントとなった。

現在では東京・大阪をはじめ全国7~9会場ほどを巡回しており、この夏8月に東京での開催が決定した。

開催概要

開催期間:2026年8月6日(木)~8月16日(日)
時間:10:00~16:30(最終入場16:00)
会場:有明GYM-EX(東京都江東区有明)
アクセス:ゆりかもめ「有明テニスの森駅」徒歩約5分

入場券詳細

前売入場券
大人(中学生以上):1,300円
こども(3歳〜小学生):900円
2歳以下:無料

当日入場券
大人(中学生以上):1,400円
子ども(3歳〜小学生):1,000円
2歳以下:無料

※有料入場者には入場記念トミカ付き

今回は
「トヨタ GR スープラ TOMICA EXPO パトロールカー仕様」

購入方法

チケットは アソビュー! でのみ販売される。

各種コンテンツ

  • 巨大トミカジオラマ

  • パトロールカーをテーマにした展示

  • トミカを走らせて遊べる体験コーナー

  • ステージショー ①10:30 ②11:30 ③12:30 ④14:00 ⑤15:30の5回
    出演:ティーくん、プラくん、MCのお姉さん

  • トミカマーケット限定商品

アトラクション料金

  • トミカ組立工場:900円

  • ミニミニドライバー工房:1,000円

  • あみだゲーム・スロット・エンジンスタート・ハンティング:各600円

  • ディスカバリーガレージ:2,200円(3歳~小学生対象)

混雑予想

公式が出している混雑予想はこんな感じ。

8月11日(火祝)のみ、タカラトミーの単独提供番組、テレ東「トミプラワールド のりのりタイムズ!!」の2名がゲスト出演。
その関係もあって、終始激混み予想があるんだね。

当日のアクセスと入場まで

10時会場、8時30分までには待機列へ並ぶべしという投稿を見かけたが、さすがに待てる自信がない。
9時30分着を目安に自宅から向かった。

8時26分 祖師ヶ谷大蔵駅発

少々遅延があり、東京メトロとゆりかもめを経由して

9時40分 有明テニスの森駅着

モノレールは特別感あるよね

9時45分 有明GYM-EX着

館内へは進めた

会場での巡回ルート

9時45分会場着。
10時開場だけれど、9時55分には列が動き出していたかな。
時間前開場はイメージ良いぞ!

あれ?!

事前情報では
「トヨタ GR スープラTOMICA EXPO パトロールカー仕様」
が貰えるとのことだったが、当日追加情報で
「いすゞ エルフ トミカ55周年記念トラック」
も選べるようになっていた!!
どうやら2025年トミカ博の入場者特典らしい。

大人2人なので、入場者特典はそれぞれ1個ずつ貰うことにした。

マップとカタログを受け取る

10時5分までには入場出来ていた。

「8時30分までには到着すべき」

という情報をSNSで見て心配していたが、初日の木曜日ならば10時着で問題なかった。

「アトラクションゾーン」は追加料金で様々な遊びが出来、景品が貰えるところ。

金額は1回¥600〜¥1,000ほどで、混雑を避けるならまずここへ向かうべきという情報を見ていた。

アトラクションゾーン

開場すぐの課金エリア

まぁまぁ並んでいた。
息子は行列よりもすぐ目の前のジオラマに釘付けだったので、しばらく好きに散策してもらうことに。

トミカ巨大ジオラマゾーン

自宅とは比にならないサイズのトミカたち

プラレールも走っている。

この間に嫁様が事前予約していた
「トミカビーム ランボルギーニ ウラカン パトロールカー」
を引き換えに行く。

アトラクションのところどころに「ここを狙って!」とトミカビームを光らせるパネルがある。このトミカビームを持っていなければ楽しみが半減するのだ。

トミカビームは1個¥1,200、10時過ぎの引換所はそこそこ並んでいた。
12時手前になるとガラガラになっていたので、タイミングを見て引き換えると良い。

※当日購入は売り切れることもあると聞いたため、事前に予約をした。

▼チケット トミカビーム関連購入ページ

トミカビームとは?

専用のトミカはヘッドライトが光る仕様になっている。
これをそこらじゅうのスポットパネルに向けて光を飛ばすと、様々なギミックが発動するという仕掛けがある。

入場者特典とトミカビーム

持ちきれないほどのトミカを抱えながら、早速トミカビーム!
2歳児の心がくすぐられまくっている。

デジタルスタンプラリー

これも今知った情報だ!

LINEカード機能を使ってスタンプを貯めるというもの。
スタンプを3つ貯めて抽選を行い、当選すると
「アトラクションチケット」が貰えるらしい!

早速やってみたが、家族みんなハズレ。
ちなみにiPhone8などの古い機種は抽選のタッチ機能が動作しないので、要注意。
※反応しなかった場合は諦めるしかなかった

マミーポコブース 試供品と写真撮影

トイレトレーニングは進むのか?!

Instagramフォロー&投稿をいいね&写真撮影で「トミカデザインおむつ」の試供品が貰える。
12時前に通りかかった時には「配布終了」となっていたので、早めに立ち寄ったほうがいいポイントのうちの1つ。

なんともいえないデザイン

「ハンドルが回らない」と不思議がる息子。
こういった現実との差分を出来る限り無くして、ちゃんと作り込んでいるのが「トミカ」だといつも感じさせられる。

「ワイパーが無い」
「マフラーが無い」

という文句が日常的に2歳児の口から出てくるのだ。

トミカ組み立て工場

1回¥900

パーツを選んでトミカを目の前で組み立ててもらえるというアトラクション。
カシメマンはたくさん配置されていたものの、かなり並んでいたのでスルー。
これは東京駅のトミカショップにもあったりする。
※トミカショップの組み立て工場はガラガラ

トミカマーケット イベント記念商品

限定品いろいろ
思っていたよりもたくさんある!

物販も早期完売商品があったり、混雑すると聞いていたので早めに向かった。

プラレールの限定品もあり
トミカはまだまだ選べるけれど

たくさんありすぎて悩むね。
既に手元には3個新しいトミカがあるぞ。

限定品の隣に特別ブースがあった。
どうやら「アンパンマン」の特別トミカが売られているよう。

息子はばいきんまんを選んだ

ドリームトミカSP アンパンマン (スポーツカー白)
ドリームトミカSP ばいきんまん (オープンカーむらさき)

どちらも1個¥880。
1人1個までの購入制限があり、その場でチケットをスキャンしなければ渡してもらえない。

息子は「ばいきんまん」を購入。

熱いな!!

トミカのヴィンテージシリーズ。

「LV-139c トヨタ スポーツ800」

すっげー欲しかったけれど、¥3,850にビビってしまった!

未来と進化しかみんなが夢見ていなかった1960年代。
その結晶とも言える超名車トヨタ2000GT。
そしてその2年前にさらに隠れた名車として今なおあらためてその評価が高まっているヨタハチ=トヨタスポーツ800。
今でも欲しい車トップ5に入っている。

また何かの機会に。

こりゃ面白い

トミカのクッキー、もなかのほか、マカロニやラーメンまで!

どら焼きを買ったよ

1個¥291のトミカどら焼き。
製造元は「文明堂」だった!!
これは安心。

見出したらきりがないね

トミカのほか、大きなトミカタウンシリーズや服、お弁当あれこれも売られていた。

ガラガラだよ

10時30分頃、まだレジは空き放題。

ばいきんまんゲットしたね!

ステージゾーン のりのりタイムズ!

既に始まっていた

毎週日曜日の朝、テレ東で放送されているタカラトミーの番組。
「トミプラワールド のりのりタイムズ!!」は息子も大好き。

眠気と闘いながら

なんとなく参加して嬉しそうだった。
ほぼ終盤だったので、ステージはあっという間の解散。

①10時30分 ②11時30分 ③12時30分 ④14時00分 ⑤15時30分

ステージは1日に5回行われる。
ゆるーくタイミングが合えば、くらいで問題ない。

展示ゾーン パトロールカーミュージアム

あっちこっちにトミカビーム!

出動!トミカパトロールスライダー

もう夢中

トミカ博名物、流しトミカ。
数分おきに行われるのでいつ来ても見られはする。

カウントダウンから、大量のパトカーが流れ去っていく。
地味といえば地味なのだが、息子はこれが相当気に入ったらしい。

「やばいやつ、見たい!」

と言って何度も見に行っていた。

緊急車両、現場に急行せよ! ボールプール

なかなか難しかった

こちらは無料アトラクション。
5分〜12分待ちの表記。

1分間、目の前の的や箱をめがけてボールを投げる遊び。
12人くらいまで同時に参加出来る。
見た目以上に難しかったので、息子は若干すねてしまった。

大人向け tomica 展示コーナー

この間公開された新作立体駐車場だ!

大人向けのトミカを「tomica」として展開しているらしい。
通常のトミカよりも精密な造形や塗装で、実車を忠実に再現したコレクションモデルとして人気を集めているとのこと。

「遊ぶ」よりも「飾る」を重視しているんだとか。

それでも夢中になる
なかなかいい車が揃っていた

アトラクションコーナー 景品一覧

どれも珍しいかな!?

ゲームの参加賞、クリア賞がそれぞれ異なる。
狙ってもらえるものなのかは分からないが、そこまで息子は食いついていなかった。

トミカ組み立て工場 ラインナップ

3種類ずつ

車種ごと待機列が異なるので、待ち時間もバラバラだった。

アトラクション待ち時間参考

12時前の待ち時間

Excel直映しはちょっと面白い。
正直、0歳〜2歳までが60分列に並んで待っていられるかというと怪しい…。
待機中も「ポールを触らないでね」とスタッフから注意を受ける子がいたり、ポールにトミカを走らせる子がいたり、ルール遵守は厳しそうだった。

今日はなるべく並ばない方向で遊ぼう。

トミカビーム祭り!

トミカビームの的と、ギミックが発動するものの高さが意外にある。
こどもの目線だとどちらも視界に入れることはなかなか難しい。
反応しても理解出来ていたかは謎だ。

無限トミカ

鏡の中の鏡の中の

鏡張りになっているパトロールカー撮影所。
10分ほど並んで撮影出来たかな。
ただこれだけの展示で、撮影もなかなか難しい。
息子も何が起きているか良く分かっていないような感じ。

「1家族1ショットで」

という注意書きもあったが、中国人親子が10ショット以上粘っていた。
意外に外国人観光客が多い。

展示場でひたすら時間を潰す

トヨタDRスープラ パトロールカー!

写真撮影OK

ピカピカのパトロールカー。
トヨタGRスープラと、トヨタGR 86の2台が並んでいた。

リベンジしたかったらしい

先ほどのショーは眠かったことと、途中参加だったので不完全燃焼だったんだとか。
11時30分からの2回目が始まると、息子は猛ダッシュで向かっていってしまった。

上手に踊れるんだね

番組のオープニングテーマに合わせて、ぐるぐるノリノリ上手に踊っていた。
めちゃくちゃ可愛かった。

「番組を見てくれている人〜?」

という質問に対しては、1割くらいしか手を挙げていなかったかな。
テレ東、マイナー番組だったか。
そもそも東京以外ではほとんど映らないのでは…。

レンタルトミカビームも時々ある

紐に繋げられたトミカビームもあったり無かったりなので、一部は購入しなくとも遊べる。

とにかくものすごい量!

自宅にある工事現場セット、トミカフェリーなどもあり、息子はテンション爆上がり。

写真撮影スポットはあちらこちらに

「トミカ博」のメイン撮影スポットは10人ほど並んでいたが、こういった簡単な場所はほぼ並びなし。
こだわらなければそこらじゅうですぐ写真は撮れる。

トミカとトムも放送しているね

「これ知ってる!」
というものに出会うと嬉しくなる息子。

「触らないでね」
という注意書きと
「触っちゃう1歳児」
が横で戦っていた。

大人の都合、大人の事情は難しいのだ…。
頑張れ、全国のパパママ。

なんとなく満足してきたところで、お腹も空いてきた。
この後は「スシロー GAZOO Racing」コラボ店舗の予約をしている。

ゆっくり向かってちょうどいい時間でもあるので、バスに乗って新橋経由で向かおう。

眠そう!

たまたま乗ったTOKYO BRTのバス。

なんと、ジャバラで結合されたアコーディオン式のバスだった!
輸送力1.5倍の少し長いバス。
息子はアコーディオンバス(連節バス)にも乗りたがっていたので、超ご機嫌!

ほぼ爆睡してしまっていたが
「バス楽しかったね!!!」
とニコニコ降りていった。

当日までの注意点

・平日と休日では混雑具合が異なりそう
ざっと見渡して、ディズニーランドのようなひどい行列は見当たらなかった。

特に「駐車場待ち時間が長い」と聞いていたところ、12時前くらいまではガラガラだった。
混むのは土日だけだろうか。 

また、午後はどの日程も公式混雑予想は緩くなっていた。
落ち着いて巡回したいだけならば、午後到着も視野に入れたほうがいい。

・場所によっては並び必須
空いているエリアから順に回れば問題ないが、こどものやりたいを優先した場合はある程度の待ち時間は避けられない。

・売り切れに注意
購入制限はあるものの、会場限定トミカや無料配布物は午前中で無くなってしまう可能性もある。
絶対に欲しいものがある場合は、事前購入や巡回ルートをよく考えて戦略立てて欲しい。

・駅からは少々距離があり、屋根も無し
10時前とはいえ、この時期は日差しが強い。
駅、駐車場、どちらもこどもの足ではそこそこ会場まで距離がある。
日焼け対策はしっかりと行ったほうがいい。

会場内は空調が効いていて、比較的過ごしやすい。

・食事提供は基本無し
カフェ、レストランなどは無い。
会場内も食事の販売は無く、持ち込み物は会場隅の限られたエリアでのみ可能。
時短で済ませるか、長期戦対策をするか、決めておくと楽かもしれない。

感想

男の子だけでなく、結構な女の子も混ざっていた。
乗り物のミニカーという玩具に、これだけ子供を惹きつける引力があることにあらためて驚かされる。
70年代スーパーカー世代の私などはまた違うノスタルジーがあって、しっかりそこにも訴求してくれるカテゴリーブランドがあったりと流石に抜け目がなかった。

おそらく、トミカが好きでいる限りは情操的な心配はしなくて良いんだろうなと安心することができた。
それくらいに民度含めてとても良いイベントでした!

お土産のどら焼き

あんこ少なめ、生地はほぼお馴染みのカステラ風で美味しかった。

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