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C/実践編5:noteを「読む」人=リベロ

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※ この記事は本来有料ですが、期間限定で全文公開します。


実践編の1〜3は『書く』ことについてつづり、前回4は『読む』ことにふれましたが、もう1話、少しトリビア的に『読む』活動についてお伝えしたいと思います。


その昔、『読む』ことは『数える』ことと同義と考えられていました。
『月を読む』は、『月齢を数える』という意味です。

『サバを読む』なんて言葉もありますね。
年齢の誤魔化ごまかしです。

ちなみに、何故『サバ』なのかは、魚の大きさに関係しています。
サバより小さい魚は、数ではなく、重さで取り引きをしていました。
たとえば、イワシやキビナゴなど。

一方、カツオやマグロなどは数で取り引きしましたが、大きいので間違いようがありません。
サバは、数で扱う魚の中では一番小さく、そのため誤魔化しやすかったので『サバを読む』という言葉が生まれたようです。


一方、noteの場合には、『ビュー数』という形で『読む』ことと『数える』ことが結びついています。

たくさんの人に読んでもらえたらやっぱり嬉しいわけですが、『数』だけを追いかけ過ぎると疲れちゃいますよね。
気持ちのいい関係性を育てながら、結果としてビュー数を伸びるのが理想だと思います。


そうした関係性という意味では、noteの(というか、コミュニケーションの)基本は『自分にやってほしいことを、まずは相手にする』です。
『読む』に関しても、『読んでほしければ、まずは読む』が、アカウントを育てる上では大切なポイントになります。

その上で、前回は『読まなければできない』アクションの例として『誤字・脱字の指摘』をあげました。
とかくSNSでの情報発信は孤独な作業になりがちなので、相互にクオリティを上げられる協力は、とても有益な交流だと思います。

『席をゆずれば笑顔が二つ』的な感じですね。
指摘してもらった側も、それで喜んでもらえた側も、一緒に嬉しくなれますから。


また、『コメント』も素敵なアクションです。

以前、facebookなどでは定型文をコピペしてまわる『挨拶おじさん』がいましたが、時代が進んだのとnoteの文化なのでしょう。
そういうコメントは、ほとんど見かけません。

しっかりと記事を読んだ上で、コメントされる方がほとんどだと感じます。


ところで、わたしは中学生時代にバレーボールをやっていたのですが、バレーボールって、ものすごく『流れ』に左右されるスポーツなんですね。
チームの士気が、ダイレクトに勝敗を分けます。

そして、流れを変えるのって、実はレシーブなんです。

一見、盛り上がるのはすごいアタックが決まった時に思えるはずですが、チームの士気が上がるのはむしろレシーブをつないだ時。
仲間がかろうじて受け止めたボールを、あきらめずに追いかける選手が出ると、チームの一体感は一気に高まります。


華々しい攻撃よりも、攻撃に屈しない姿に、人は心を動かされるのかもしれません。
たとえがボクシングになると、余計わかりにくいかもしれませんが、何度ダウンさせられても、立ち上がっていくロッキーや矢吹丈のイメージです。
多くの場合、自分のチームだけでなく、会場全体が味方になっていきます。


投稿は、言わば『アタック』です。
そりゃぁ、切れ味の鋭い投稿=角度のすごいアタックが決まれば、気持ちいいですよね。
ただし、それにもまして場が豊かになるのは、誰かがそんなアタックを『レシーブ』した時です。
つまり、思いのこもったコメントがつながると、場の空気が変わります。

『だったら、もっとコメントしやすい記事を書けよ』>じぞう
なわけですが 、そこはわたしの課題ですね 😊


ともかく、わたしが中学校でバレーボールをやっていた頃とは、ずいぶんルールも変わっていて、『リベロ』という役割もできました。

レシーブ専門で、サーブやアタックは打てませんが、試合の流れをつくるという意味では、ムチャクチャ重要な要員です。
単なる守備力の増強だけでなく、試合の流れを自分たちのチームを持ってくるという意味では、ゲームを左右する人とすら言えます。


『noteを使って極楽にいたる』シリーズは、わたし自身がチャレンジしている『有料記事の販売』を1つの目標にしているため、『毎日更新』などに比重をかけて解説しています。

しかし、何度か書いているように、それはあくまでカッコ付きの目標であり、多様性を否定するつもりはまったくありません。

もっと大局的に『note全体を楽しい場にする』という意味では、『noteのリベロ』のような方がいても素敵だな、と思います。
つまり、自分ではアタック=投稿をしないけれど、気にいった記事をレシーブ=コメントやオススメでつなぐ人です。


それもまた、『席をゆずれば笑顔が二つ』


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。

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