【コラボ特別編】「大丈夫」って強がる私と、見抜いてくれる彼。
どうも、K.です🌙✨
今回は、ちょっと特別なスピンオフをお届けします💖
いつも温かい交流をさせていただいているアメリさんの素敵な詩を読んで、胸がギュッとなりました🥺💕
特に
「早く謝ってくれたら甘える時間が増えるのに」という、
素直になれないけれど本当は甘えたい…
という女の子の可愛すぎる葛藤!🧸🎀
それにとても共感して、
そこからふっと今回のストーリーが浮かんできました🫧
今回のストーリーの中では、アメリさんの素敵な詩の言葉をいくつか大切に使わせていただいています🎁✨
アメリさん、素敵な作品とインスピレーションを
本当にありがとうございます!💐
ぜひ、アメリさんのキュンとする元の詩も読んでみてくださいね👇💕
▼ アメリさんの記事はこちら🔗
👇アメリさんの作品に、
しゅうやんのイラストを出していただきました🙂↕️💖
タイトルが凄く良い😆✨
こちらの投稿は、しゅうやんが関西弁なら、
標準語の彼氏が登場のストーリーです💖
ここに出てくる彼女が、素直で可愛すぎて💘( ̄ー ̄)ニヤリ
キュンキュンしたい方は、是非😍💕
素敵な作品ありがとうございます✨
本編
しゅうやんと一緒に住む前のお話し🙂↕️💕
「ごめん、今日も残業になりそうやわ。ほんまにごめん」
スマホの画面に光る彼からの連絡。
最近、彼の仕事がずっと忙しくて、約束のキャンセルが続いている。
『大丈夫だよ。お仕事頑張ってね』
文字を打ちながら、小さくため息をつく。
物分かりのいい彼女でいたくて、いつも「大丈夫」って送ってしまう。
もういい!…って思うのに。
スマホをベッドに放り投げて、クッションを抱きしめる。
数分後には、もう気になってる。
寂しくなって、甘えたくなってる。
人を好きになるって、大きな弱みを握られたみたい。
大抵の怒りが、彼のことを考えるだけで消えていく。
夜の23時。突然、玄関のチャイムが鳴った。
モニターを見ると、少し疲れた顔をした彼が立っていた。
慌ててドアを開けると、
彼は私の顔を見るなり、ふっと息を吐いた。
「どうしても少しだけ顔見たくて」

仕事帰りで疲れ切っているはずなのに、
わざわざ駆けつけてくれたことが嬉しい。
「…大丈夫って連絡きたけど、絶対大丈夫ちゃうやろなって思って」
図星だった。
でも、もう少しだけ構ってほしくて…。
「大丈夫だもん…」と唇を尖らせて強がる私を、
彼は少し真剣な目で見つめた。
「君の『大丈夫』は、大概大丈夫ちゃうねんから。
大丈夫じゃない時は、ちゃんと大丈夫じゃないって言って?」
少しだけ低く、でも優しい声。
まだ怒ってるから!って顔してみても、
ほんとはもう怒ってない。
「…遅いよ…」
「ん、ごめんな」
(…今、「ぎゅっ」てしてくれたら。そしたら甘えられるのになぁ)
そう心の中で呟いた瞬間、
まるで心を読まれたかのように彼が口を開いた。
「寂しかったやろ、約束守れなくてほんまごめんな。
ほら、こっちおいで」

彼が改めて広げてくれた腕の中に飛び込むと、
ぎゅっと強く抱きしめられた。
強がっていた私の心は、
その温もりであっという間に溶かされていった。
K.🌙
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🌙
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