5/15『仕事ならできるのに、家で爆発しちゃう。』を書いてから感じた自分のこと。僕が本気で伝えたいこと。
なんで家だと、こんなささいなことでイライラしちゃうんだろう。仕事中ならちゃんとできるのに。もっと優しくなりたい…。
僕もそうでした。今もあります。でも、そのイライラしちゃう自分も認めてあげていいんです。いやいや、イライラしない方がいいでしょ。イライラしてるのダメでしょ。そう思いますよね。僕もそうでした。
ここから先は、僕の経験を書くので、心が苦しくなりそうな方は、読むのはやめといてください。煽りじゃなくて、本当に苦しくなる人もいるから。でも、もし、なんかピンとくる、気になる方は、読んでほしい。
その結果、出来事が起こる→イライラする→イライラしている自分はダメ→自分を否定する→またイライラする…の負のループに陥りました。だんだんと自分なんてと自己肯定感がダダ下がりになり、そのうち何をしても無力な自分と自分で烙印を押していました。最終的に僕は、何も感じない人間になりました。出来事が起きる→自分がダメだから。の最短コースを選び、感情にフタをする道を選びました。何も感じなくなって。何も揺れなくなって。待っていたのは、希望も絶望も感じずにただ呼吸するだけの時間でした。自分が生きているのかさえも分からない。そんな時間でした。でも、それで終わりませんでした。ついに身体が動かなくなりました。
9月の1週目が終わった日曜日の夕方、お出かけをして家に帰る電車の中で、ふと、「明日から仕事かぁ。」と思いました。だから、どうしようかとか、嫌だなぁとか、そんなことは考えていませんでした。でも、次の瞬間。涙がボロボロこぼれてました。何も考えてないのに、もう涙が止まらない。もう完全に限界でした。僕の心は、感じてなかったわけじゃなくて。表面に出てこないようにフタをして、必死にせき止めていたんだ、と今なら分かります。上手くやれてる。大丈夫。そう思っているときほど、心は耐えていた。頑張ってたな自分。今なら分かります。でも、そのときにそんなこと思えるわけもない。僕は完全に止まりました。
だから、自分は、自分が思っているほど大丈夫じゃない。強くあろうとする前に、心の声を聞いてほしい。家で感情を爆発させるのは、あなたがあなたを受け入れてくれる存在だと思っているから。だから、感情をぶつけてしまう自分を否定する必要はない。その弱さにこそ、愛が詰まっている。あなたの周りの人は、あなたが「できる人」だから、あなたが「くれる人」だから、あなたの側にいるんじゃない。あなたが「いてくれること」それだけでもう幸せなんだよ。だって「いる」からケンカもできるし、文句だって言えるし、旅行も行けるし、ご飯だって食べられるし…。もっともっと、当たり前に思ってるけど、ともに「生きている」。それでもう十分幸せなんだよ。
だから僕は言い続けてる。その感情を受け入れて、自分を認めて。あなたはもう愛されてる。だから、あなたのポンコツさは、愛の塊だ。だから、僕達は生きている。
でも、もし自分なんてと思っている人がいたら僕に話しをさせてほしい。あなたはそんなんじゃなないよ。自分が思うよりも可能性は無限にあるし、自分が思うよりももっと愛されてる。だれが何と言おうと、僕はそれを信じてる。
