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【半導体商社2強】マクニカHD(3132)vs 加賀電子(8154)— 事業成長力を徹底比較する


【半導体商社2強の分岐点 ― AI×セキュリティの目利き力 vs EMS×M&Aの実行力】

記録日:2026年5月7日
マクニカHD(3132):東証プライム / 株価 約2,595円
加賀電子(8154):東証プライム / 株価 約4,210円

※マクニカHDは3月決算(日本基準)、加賀電子も3月決算(日本基準)。決算期・会計基準ともに同一であるため直接比較が可能です。
※マクニカHDの本決算は2026年5月上旬発表予定、加賀電子は5月14日発表予定。本記事はQ3(2025年4〜12月)累計実績と会社通期予想に基づきます。
※マクニカHDは2024年10月に1株→2株の株式分割を実施済み。本記事の株価・配当は分割後ベースで記載。


筆者の注目ポイント

  • 注目度:マクニカHD ★★★★☆ / 加賀電子 ★★★★☆

  • この2社は甲乙つけがたい。マクニカHDはNVIDIA製品の国内最大級ディストリビューターとしてのAI関連ポジションと、サイバーセキュリティ事業という独自の成長軸を持つ。加賀電子はEMS(電子機器受託製造)への事業転換が着実に進み、PER 7倍・ROE予想17%超というバリュエーションの魅力がある。筆者はやや加賀電子に関心を持っているが、AI需要の追い風を受けるマクニカHDの潜在力も侮れない。


① 現在の株価・バリュエーション比較

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