不登校中、ショート動画がバズっていた件について
中1の2学期から学校に行けなくなった息子。
欠席が数日続いたある日、
「ちょっと、今まで言ってなかったんだけど…」
と突然の告白。
何?
実は、学校でいじめに遭っていたとか?
先生とトラブルがあったとか?
やっと問題を親に話す気になったのか?
と身構えたら、
「実は、YouTubeをやってて、ちょっとバズったんだ」
は?
見せてもらうと、自分でイラストを描いて音楽をつけてYouTubeにアップしたピクミンの動画が45万再生!?
勝手にYouTubeを開設するのはダメと言ってあったので、
親に黙ってやっていたけれど、再生回数が10万を越え、
嬉しくて黙っていられなくなったらしい。
本当は褒められた話ではないけれど、
「不登校でもYouTuberとして生きていけるかも?」
と、頭をよぎり、私も何だか嬉しくなってしまいました。
何より、朝起きられなくなって、一日の大半を寝て過ごしていた息子の明るい顔を見て、ちょっとほっとしました。
ただ、学校に行っていないのにYouTubeに動画をどんどん上げるのはまずいだろうと思い、学校に行けるようになるまでは、
新しい動画はアップロードしないように釘を刺しました。
その後もピクミンの動画は再生回数を伸ばし、最終的に68万回までいきました。
息子の他の作品(ネットからとってきた漫画を動くようにしたり、
音楽をつけたりしたもの)は、ほとんどが再生数数百回から数千回なので、たまたまピクミン人気でバズっただけのようです。
何より、著作権のことを考えたら、収益化などできるはずがありません。
それでも、息子の状況を考えれば何であれ「意欲がある状態」というのは、素晴らしいことのように思えました。
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