起立性調節障害でもスキー教室に行きたい!(その2)
こんにちは。カブトムシの母です。
前回は起立性調節障害でも学年行事のスキー教室には行きたいという息子について、それから、冬休みに症状の改善が見られた息子の様子について書きました。
そして、冬休みが明け、遅刻しながらも、何とか始業式と次の日も行くことができました。
3日目はいよいよスキー教室のスタートです。
冬休みの様子から、何とか行くことはできるだろうと思っていました。
しかし、問題は集合時間6時半!
5時台に起きなければ間に合いません。
寝床から無理矢理引きずりおろしてでも起こして送り出さねば…。
私が寝坊してしまっては一巻の終わり、と前日は私の方が緊張してしまいました。
そして、次の日、目を覚ますとダイニングからゴソゴソ音がします。
え⁉寝坊した?
と思ったら、息子、なんと4時半に一人で起きて、朝食を食べていました!
恐るべし!モチベーション。
もちろん、重度の起立性調節障害の場合、やる気だけではどうにもならないので、だいぶ回復してきたということかもしれませんが、それにしてもびっくりです。
こうして無事に旅立っていった息子。
途中で学校から送られてきた写真を見ても、楽しそうに笑っていて安心しました。
問題は帰宅後です。
スクールカウンセラーの先生が言っていたように、そこでエネルギーを使い果たして不登校になってしまうのか…。
結論から言うと、そこまでひどいことにはなりませんでした。
「楽しかった!」と元気に帰ってきたので、本当によかったと思いました。
確かに反動なのか、スキー教室から数日して1週間ほど頭痛で行けなくなりましたが、2学期よりは学校に行ける日が増えました。
相談室登校も減り、遅刻してそのまま教室で授業を受けられるようになりました。
2学期は、途中から教室に入るのは「気まずい」と言って、相談室に言っていた息子でしたが、クラスの子たちも、もう息子はそういうものだと受け入れてくれたのか、起きられた時間でマイペースに行けるようになりました。
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