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名古屋旅行(4日目午前)~名古屋おもてなし武将隊~

こんにちは。カブトムシの母です。

名古屋3泊4日の旅。

1日1記事のつもりが、書き始めたら止まらなくなってしまい7記事目。
さすがに疲れてきましたね💦

でも、まだ書きたいことはたくさん😅
もう少しおつきあいください。

↑ 前回の記事

ガイドボランティアさんと別れ、時計を見ると11時5分!

二之丸広場へ急げ!

この日、11時からの忍者隊ショーと武将隊の演武を見ようと思っていたのです。

今でこそ地域密着の武将隊のようなものは珍しくなくなりましたが、昔、情報番組で名古屋城の武将隊が特集されていた時には、ものすごく画期的なものに思え、いつか見たいと思っていたのです。

2009年スタートということなので、私が見た番組は16年前のものだったのでしょうか。

忍者隊

広場に着くと、忍者隊のショーが始まっていました。

観客にはビニールシートに座る主にファミリー層、そしてそれを囲むように立ち見の人々がいました。

この日は寒くて北風も吹いていたので、お客さんは思ったほど多くありませんでしたが、気候のいい時期ならもっと人が集まるんでしょうね。

忍者たちは吹き矢で風船を割ったり、アクロバティックな動きを披露してくれました。


こういうのもインバウンドにはウケるのでしょうか…しかし、ぱっと見、外国人観光客は見当たりませんでした。

私の前に立っていた白髪のおじいさん(後で見たらおばあさんだった)が、大きな拍手をしたり、大声で笑ったり、すごくリアクションが大きくて、お連れの方と「○○ちゃんは…」と忍者の女の子の話をしていたので、身内なのかな?と思ったけれど、どうやら常連さんのようでした。
確かにガチファンの方もいるんでしょうね。

名古屋おもてなし武将隊

数十分の忍者ショーが終わり、いよいよ武将隊の演武。

2009年に結成された「名古屋おもてなし武将隊」「名古屋開府400年に合わせて名古屋市のふるさと雇用対策事業の一環として結成されたPR部隊(wiki情報)」で、初期のメンバーはハローワークで募集(!)

加入と卒業を繰り返し、現在のメンバーは6人の武将と4人の足軽とのこと。


「出陣メンバー」は日によって変わるようで、この日の武将は豊臣秀吉、前田利家、前田慶次、足軽は踊舞と太助ということでした。

武具を使ったカッコいい演武に、観客を巻き込んだ軽妙なトーク。
武将になりきった衣装や話し方も楽しい。

昔、『戦国BASARA』の2.5次元舞台のチケットをもらい、息子と観に行ったことがあって、すごく面白かったのを思い出しました。

昔から、殺陣とか武道系の演武を見るのが大好きなんですよね💕

しかし、予定では12時までとあったのに、11時40分ごろには終わってしまいました。

この後は希望者による一人一武将との写真撮影タイムとのこと。

武将と写真撮影

え、どうしよう。

12時までだと思ったので、余裕を見て友達とは12時半に待ち合わせの約束。
まだ50分もある。

もう見たいものは全部見たし、こんな寒くちゃぶらぶらするのも辛い…

と思い、私も写真撮影に参加することにしました😆
まあ、記念になるしね。

前田慶次さんが「幼き者、家族連れの者、腹に子を宿す者は前へ」と誘導していて(なりきり度合がすごいと感心)、私はそのどれにも当たらないので、慶次さんの列の後ろの方に並びました。

しかし、周りを見回すと、後ろの方に並んでいる女子達(さっきのおばあさんもいた)は、なんだかガチな様子😲

たまたま目に入ってしまった前の子のスマホの待ち受けは前田慶次さんでした!

そして、流れ作業的に写真をとって握手するだけかと思ったら、皆、嬉しそうに結構長いこと会話している!

どうしよう。話すことなんてないよ。
「今日は埼玉から来ました~」とか遠路はるばるをアピールしてみるか…?

場違いであることに気づき、だんだん緊張してドキドキしてきました。

列から抜けようか?
でも、せっかくここまで並んじゃったし…と迷っているうちに私の順番。

すると、慶次さんの方から話しかけてくれました。

慶次さん:今日はどこから参ったのじゃ?
私:埼玉です。
慶次さん:おお、武蔵か。わしも行ったことがあるぞ。
私:へえ。どこですか。
慶次さん:江戸や横浜だ。名古屋へは何用で参ったのじゃ?
私:あ、友達が名古屋にいて。
慶次さん:そうか。友を訪ねに参ったのか。次はわしに会いに来るがよい。
私:はい!
(大体こんな感じ)

そうしてポーズをとって写真撮影をし、握手をして、お礼を言って終了。


うわぁ~
慶次さん、めちゃくちゃいい人✨
30年前だったら本気でホレてたかも😆💕

と、顔には出さないけど、心の中でハイテンション✨✨

「会いに行けるアイドル」ってこんな感じなのかな。

以前、教えていた留学生が、しょっちゅう韓国アイドルの握手会やらサイン会やらに行っていて理解できなかったけれど、気持ちがちょっとわかりました。

後で合流したA子とB代に、この話をすると、A子に「普通に話しちゃだめじゃん。同じように話さなきゃ(笑)」と言われました。

あ、そっか😲
と思い、脳内でもう一度、やり直し、プレイバック!

慶次さん:今日はどこから参ったのじゃ?
私:武蔵の国から参りました。
慶次さん:おお、武蔵か。わしも行ったことがあるぞ。
私:そうでございますか。いずこへ?
慶次さん:江戸や横浜だ。名古屋へは何用で参ったのじゃ?
私:友を訪ねてやって参りました。
慶次さん:そうか。友を訪ねに参ったのか。次はわしに会いに参るがよい。
私:は、ありがたきお言葉。必ずや参ります!

こんな感じ?

実際、ガチファンの方たちは、どんなふうに話しているんでしょうか。
ちゃんとなりきって話しているんでしょうか。
気になります。

おもてなし武将隊、なんとなくイメージで、俳優志望の若者が、ひとつのステップとしてやってるのかな…と思っていたのですが、しっかりファンクラブ(=家臣団)もあり、ライブイベントやテレビのレギュラー出演、YouTubeにSNS、県外への遠征と、かなり本格的に活動しているんですね。


私も武蔵の地から、陰ながら応援したいと思います😌

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

(4日目午後へ)

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