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「もう一回がない全国一斉上映!『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』ラストマッチ」を観てきました。

こんにちは。カブトムシの母です。

今日は8月19日、「ハイキューの日」ということで、『ハイキュー‼』の話題です。

昨日、全国一斉上映の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を観てきました。

全国の映画館で同時刻に上映され、その後の舞台挨拶@日比谷を全国中継するというイベントです。

6月末からNetflixで3週間ほどかけてシーズン1から4まで見たにわかファンの私。
シーズン4まで見て、次は映画を観ようと思ったら、たまたま今回のイベントがあるのを知り、行ってきました。

映画館に着くと、他の映画がまだ「受付中」の中、「ハイキュー!!」だけが「満席」

チケットは8月15日の0時から売り出されたのですが、しばらくアクセス集中でつながらず、何度かつなぎ直してやっと買えました。

私以外はきっと鑑賞2回目、3回目、それ以上観ているだろうガチ勢
もしかして、応援シャツ着たり、コスプレしたりしてくるのかな…とドキドキしながら行きましたが、ほとんどの観客は普段着でした。

でも、よく見ると烏野や音駒高校のジャージを羽織っている人や応援タオル、人形を抱えた人も。

それにしても、20代と思われる若い女の子が多い。

もしかして、私、最年長かも⁉ 
アウェイ感、ハンパない!

『THE FIRST SLAM DUNK』のときは男子も結構いたし、90年代のアニメということで若くはない観客もたくさんいましたが、それとは大違いだなと思いました。

開演10分前となり、映画館の人が「ハイキュー、ただ今より入場開始します。」
と言うのを聞いて、あれ?
「排球」と同じアクセント。

NHKアナウンサーが「ハイキュー」を「排球」のアクセントで発音していて、ちょっと違和感を覚えてしまったのですが、『ハイキュー‼』を見始めるまで、このタイトルが「排球」から来ているという当たり前のような事実を知らなかったので、知った時には目からウロコでした。

『ハイキュー‼』~『スラムダンク』が好きな50代のオバサンが見た感想~|カブトムシの母 (note.com)


前の記事にこんなことを書いてしまったのですが

調べたら「排球」のアクセントが正しい⁉

私の周りは「森永ハイチュー」と同じアクセントだったので、私もずっと「ハイチュー」のアクセントだと思っていました(恥)

ついでに、前回の記事で、推しキャラのことを

数多くいる『ハイキュー‼』のキャラクターの中で、推しキャラは、1年生で唯一スタメンになれなかった大野君。

『ハイキュー‼』~『スラムダンク』が好きな50代のオバサンが見た感想~|カブトムシの母 (note.com)

と書いていましたが、「山口君」の誤りでした。

大野君って誰?

推しキャラの名前を間違えてしまうなんて、恥ずかしすぎる。
「大野」と「山口」って、どうしたら、そんな間違いをするのか自分でも謎。(大急ぎて修正しました。)

認知機能の衰えでしょうか…。

映画

映画は烏野高校(カラス)と音駒高校(ネコ)による「ゴミ捨て場の決戦」が描かれます。

途中、挿入される回想シーンでは、研磨とバレーボールとの出会い、幼馴染の黒尾君との関係、日向との関係も描かれ、どちらかと言うと、日向より研磨が中心

(私はネタバレが嫌いで、映画を観る前には一切情報を見ないようにしているので、この時初めて知りました。)

映画の後半では、ボールが研磨の目線で描かれ、見ている私たちもボールを追っているような不思議な感覚に。(これ、技術的にもすごいシーンらしいです。)

第1セットは音駒が、第2セットは烏野、そして第3セットを烏野がとり、試合終了。
勝手に5セットまでやるものを思っていたので、え、もう終わり?

いい意味で、あっという間の1時間24分でした。
もっともっとこの2校の試合、日向と研磨の勝負を見ていたかった!

この試合の面白いところは、これまでのスポーツアニメと違い、戦っている二つのチームが仲良しなところ。

これまでの合同練習を通し、両チームの選手たちが日向と研磨をはじめ、みんなお友達。

月島君に至っては、ブロックの仕方を黒尾君に教わるという師弟関係(?)のような感じで、黒尾君に煽られて、月島君がブロックに成功すると、黒尾君は悔しがるより喜んでいる!?

研磨も日向に決められて、むしろ嬉しそう。

「もう一回がない」と言いながら、切迫した緊張感はなく、選手たちがみんな試合を楽しんでいる。

そして、音駒は負けても号泣するわけでもなく、あっさりとコートを去っていきました。(黒尾君、これで部活引退なのに~)

「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」と敗者が去っていく『スラムダンク』の山王工業戦とは大違い。


これが今どき?

(わからないことはすぐに「今どき」で片づけようとするオバサン)


好きなシーンベスト5

いいシーンはたくさんありましたが、5つに絞ってみました。

第5位 影山君がセンターオープンのトスを上げるシーン
日向を信じて、高いトスを上げるシーン、よかった!

第4位 山口君と月島君が喜び合うシーン
サーブを拾われ悔しい表情の山口君。しかし、月島君がスパイクを決め、二人が喜び合うシーン。よかった!

第3位 スパイクを決め月島君がドヤ顔するシーン
黒尾君にあおられながら、ビシッと点を決め、ニヤリとする月島君の表情がいい!

第2位 日向が高くジャンプしてセンターオープンのボールを決めるシーン
それまで速攻を封じられ、なかなか見せ場がなかった日向でしたが、この一発で覚醒しました。このシーンは外せない!

第1位 研磨が初めてバレーボールを「楽しい」と言うシーン
これまで日向にバレーボールについて聞かれても「別に」と素っ気なかった研磨が初めて「楽しい」とつぶやいたシーンは最高でした!


舞台挨拶

上映後、TOHOシネマズ日々谷と中継がつながり、声優さんたちによる舞台挨拶が始まりました。

登場したのは事前に知らされていたとおり、
村瀬 歩さん(日向翔陽 役)
梶 裕貴さん(狐爪研磨 役)
石川界人さん(影山飛雄 役)
内山昂輝さん(月島蛍 役)

さらに、サプライズとして、
入野自由さん(菅原孝支 役)

が登場!(菅原君も大好きなので嬉しい💕)


これまでも何度か舞台挨拶やイベントはあったもののネタバレNGで撮影裏話など話すことはできなかったそうです。

それが今回は最後ということでネタバレOK、それぞれの声優さんが一番印象に残っているシーン、そして、それをどんな気持ちで演じたのかなど聞くことができました。

声の演技で、そこまでいろいろなことを考えるんだな…と興味深かったです。

アニメは10年続いているので、声優さんたちの関係もできあがっているという感じで、とても和やかな和気あいあいとしたものでした。

それから、4つのお知らせということで

① 映画のDVD&ブルーレイ発売決定

② 劇場版ハイキュー展
 8月末に東京から始まり全国を回るとのこと
(作品ではなく、映画一本というのはすごいことらしい)

③ 『ハイキュー‼』アニメ10周年を記念したイベント
  来年の3月2日、有明アリーナで行われるとのこと

④ 仙台観光特使に月島君と山口君が選ばれたとのこと

が発表されました。

そして「この方からもメッセージが!スクリーンをご覧ください!!」
と映し出されたのは、作者、古舘春一先生がこの日のために描き下ろしたメッセージとイラスト

それを見た観客たちは「おお~!」

で、最後に、村瀬さんのかけ声で、観客全員で「おつかれっしたー!!」

双方向でつながっているわけではないので、こちらの声は届かないけど、全国で同時に観客たちが声を上げるってなんか楽しい ♬


『ハイキュー‼』人気

『劇場版 ハイキュー‼』は世界79か国で上映され、興行収入は200億円を超えたとのこと。
もはや日本を代表するアニメ作品のひとつと言っても過言ではない作品。

そんな『ハイキュー‼』を私は3週間ほどで駆け足で、しかもスマホで家事をしながら見る、という状態だったので、どうしても10年前からの筋金入りのファンと同等になることはできないなと思いました。

20代の女子が多かったけれど、10年前と言えば、その子たちがまだ小中高生だったころ。

一番、ピュアで感受性が強い時期に、毎週楽しみにしながらアニメを見たんだろうな。

そして、友達とどのキャラが好きか話したり、キャラの口から出る言葉に勇気づけられたり。
実際に『ハイキュー‼』を見て、バレー部に入った子もいるかもしれませんね。

そういう青春時代に見たアニメは、きっと特別で一生の宝物。

私がその仲間になれないのは残念だけど、「楽しい!」「大好き💕」「おもしろい😁」といういい空気で満ち溢れた満席の会場で、みんなで一緒に映画を観られて幸せな時間を過ごすことができました。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

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