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自分の俳号をつけてみた

note以外で、句会に参加したり、俳句ポストに投句したりするためには、俳号というものが必要らしい。ペンネームみたいなもの。

最近、のんちゃさんに俳号を考えて欲しいと依頼され、「穂華ほのか」という名前を贈らせていただいた。俳句を始めるきっかけとなった私の記事「お〜い、なかじま〜!そんなことより俳句しようぜ!」の中島とあわせ、「中島穂華」がのんちゃさんの俳号だ。


さて新年。今後に備えて、自分の俳号もつけてみることにした。noteでは「宇宙かっちー。」、Twitterでは「地球かっちー」、peingでは「地底かっちー」を名乗っているが、少しは俳人らしい名前を。

早速発表。

亜斗 (あと)


「百京分の1(10の-18乗)」を表す単位から取った。
10の-3乗がミリ、-6乗がマイクロ、-9乗がナノ、-12乗がピコ、-15乗がフェムト、そして-18乗がアトだ。1アトグラムというと百京分の1グラム、1アト秒というと百京分の1秒になる。

ちっちゃ。

大きな宇宙と対極ではないか。
「宇宙」の看板に偽りありか。

いや、そうではない。
ユニバースだけが宇宙ではないのだ。

小さな世界には小さな世界の宇宙がある。学生時代に研究していた遺伝子やタンパク質はナノの世界。学べば学ぶほど生命の神秘に驚かされたものだ。水素原子やヘリウム原子の直径がピコ、その下は量子力学の世界に入る。人類未到の領域だ。

なんとも宇宙的な響きではないか。

主にサイエンスでしか使われない「アト」だが、「アート」と似ているところも気に入っている。サイエンス(理性)とアート(感性)のバランス、融合は人生のテーマ。心の中の宇宙にも通じるものがある。


そんなわけで、俳句とともに「亜斗」の名前を見かけることがあれば、私だと思って優しくして欲しい。

せっかく俳号も決めたので、取り急ぎ亀山こうきさん(白杯、沙々杯の審査員)主宰の房州オンライン句会への登録、夏井いつきさんの俳句ポスト365への投句をはじめようと思う。

俳句仲間のみなさま。
よろしくお願いいたします。





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