AI時代に思うこと|週報
お知らせ
掲載情報|イラストレーションファイル2025

昨年に引き続き、玄光社「イラストレーションファイル2025」に掲載していただいております。上巻315ページです。
2024年はありがたいことにたくさんのお仕事に恵まれました。
その中から誌面の統一感も考慮し、「教養としての犬」のイラストを選びました。
昨年ご縁を結んでくださった皆様、掲載にあたりご協力いただきました関係者様に御礼申し上げます!
2025年も色々なお仕事とご縁がありますように。
お仕事|調剤と情報 4月号

2025年度の表紙を担当している、薬剤師向けの臨床総合誌「調剤と情報 」。
4月号が3月28日に発売となりました。
今回のテーマはアトピー性皮膚炎の薬物治療。
4月号なので春らしい色合いにしてみました。
今回は先週話題になった画像生成AIに関連して、思ったことを書いております。
ほんとはもう少し新年度らしいことを書こうかと思ってたのですが…。
AI時代に思うこと
先週から、AIで生成されたイラストが世間をにぎわせておりますね。
私個人としては、「ツール」としてAIを使用することは有りだと考えています。
ChatGPTはすでに事務作業で活用していて、他の業務で手一杯だとビジネスメールの文章を校正することが大変なので、文章の言い回しや伝えたい内容を整える作業を手伝ってもらっている感じです。
正直、私のような作家性の薄いイラストレーターだと、将来的に絵描きとしてやっていくのは難しいのかもと考えたりもします。
イラストやデザインなどの知識を使って、生成されたもののディレクション?マネジメント?(ちょっと適したワードが思いつかないですが)をするのがメインの業務になったりするのかな〜。
私は別にそれでもいいんです。
絵を描くことの尊さや楽しさはすでに知っていますから、仕事で描かなくなっても趣味で描いていくでしょうし。
気になるのは、これからの子どもたちの世代のこと。
絵を描くのって、描くときの苦労やアイデアを閃いた瞬間の興奮、良くも悪くも自分の血が通っている感覚、完成に至るまでに一つ一つ積み上がっていく過程が凄く魅力的なことだと思うのです。
それを知るより先に、「文字をぽんっと入力するだけで見事な作品ができあがる」という技術に触れられてしまう時代。
もしかしたら「絵を描くことに意味あるの?」なんて価値観が、今よりも更にメジャーになるかも知れないことに、悔しさを感じてしまいます。
子どもたちの創作の芽を摘まないために、大人として何ができるのか。
生活の一部となっていくAIをどのように触れさせるのか。
ぼんやりとした頭で考えています。
もしかしたら、AIネイティブ世代にとっては、これからもっと違う形で今では想像もつかないような自己表現や創作の場ができてくるのかも知れないですね。
週報:3月 4週目
先週の振り返り
・引き続きお仕事がんばる・・・⚪︎
・時間をみつけて掃除・・・×
・スキマに創作のアイデアだし・・・×
もの…ものが多い…。
持ち帰った学用品や作品で家が溢れそうです。
整理したい…整理苦手…。
今週の目標
・睡眠を十分にとる
・運転の練習
・新学期の準備・買い出し
・創作のアイデアだし
・エッセイを少しでも書き起こす
車を運転しなくなった早15年ほど。
昨年に一念発起し、脱!ペーパードライバーを目指して動いています。
そのことを漫画と文章でまとめたエッセイを作りたいな〜と画策中…。
順調に仕上がれば年末のZINEフェス大阪に出品する予定です。
