新居宿 ~ 白須賀宿 ~ 二川宿 ~ 吉田宿
浜名湖を渡った後、吉田宿へ向かう。
新居宿の内
新居宿の内を進む。

しばらく、公会堂という名前だった、町の集会場(多分)が、ここにきて、”公民館”に戻る。この公民館を右手に進んで、次の交差点を右に折れる。

棒鼻跡のところで左にギューッとカーブ。たい焼き食べたかったよぅ。。。
浜名旧街道をゆく

橋本の交差点を右折し県道417号を進む。この辺りの宿場の江戸側、京側は大体こんな風にカクカクした道になっている。

とっても立派な山門のお寺を通り過ぎてすぐに右に折れる。この道、一応名前がついていて、”浜名旧街道”というらしい。

いい感じの街道筋を進む。




だんだん山が近づいてきた。。。

しばらく進むと、旧東海道の道標。

もうすぐ白須賀宿だなと思いつつ、右折すると。。。
潮見坂を登る

ここまでほぼ平らだったが、ここからは登り坂がはじまる。

いやぁ、この坂、半端ない勾配。一番ローギアにしても登り切れず、仕方なく自転車を降りて、登る、登る、登る。。。
自転車は距離が稼げるが、一定以上の急坂になると、ビハインド。

江戸時代の旅人、京からくる人は、ここで初めて太平洋を見るんだと。随分東に来ないと拝めないのね。


白須賀宿付近

おや?白須賀宿ついたの?
ようやく平坦になって、どうやら峠道最高峰に到達したらしい。
しんどかった。

左手の案内板を見ると、なんとここが、あの、家康っさんが信長さんをもてなした場所!そりゃぁいい景色だっただろうねぇ…という感じ。
そして、これまで熊でも出そうだった鬱蒼とした峠道が、ここで突然途切れて、何と右手には中学校。白須賀宿中学校という名前らしい。ここから下り道になって普通の住宅街の街並みになる。自転車的にはとっても楽なんだけど、峠の頂上を挟んで、あまりにも人口密度の違いにびっくり。

しばらく降ると、県道173号に入り、くにっくにっとくねる、曲尺手に至る。大名がかち合わないようにって、かなり大変に思える。同格の大名同士の場合はどうしたんだろうねぇ。。。
ここまでの行程は以下の通り。
距離 7.3km
標高
最大 81m
最小 7m
累積標高
登り 97m
下り 35m
潮見坂は、一気に70m以上登る急坂だった。
二川宿へ

坂を下り、白須賀交番前を直進。

若干、登り坂。


一里山東交差点を右折して国道1号を進む。

つまらない道を自転車でかっ飛ばす。。。

二川宿の案内碑がある二川ガード南交差点を右折して、東海道新幹線のガード下を潜って直進。

東海道の案内表示があるので、それに従い、梅田川を渡って進む。

東海道本線の踏切を渡り、左折して更に進む。
二川宿の内
おー、なんか屋号が掲げられてる。


風情ありまくりの二見宿付近の街道筋。

しばらく風情のある街並みを抜けていくと、くにっ、くにって曲がっている個所に到達。多分、ここが、二見宿の入り口なのか?
それにしても、土地土地によって、呼び名が違うのが興味深い。

どうやら二川宿中心部に着いたらしい。


この辺りのほとんどの家には屋号がついている。そういえば、大井川の東岸の街並みもそんな感じだった。まぁ、向こうの方がより古民家だったけどね。

ここまでの行程は以下の通り。
距離 6.5㎞
標高
最高 67m
最低 24m
累積標高
登り 24m
下り 62m
随分下ったね。。。
吉田宿へ
そして、吉田宿へ。

右折して突き当りに大岩神明宮。

なんと飛鳥時代(?)に勧請された神社だと。
そして左へ進み、道なりに行くと、県道404号に出るので、右折

この消火栓のデザインは、よくバラエティに出てくる、例のお祭りか?
二川駅の前の道を道なりに進む。

火打坂の交差点を右に折れて進む。これがまた登り坂なんだわ。。。

緩やかな登り坂をえっちらおっちら漕いでいく。

結構登って行った先の交差点を左折。グリーンガーデン豊橋本店を目印にすると良し。

そのまままっすぐ漕いでいく。


モンベルの脇道を通って国道一号に合流。しばらくつまらないバイパスの横を漕いでいく。

寿泉禅寺の豪壮な塔を右手に見ながら直進。
吉田宿の内

東八町交差点を左折して、すぐの右に行く道が旧東海道。吉田宿とは、今風な地名では、豊橋で、その中心地。結構でかい宿なので、でかい宿にありがちな道の〇〇曲的な曲がり角がたくさんある。ここがその入り口。

右折後はしばらく直進。町名が、”曲尺手町”。まんまやねぇw。

右折後直進し、国道259号も渡って直進。

マンホールに電車が描かれているな…と思ったら、豊橋って、路面電車が走ってるのね。

吉田宿本陣跡に到着!

なになに、美人のことを別嬪という、その発祥の店の跡だと!
へ~。別品→別嬪ね。。。
一応ゴールしたので、ここまでの行程を挙げておく。
距離 8.5㎞
標高
最高 47m
最小 12m
累積標高
登り 37m
下り 50m
まぁ、緩やかに下ってきたって感じだね。
本陣跡を右手に見ながら更に進んで、松葉公園の交差点を右折し、西惣門跡に向かう。

あ、”東海道”という案内表示があるので、それに従えばよろし。
しばらく進むと…

県道528号を渡った先に、西惣門跡。忘れ物と思しき手袋が…
ま、それはそれとして、でも、なんだか小さいもんだなぁ…なんて。
さて、そのまま豊川に向けて直進するのが東海道ではあるが、もうお腹がすいたので、近くにあった、喫茶店で昼食兼休憩。

美味しゅうございました。レトロな感じの店内も素敵でしたよー。
あ、そういえば、いつの間にか、広大な静岡県(伊豆、駿河、遠江の三国)を越えて、愛知県(三河の国)に入っていた。どおりで、喫茶店が増えたわけだた。
