工業用ポリ袋は、どこで使われているのか
豊ファインパックのポリ袋について、
「どこで見ることができますか?」
と質問されることがあります。
残念ながら、一般の方が日常生活の中で目にする機会は、ほとんどありません。
当社の製品は、スーパーやドラッグストアで販売されている袋とは違い、工場や研究施設などで使われる工業用の包装資材だからです。
多くの場合、当社のポリ袋は、お客様の工場内で製品や部品を包むために使われます。
そのまま別の会社へ出荷されることもあれば、工場内での保管や作業に使われた後、役割を終えて廃棄されることもあります。
そのため、最終的な商品を購入する消費者の方が、当社の袋を見ることはほとんどありません。
実は、私たち自身も、お客様が実際に使用している場面を見る機会は、それほど多くありません。
工業用包装は、お客様の製造工程や製品の品質に深く関わっています。
どの製品を、どのような方法で包んでいるのか。
どのような材料や部品を扱っているのか。
どの工程で、どんな問題が起きているのか。
そうした情報には、お客様の技術や製造方法に関わる企業秘密が含まれていることが少なくありません。
そのため、当社の製品がどこで、どのように使われているのかを、詳しく紹介できない場合も多くあります。
少し変わった例では、飛行機に使われるある部品を製造する工程で、「接着剤」と「溶剤」を混ぜ合わせるための専用ポリ袋、を提供しています。
異物混入を防ぐために、添加物がほとんど入っていないフィルムを使用しています。
なお、この袋については、実際に使っているところを一度だけ見学させていただいたことがあります。
自分たちが作った袋が、飛行機に関係する製造工程で使われている。
(ものすごく大きな工場でした)
その場面を見たときには、日頃つくっている製品が、思っていた以上に重要なところで役立っていることを実感しました。
もちろん、すべての製品が飛行機に使われるわけではありません。
(飛行機用は数点しかありません。もっと増やしたいですが)
電子部品、精密機器、機械部品、化学材料など、当社の袋が使われる分野はさまざまです。
静電気を防ぐ。
さびを防ぐ。
湿気や空気を遮断する。
傷や汚れから製品を守る。
製品によって、求められる役割も異なります。
しかし、共通しているのは、大切な製品を次の工程や次の会社へ、できるだけ良い状態で届けるために使われているということです。
表に出る商品ではありません。
テレビや雑誌で紹介されることも、ほとんどありません。
誰かが当社の袋を見て、
「これは豊ファインパックの製品だ」
と気づくことも、まずないでしょう。
それでも、袋がなければ、製品が傷ついたり、さびたり、静電気で壊れたりする可能性があります。
目立たないけれど、なくては困る。
当社のポリ袋は、さまざまな製造業の現場で、製品を守る役割を果たしています。
一般の方の目には、なかなか触れません。
私たち自身でさえ、使われている場面を見ることは多くありません。
それでも今日も、どこかの工場で、豊ファインパックの袋が製品を包み、守り、次の工程へ送り出しています。
見えないところで活躍する。
それが、工業用ポリ袋の仕事です。
豊ファインパックについて
豊ファインパックは、福井県越前市にある工業用包装メーカーです。
ポリエチレンをはじめとするプラスチックフィルムを使い、製品を静電気、さび、湿気、傷、汚れなどから守る包装資材をつくっています。
私たちの私たちの製品は、一般の方の目に触れることはほとんどありません。
しかし、電子部品、精密機器、機械、化学材料など、さまざまな製造現場で使われています。
▶ 豊ファインパック採用サイト
https://recruit.yutaka-finepack.jp/
▶ 豊ファインパック公式サイト
https://www.yutaka-finepack.jp/
会社見学では、普段はなかなか見ることのできない工業用ポリ袋や、それをつくる製造現場をご覧いただけます。
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