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「社長の口癖がうつるほど、隣で全てを吸収した」KAEN初の新卒社員が語る“自分ごと”で働く覚悟|倉知 秀宇

こんにちは、株式会社KAEN 公式note編集部です。 わたしたちは、あらゆる素晴らしいサービスを世界に届けるための「新しい流通基盤」を創っている会社です。これから生まれる産業の火付け役となり、その”火”を”炎”に育てる役目——そんな想いを持って日々挑戦し続けています。
今回は、KAENで唯一の新卒入社を果たしたメンバーをご紹介します。「仕事とは何か」を代表の隣で学び、自らの意思でこの場所を選んだ倉知に組織と事業への真っ直ぐな想いを聞きました。

倉知 秀宇

大学時代にKAENにインターンとして入社しアウトバウンド営業を経験。その後TAAAN事業に携わり、2025年4月に新卒入社後はインターン時代に培った行動力を活かし新規事業の立ち上げに挑戦中。

聞き手:柘植(コーポレート)

雨の日の傘から始まったKAENとの出会い

柘植:くらっちさんはKAENで唯一の新卒入社で、インターンから正社員になりましたが、はじめにインターンとしてKAENに入社した経緯を教えてください。

倉知:きっかけは同じ大学の先輩から「インターン生を募集しているんだけど」とKAENを紹介してもらった事でした。僕とその先輩は、元々知り合いではなかったのですが、同じ授業で見かけたことがある人という感じで。ある日、授業終わりにすごい土砂降りになったんです。そしたらその先輩が傘持ってなかったみたいで、めちゃくちゃダッシュで、屋根を伝いながら移動していて(笑)当時、僕は傘を2本持っているタイプだったので「貸しますよ!」って傘を貸したのが最初の接点でした。それがきっかけで少しずつ話すようになって、大学2年の1月くらいに「インターンに興味ない?」って声をかけてもらったんです。ちょうどその頃、自分としても本気で取り組めるコトを探していたタイミングと重なり、「やってみようかな」と川田さん(代表)にご紹介いただいたのが初めでした。

柘植:当時のKAENはどんな雰囲気だったんでしょうか?

倉知:KAENの初期の恵比寿のオフィスは2DKくらいのマンションで。当時大学生だった僕のスタートアップのイメージは、サイバーエージェントみたいないわゆるメガベンチャーとかで。今考えたら小さい会社があるのは当たり前なんですけど(笑)ただ、川田さんは当時から本当に熱くて、会社はまだ小さくても野望があって、めちゃくちゃワクワクしたんですよね!

代表の隣で学んだ、仕事とは何か

柘植:最初はどのような事を担当していたのでしょうか?

倉知:TAAANに登録していただくためのメーカー様へのフォーム営業や、パートナーの開拓から面談、案件のご紹介、請求書対応など幅広く担当させてもらっていました。基本的には川田さんの隣で、メーカー企業様との商談にはほぼ毎回同席させてもらっていました。川田さんが話す内容を脳内でそのまま反芻しながら、「会社とは、仕事とは何か」を吸収する日々でした。最初は本当に川田さんの話し方をそのまま真似していたので、口癖も自分に染みついちゃって、そこまで真似しなくていいよって言われたりしましたね(笑)

柘植:インターン時代を振り返ってみて、アーリーフェーズのスタートアップの経験はどうでしたか?

倉知:社員ではなかったので、完全に渦中にいたという事では無いかもしれませんが、近くで色々見させてもらったのは経験として大きいです。そこが、今のKAENのカルチャーや日々のコミュニケーションの取り方など、いろいろなことに繋がってるなと分かります。数人だった会社が、少しずつ組織になっていくところを間近で見て、組織やチームの大切さだったり、みんなが何を意識して人とコミュニケーション取りながらチームを作っているのか等、様々な場面で学ぶことが多かったです!

柘植:当時くらっちさんには、「KAENは新卒採用をしていないから、ちゃんと就活するように!」と話していたと他メンバーから聞きました!

倉知:はい、社会人経験として新卒時代は大事だから、一回大企業を経験する選択肢も考えた方が良いよとアドバイスもらっていました。就職活動をしていく中でたくさんの企業の方とお話して、ありがたいことに内定をいただけた企業もありました。そこの会社の事業も本当におもしろそうだったのですが、就職活動をしている中で「これまで自分ごと感が薄い生き方しているな」という気持ちがどこか引っかかっていて。「仕事の選択」という人生の大きな決断に対して、仕事をしていくなら自分ごと感を持って日々過ごしたいと日に日に強く思うようになっていきました。そうなった時に、そこを一番できるのはやはりKAENなのではないか、自分もKAENでやっていきたいと思うようになりました!

柘植:社員になりたいということはどういう風にお伝えしたんですか?

倉知:実はジャブ的な頭出しとか全くしていなくて。川田さんと梅木さんが打ち合わせしてない隙間時間を狙って、急にオフィスで立ち上がって「川田さん、梅木さん、この会社で働きたいです!」っていきなり言いました。事前に何も伝えてなかったので、二人とも「いきなりどうした!?」みたいな感じでかなり驚いてました(笑)

柘植:くらっちさんから見た、KAENの魅力はどんなところでしょうか?

倉知:KAENは、働いている人が取繕ってないのが魅力です!一番若手の僕からいうのもアレですが、当時から、全員真摯に事業や会社に向き合ってるのをいつも見ていました。みんな働いてて楽しいんだろうなって。嫌々やってる人は当然いないし、みんな僕の中で大事にしたいと思った「自分ごと」を体現しているなと思っています。

新卒としての覚悟とUNIIINC.での挑戦

柘植:現在、UNIIINC.(ユニーク)ではどのようなことを担当していますか?

倉知:今は、主にマーケティングからイノベーター(企業)のカスタマーサクセスを担当しています。UNIIINC.はKAENのミッションを最も体現している事業だと思っています。世の中にはたくさんのスタートアップやベンチャー企業がありますが、残念ながら中には既存事業のTAAANだけでは支援しきれない企業様もいらっしゃって。だけどUNIIINC.であれば、企業を応援したい個人の方と一緒にスタートアップやベンチャー企業のサービスを広げていける。特にアーリーフェーズの企業様を支援しているので、サービスが固まりきっていない段階でも個人の力で顧客候補をお繋ぎし、企業の一歩目、二歩目を支援していけます。これまで僕の中で、TAAANでご支援しきれないことで感じていたもやもやも解決してくれる事業です。なので、僕からUNIIINC.をやりたいですと言って入らせてもらいましたし、自分としてもすごくやりがいをもってやれています!

柘植:事業以外でも組織全体のイベントの仕切りもたくさん担当されていますよね!

倉知:「新卒」として、組織と事業の今に向き合うことも僕にできる役割だと思っています!社内のみで公開されている社員一人ひとりの想いに切り込んだ「ぶっちゃけラジオ」や、オフラインでの「ぶっちゃけ会」と呼んでいるALL HANDS、締め会の運営など、組織のイベントの運営には積極的に携わっています。もちろん事業に100%向き合うのは当然として、組織のことにも少しでも関わっていくことが今の自分に必要だと思ってるんです。

柘植:最後に、これから挑戦したいことはありますか?

倉知:「若手メンバー」として組織と事業の成長に全力で向き合いたいです!そして、UNIIINC.でのスタートアップ・ベンチャーの支援を通して、「この事業おもしろい」と共感の輪を広げていきたい。現状の事業の枠に限定せず、「自分が面白いと思うものを社会に広げていく」、それが僕の目標です!


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