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【優しい嘘】大切な人を傷つけないための「嘘」は悪いこと?

「嘘はいけないことです。」
人生で一度は、
そう教わったことがあるのではないでしょうか。

実際、
嘘によって傷ついた方はいらっしゃるかと思います。
嘘のせいで信頼関係が壊れてしまうこともあるかと思います。

ですので、正直であることは大切です。
ただ、そうは言っても、
生きていると迷う場面もあるのではないでしょうか。

今回は「優しさ」と「嘘」について
ちょっと考えてみましょう。

あなたは、「優しい嘘」について
どう感じるでしょうか?


◇ 嘘はいけないこと?

例えば、
大切な人が時間をかけて、
一生懸命に料理を作ってくれたとします。


ですが、
食べてみたところ、
正直に言えば、あまり口に合わなかった…。
そんな時に「おいしいよ」と伝えるのは、
嘘でしょうか。

良くないことでしょうか。

あるいは、
落ち込んでいる人に「大丈夫だよ」と声をかける時、
未来のことは誰にも分かりません。
それでも、相手を励ましたい気持ちから
「大丈夫だよ」と言葉をかけることもあると思います。
こちらはどうでしょう。


◇ 優しさと嘘の近さ

「優しさ」と「嘘」は、
ときどき近い場所に立ってることもあるのではないでしょうか。

もちろん、だからといって
嘘が何でも許されるわけではありません。
相手を操作するための嘘や、
自分を守るためだけの嘘、
なんかは、
優しさとは少し違うようにも思います。

大切なのは、
その嘘が誰のためにあるのか。
どうして嘘をついたのか。
そして、
その嘘によって相手がどういう気持ちになるのか。
そんな視点なのかもしれません。

「優しさ」とは必ずしも真実を全部話すことではない、
「優しい嘘」というのも存在しているように思います。

相手を大切に思うからこそ、
何を伝えて、
何をまだ伝えないのかを考えること。
その葛藤そのものが優しさなのかもしれません。

「優しさ」と「嘘」

白か黒かでは語れないテーマかなと思います。

だからこそ、
人は何度も悩みながら、
ときに心や真実と違うことも言いながら、
歩んでいくのかもしれませんね。

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

【🐸から一言】

「嘘をついても良い場面がある」
と言っているわけではない、
とだけ補足させてくださいな。

それが、良いことか、悪いことか、
誰から見たかでも変わりますし、
未来がどうつながるのかは、
その場では見えません。

ただ「嘘」といっても、
詰まっている想いはそれぞれ違うもので、
だからこそ、
「嘘は必ず悪いもの。」というわけでは
ないのかもしれない、
そんなお話でした。

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~

ここぱ:
「噓つきは泥棒の始まり」
なんて言葉もあるものね。

「嘘」って、
どっちかというと悪い方に取られがちだけど、
想いがあるなら伝え方次第で優しさに変わるのかもね。

本文中の料理の話だって、
本当の気持ちを伝える方が良い場合も、
嘘でも「美味しい」って言う方が良い場合も、
あると思うもの。

これも関係性なんかで違うと思うけれど、
「とっても良いと思うわ!
こういうところは本当に良いと思うの!
で、その上でここをこうすると
もっと良くなるかもって思ったわ!」
なんて、伝え方だと
傷つけずに心の声も伝えられることもあるかもしれないわね。

まぁ、これも時と場合によるんでしょうけど、
「嘘」だとしても伝え方は大切かもしれないわね。

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