【純粋な優しさとは】「感謝されたいから優しくする人」は優しい人ですか?
優しい人を見たときに、
「あの人は見返りを求めずに人のために動ける人なんだな」
なんて思う人も
いるんじゃないでしょうか。
けれど実際には、
人はそんなに単純ではないように思います。
誰かに優しくしたとき、
「ありがとう」と言われるとうれしくなったり、
「助かったよ」と言われれば少し誇らしい気持ちになったり。
感じ方や受け取り方は違うかもしれませんが、
こういった気持ちは自然と生まれてくるものかと思います。
ほとんどの人には、
「認められたい」
「必要とされたい」
という気持ちがあります。
心理学では『承認欲求』と呼ばれるこの言葉は、
最近ではよく耳にする機会も増えましたね。
そして、
「承認欲求」は「優しさの中」に
も存在していることが多いです。
例えば、
「助けたい!」という気持ち。
そこには純粋な思いやりだけでなく、
「役に立ちたい」
「感謝されたい」
という気持ちが含まれていることもあります。
では、
承認欲求が混ざった優しさは
不純なものでしょうか。
人の気持ちは、
もともといくつもの感情や想いが
重なり合ってできています。
思いやりと承認欲求が
同時に存在することも珍しくありません。
大切なのは、
あなたがどう感じたか、
じゃないかと思うんです。
優しくされた場合に、
どんな気持ちになったのか。
逆に優しくしたときに、
どんな気持ちがあったのか。
優しさと承認欲求は対立するものではなく、
案外となり同士にあったりするもの
かもしれません。
自分の心の中にある
「認められたい」
「感謝されたい」
という気持ちを、
どう感じるのか。
それはあなた次第で、
あなたがどうしたいかも大切ではないでしょうか。

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【🐸から一言】
「承認欲求」にマイナスなイメージを
持ってる方もいらっしゃるように思います。
感謝されたいから優しくした。
結果として優しい行動をしていますし、
承認欲求があったから救われた人がいるのなら、
承認欲求も、なかなか良いものかもしれませんね。
人には、自分でも気づけていない部分もたくさんある、
と言われています。
それくらいにいろんな想いが重なっているのですから、
「こんな気持ちがあってはダメだ」と否定せず、
それも含め受け取ることや、
温かく感じる部分に目を向けることも
大事なのかもしれません。

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~
ここぱ:
相手にどんな思いがあったのか、
自分がどうして優しくしたのか。
大切かもしれないけど、
それ以上に
優しくしてもらったら「ありがとう」
って伝えることが大切な気がしてるの。
小さなことだとしても、
相手が何気なくやったことだとしても、
「ありがとう」の一言は、
温かくしてくれるように思うわ。
