「助ける」と「見守る」。あなたが思う、本当の優しさはどっち?
困ってる人がいたら、
あなたなら、どうするべきだと思いますか?
例えば、
重そうな荷物を持っている人。
何かに悩んでいる知り合い。
失敗して落ち込んでいる友人。
そんな姿を見ると、
手を差し伸べることが
優しさのように思えるのではないでしょうか。
実際、多くの場合は優しい行動ではないでしょうか。
◇ 優しさの形
優しさにはいろいろな形があるように思います。
例えば「見守る優しさ」です。
自転車の練習をしている子どもがいたとします。
転ばないようにずっと支え続ければ、
子どもは安心かもしれません。
しかし、
支え続けていては、
なかなかひとりで乗れるようにはならないと思います。
どこかで手を離し、
少し離れた場所から見守る時間も必要かもしれません。
もちろん、本当に危険なときは助けることが大切です。
けれど、
すぐに答えを教えたり、
先回りして問題を解決したりすることが、
いつも相手のためになるとは限らないように思うんです。
◇ 信じる優しさ
人には成長する力があります。
失敗から学ぶ力もあります。
そういったことを信じることもまた、
優しさなのかもしれません。
一方で、
見守り続けるということは、
手を差し伸べずに我慢する面もあると思います。
だから、ときに難しいこともあると思います。
助けるべきか。
見守るべきか。
あるいは、別のかかわり方をしていくのか。
その答えは、
相手や状況によって変わりますし、
正解がない場合もあるかもしれません。
ただ一つ言えるのは、
どちらを選ぶにしても、
相手を大切に思う気持ちがあるということだと思います。
◇ さいごに
優しさとは、
必ずしも何かをしてあげることだけではありません。
時には手を差し伸べること。
時には信じて待つこと。
時には勇気づけること。
そう考えると、
普段は気づかない誰かの『見守る視線』も、
優しさの一つ。
実は、あなたが思っている以上に
優しさに囲まれているのかもしれませんね。

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【🐸から一言】
困っていたり、
弱っている人を見ると
つい手を差し伸べたくなることは
多いかもしれません。
つまり、
アドバイスをする、決めてあげる、
やってあげる、最初だけ作ってあげる、
とか。
それで助かることも多いと思いますし、
最初の1回目は手助けする、
なんてスタイルもあるんじゃないかと思います。
なかなか線引きは難しいですが、
ちょっとだけ様子を見たり、
聞くことが大切な場合もあるかもしれませんね。

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~
ここぱ:
前にレモンの回で話していた話ともつながるけど、
こういった関わり方って、
本人の経験が大きく関係してそうよね。
アドバイスが受け入れられたり、
上手くいった人は
助言が大切になっていくかもしれないし、
自分で調べながら上達した人は、
必要最低限の説明にするかもしれないわね。
お仕事だと、期限もあって
なかなかヤキモキするかもしれないけど、
成長のために、
ぐっと我慢することが
大事ってことはありそうね。
