見出し画像

【世間話をカウンセラーとして聴いてみる③】「ついつい話しちゃった」と言ってもらえる、聴き方のお話

カウンセリングの勉強を始める前から、
私は妻の話を聞いているつもりでした。

でも今振り返ると、
「聞いている」ができてた場面は
あったかもしれませんが、
「ちゃんと聴いていく」は
あまりできていなかったように思います。
(どちらが正解という話でもないのですが)

言葉の裏側には、
まだ言葉になっていない気持ちが
隠れていることがあります。


本人もまだ整理できていない思いや、
なんとなく感じているけれど、
うまく表現できない気持ち。
そんなものが少しずつ見えてくることもあります。

もちろん、
だからといって日常生活を
カウンセリングにすべき!なんてことは
思っていません。

夫婦には夫婦らしい会話がありますし、
それはとても大切なものだと思うんです。
ただ、
「相手を理解しよう」という姿勢を
少しだけ意識するだけで、
相手は安心して話せるようになるのかもしれない。
そんなことも最近感じています。

話を聞いてもらえた。
それだけで心が少し軽くなることも
あるんじゃないかなと思います。


私自身、
カウンセリングを学んでよかったと思う場面が、
少しずつ日常の中でも増えてきました。

これからどんな道を歩んでいくのかは、
まだ自分でも分かりません。
でも、この勉強を始めたことで、
目の前の人の話を
以前より少し丁寧に聞けるようになった。

その小さな変化だけでも、
学び続けてよかったなあと感じています。

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
最後までお読みいただきありがとうございました。
日常でのちょっとした気づきのお話の最終回でした。

日記チックな内容でしたが、
楽しんでいただけたなら嬉しいです。

「話す予定のなかったことまで
 ついつい話してしまって、
 なんだかスッキリした」
なんて言ってもらえたこともありまして、
日常生活でも「どう聴くか」は
大切かもしれませんね。🐸

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集